すごいぞブラウンGP。
正式参戦表明から3週間余り。
今年の開幕戦の優勝者はJ.バトン。2位には同じブラウンGPのR.バリチェロ。
という事で、新規参戦チームが52年振りの1-2フィニッシュ。
しかし、毎年荒れる開幕戦ですが今年はレギュレーションがガラリと代わり
各チーム横一線。下克上アリなレース展開でした。
KERSという新システム搭載チームと非搭載なチーム。見ている方はオーバーテイク
がいたるところで繰り広げられているので非常に楽しい展開。しかし、KERS搭載
すると純粋にマシン重量が上がってしまうからタイヤにキビシイ状態になる。
メリットとデメリットが諸に出た開幕戦でした。
残り3周のあの悲劇。2-3位争いしていたR.クビサとS.ベッテルの二人は残り3周と
いう所バトルしていたが接触してあえなく表彰台圏内から脱落。代わって、スタート
ミスしたR.バリチェロとピットスタートからのTOYOTAのJ.トゥルーリが浮上。
クラッシュの影響でSCが登場した影響でそのままフィニッシュ。
よって、1位J.バトン2位R.バリチェロ3位J.トゥルーリという結果で開幕レースは
終わったように見えたが、その後の裁定でJ.トゥルーリに25秒のペナルティーで
ポイント圏外へ下がった影響で3位にはL.ハミルトンが上がって最終リザルトとなった
みたいです。
S.ベッテルにもクラッシュ後すぐにマシンを止めず走行した事が問題視されたようで
罰金と次戦10グリット降格のペナルティーを負う事になったようすです。
さぁ、次戦はマレーシアGP。ストレートが長いコースなのでKERS搭載マシンの
威力がどこまで発揮されるか。