こんにちはニコニコ

またまた間が空いてしまいましたアセアセ





ここ2週間くらい、全然余裕だと思っていたツワリが一気にやってきましたゲロー


やっと落ち着いたので、ブログ再開です流れ星








妊娠した周期に行っていたこと



思い出す限りで書いていこうと思います。





まずこの周期、何が違ったかというと…。



仕事してなかったビックリマーク


これが1番大きいですね(笑)


昨年末ちょうど旦那の転勤で引っ越して、次の職場探すまで休職中でした。

そして新しい病院行きだして、その1周期目で妊娠できました。






やっぱりストレスフリーだったのかなはてなマーク


引っ越し片付けとか、新しい土地に慣れるまで大変だった気もするけど。。







ちなみに、生活習慣はホント乱れまくりでした(笑)


旦那がいない時は、
好きな時間に起きて、寝て、食べて…ニヒヒ


旅行も行ったし、お酒ももちろん飲んでました生ビール



これを考えると、やっぱり精神的なものが大きいのかな?

と思ってしまう。









他に違った点は、


夫婦でジムに通いだしましたビックリマーク





ホントに1周期だけだったので、これが効果あったのかは不明ですが…。


でも、旦那の体調や精液検査の結果もめちゃめちゃ良かったのはこのジム効果かな?
と思ったりしてます。



猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま


余談?ですが……。


私、医療関係者(薬局に勤めてる)というのもあって、たまに文献読んだりとか勉強会に参加してます。

そこで、偶然にも不妊治療の症例検討の記事があって。



ある20代後半の女性。

特別な不妊原因はなく、体外受精を6回ほどやっているが、全て妊娠に至らず。

その方は専業主婦で、運動習慣ほぼなし。
間食もしょっちゅう。
体重やBMIは覚えてないです、すみませんアセアセ


生活習慣に目をつけたDr.は、

「間食はやめて、毎日30分のウォーキングを半年続けるように」

と指導。



結果、
その半年後の1回目の体外受精で無事に妊娠ビックリマーク




そんな症例でした。



やはり、適度な運動や生活習慣改善は妊活にとても大切な事なんだ、と改めて思えた記事でした。



内容的には当たり前なことですが、少しでも参考になればひらめき電球

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま




他は、特に今までと変わったことはなかったと思います。



ルイボスティー飲んでましたが、
コーヒーも我慢せず飲んでたし(毎日ではない)コーヒー



葉酸サプリは毎日飲むのが日課になってましたね。



腹巻きは常にして、
お風呂もしっかり入るようにして冷やさないようにしてました。





妊活と呼べるのはこれくらいかなぁ真顔


お酒も飲んでたしなぁ。
大量に飲むことはなかったけど…。









でも、
生活習慣関係なく、少し気になったことはあります星



ジンクス的なものは普段全く信じない人ですが、
着床するかしないかの時期に、母親と遠方の祖母に何年振りかに会いに行ったんです。



仕事してる時は忙しいのを口実に、
「また今度時間がある時に……」
と、ずっと後回しにしていました。


嫌な孫ですねショボーンアセアセ




それで、今回の休みに久しぶりに会って、喋って、一緒にご飯を食べましたおにぎ


その10日後、妊娠発覚キラキラ






全然関係ないのかもしれないけど、
このタイミング、なんか意味があるような気がしてヒヨコ



やっぱり、親や家族、ご先祖さま(←言い過ぎか。笑)の絆って大切にしていかないと、と感じました。






以上が、
妊娠した周期に行っていたことです。


あまり我慢せず、普段よりも好きなことをたくさんしていた1ヶ月だったと思いますニコニコ





妊活って、本当に正解がありません。

私は運良く妊娠できましたが、本当に不妊治療中は沢山悩み、妊活が生活の中心でした。




それが悪いことではないと思うけど、良いことでもないと私は思います。

やっぱり、自分が楽しいこと、気分が良いことにも積極的に取り組むのも大切だと思いました。



そして、悩んだりショックを受けた時は、
同じ境遇の人や旦那さんとシェアしたり、お話ししたりして少しでも気持ちを前に持っていく、自分は1人じゃないんだ、と思う事が大切!!


と、今は感じてます。





偉そうに、本当すみませんアセアセ



私がみなさんのブログで元気を貰ったように、少しでも誰かの妊活の参考になれば……キラキラ

と思い、書きました。





長い記事をここまで読んで頂いた方、

本当にありがとうございます照れラブラブ