6/1に改正道路交通法が施行されますが、気になる点がいくつかあります。
その1。
後部座席のシートベルト着用義務化。
本来は着用して当たり前の事ですが、後部座席に乗車時にも必ずシートベルトを
着用しなくてはなりません。
しかし、後部座席のシートベルトを思い浮かべて下さい。セダンでも1BOXでも、
三人が並んで後部に座った時に真ん中に乗車した人のシートベルト・・・。
左右のベルトは、いわゆる三点式のベルト。が、真ん中用のベルトはどうだろう?
いつまでたっても二点式ベルトだ。いつだかのTVの番組で検証していたが、二点式
ベルトだと事故を起こした際に衝撃でベルトから体が抜けてケガをする確率が高い
そうだ。せっかくの安全装置なのに、ベルトのせいでケガをしては意味がない気がする。
各自動車メーカーには早急に対応してもらいたいものだ。
(一部のメーカーでは、後部座席すべてが三点式ベルト装備車もあるらしい)
その2。
自転車の車道通行。
はっきり言って、自転車が車道を通行するのは相当危険だと思う。
駆動力を備えた自動車と、動力が人力の自転車が同じ路上を走るのは速度差との
関係で自転車を運転している人が恐怖感を覚える気がする。
そして、車を運転する者から思うと・・・・「はっきり言って邪魔である」
人と自転車の事故が増えてこのような対応をしたと思うが、この考えからいくと
今度は「車と自転車の事故が急増する事が予想される」。ましてや、相手が車となると死亡事故を起こす危険性が強くなる。
そうなるとやはり、既存の道路を整備し自転車専用道を作らないといけない気がする。
通行が困難な場合は歩道の通行が認められているが、スピードが出てしまいがちの道路などは非常に危険な匂いがする。
この改正法で果たして事故は減るのか?はたまた急増してしまうのか?
非常に気になる。