つい一昨日、生の彼らを見たばかりなのに。

次は夏のライヴだね~なんて楽しみにしてたのに。


その夏のライヴで二人揃っての「平川地一丁目」はもう二度と見れない。


正直、私は特別ファンではなく、毎回連れられて行ってただけだけど、

でも行くと毎回感動してきて。

解散って聞いて、改めて私ファンだったんだ、って気が付いた。


二人のソロ活動は増えていくかも、とかは考えてたけど、

直次郎くんはきっぱり芸能活動終了


いい人生歩んでねグー


龍之介くんは、これからどんなアーティストに成長するのかとても楽しみ!!

変わらず応援していきます!!


うんうん。

成長だ!

新たな一歩だ!!












・・・・・・・・でも。

やっぱり悲しいなあ・・・しょぼん


平川地一丁目から、重要なお知らせ


今読み直したら、5月3日の龍之介くんのブログにあったこの文章は意味深。

彼らも苦しかっただろうなあ。


(2008/5/3 龍之介くんの日記抜粋)

『昨日のレコーディングは、僕らにとってとても大切な曲を録った。

昨日は直次郎がいないからオケ録りだけ。

すごいトラックが出来た。
こんな音を作りたかった。

まだ音数多いからこれからもっと減らさなきゃだけどね。

満足する物を作ってやる。

直次郎、オケに負けないカッコいいボーカルを頼むぜ。




「逃げても良いんだよ
それが前向きなんだよ」

竹ちゃんと歌ったあの曲がなぜか忘れられない。

辛い時は、この日記を見てる君もそんな考え方で良いと思う。』


*竹ちゃん=竹村忠臣氏

「竹ちゃんのたんぼ」