三菱重工(7011)家禄・原子力・航空造船の重工・産業機械・プラント
売り上げを2年後(2026)に20%増を予想 過熱感があり、一時的な調整の可能性
国策企業であるために今後も成長が期待できる。
ここは、防衛産業でもあり、国防予算が増加となるため、その恩恵を受けるのはほぼ間違いなく、年単位で見れば右方上がりであるのは予測できると思います。

関連する三菱電機も国防予算増額の影響を受けています。