中学生2年生の頃



中学2年生のころ、週に1回、2回とだんだん学校を休み始めました。


 五月雨登校


息子は朝起きられないことが増え、そんな日は、後ろ髪を引かれながら私は息子を置いて出勤しました。

お昼から登校できる日もありましたが、休む日がどんどん増えていきました。


私が仕事から帰宅すると、いつもならすぐに夕ご飯を食べていたのですが、2階の自室から出て来ず、寝ているかスマホをしているか、とにかくずっと布団の中にいるようでした。


夜中に起きてきて、ご飯を食べたりしてましたが、とても不穏な雰囲気でした。


この不穏さが恐ろしく、これからの私を縛り付けることになります。


私にとって不登校は、将来を考えるととんでもないことでした。

私は、息子が何を考えているのか分からず、また、自分を責めて苦しみました。


もしかして、休み始める前に、初めてスマホを与えましたので、それが原因かも、とも思いました。

でも、与えないわけにもいかなかったし、周囲よりずっと遅く与えたので、どうすれば正解だったのか、今も分かりません。


誰に助けを求めたらいいのか分からず、スマホの検索履歴は不登校一色でした。


他県に離れて住む高齢の母に電話して、泣き言ばかり言っていましたが、これではいけない、と思っていました悲しい




この時から、息子の不登校に向き合って、生活の全てをまず息子を第一に考えて決めることになりました。