今月までに、融資を受けれるならと思って創業計画書を頑張って書いてました。
とりあえず
必要資金に必要なもの、毎月のポスティングするチラシ代・工具や洗剤類それに脚立とかも必要とか、
エアコンのクリーニングが出来れば春から活動出来る!
調べたらエアコンのクリーニングとハウスクリーニング一緒の講習があるんだ!とか
この講習受ければ、今よりもっとお客さんに喜んで貰えそう!とか
出来れば多めの融資を受けたいなんて思ってました。
そして、月別の収支計画書ってのがあって、
なんか分からなくて商工会に聞きに行って来ました。
担当の方に計画書のわからないところを聞いて
優しく丁寧に教えてくださって
その後、
この計画書では、ハウスクリーニングをメインにやっていくんですね!って
講習だけでは経験が不十分だからバイトでもいいんで経験を積んでみたらどうですか?って
そうすれば、お金を貰いながら勉強できますよって
考えたら、お年寄りの見守り、買い物代行とか予算ってないんですよね
だから、ハウスクリーニングメインの計画書になってしまう。
それに、自己資金があまりにないから高額な融資は無理みたい。
で、ここでハッって思ったんです!
僕が欲しいのは、創業資金では無くて生活資金なんだねって
確かに創業するための計画立ててたけど、根本は現状を楽にするための生活資金が欲しい
そんな考えでは、創業計画なんて立てれない気がします。
なんかセルコーチングしてる感じで「ハッ」って思ったんです
なんか、融資は無理なのかな~って
ということで、とりあえず僕の出来ることで
便利屋はじめようかなって
やってみないと結局わからない!
これこそ「怖いは進め!」なのかな?
だいたいのチラシの内容も出来てきたし
名刺を作って来年から始動かな!