昨日は、ながプロの第32回定例会でした。
仕事をギリギリまでしていたため、
昨日は約20分遅れでの会場入りとなりました。
松新の山田さんは久しぶりの出席でしたが私より早く見えていました。
ながプロは18:00からのディスカッションも盛り上がりましたので、かなりの時間延長になりました。
山田さんに前々から行こうと誘われていた店は、
「喜楽」という居酒屋でした。
その店は、かつて吾妻鮨にいた板前さんで顔見知りでしたので、直ぐに打ち解けることが出来たのは、言うまでもありません。
喜楽で食べたのは、
刺身(縞鯵、平須、鯨赤身)、
すり身あげ、カツトジ、サラダがつまみで、
焼酎の炭酸割を6杯と
最初の乾杯に久々振りに瓶ビールを
2杯飲みました。
因みに、朝はヨーグルトR1100mlを1本、ブラックコーヒーを1杯、ビタミンC200mlを2杯で、
昼は、水550mlを3本、
お茶500mlを1本、烏龍茶の500mlを1本、烏龍茶300mlを2杯、梅干し小を3個でした!
こんな食生活でも、ピンピンしていますが、
今までの常識は何だったのでしょうか?
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