来年の抱負の中に、「もっと、もっとライブに行く!!」「もっとCDを買う!!」というのを掲げております
2007年はほんとうに行動力に乏しかったライブ通いと音楽との出会いの中でも、感動的、衝撃的な出会いがたくさんありました!
超個人的な思い出と共に発表です
(順不同です。順位ではありませんよ~^^)
じゃじゃん
- UA, 羽鳥美保, 大和田俊之, YUJI ONIKI
- 黄金の緑/Love scene
- 「黄金の緑」UA
- 「サヨナラ 宇宙船また来て 黄金の緑を育てる人達が 二度と無いこの星に暮らすよ」
- 2番のこの部分で、ほんとにホッとして涙しました。
- まだ救われるんだ。
- 今すぐなら間に合うんだ。
- きれいごとっぽい言葉になりつつあるけど、エコとかひとりひとりが「地球を守る」って意識を持たなくちゃいけないって改めて教えてくれた一曲です。
- Radiohead
- Creep
- 「Creep」radiohead
- 今年のリリースではありませんが、私が今年大変お世話になった曲です(笑)
- 「You're so fucking special, I wish I was special.
But I'm a creep, I'm a weirdo.」
切ないなあ・・・。「でも僕は嫌な奴なんだ。駄目な奴なんだ。」
すごい恋だよなあ・・・。
- エレファントカシマシ, 宮本浩次
- 扉
- 「パワー・イン・ザ・ワールド」エレファントカシマシ
- はい。これも今年に限った曲ではありません。
- 私がカラオケでこれを歌いだしたら(あんまりカラオケに入ってないんだけど;;)なんか気合をいれたくなってる時です^^;
- 「これは冗談じゃねえ 怒りの歌だ。枯れ果てた大地の一輪の花」
「全部使い果たせ。己の全部使い果たせ」
私にとって気合の一撃っす
- Dragon Ash, 降谷建志, ACO, ZEEBRA
- Viva La Revolution
- 「Viva la revolution」Dragon Ash
- 今年のROCK IN JAPAN FESで涙しながら携帯のライトを懸命に降り続けた曲。
- (あ、もちろん携帯撮影禁止ですよ。この時だけ、「ライターでも携帯ライトでもなんでもいいから灯りを付けて」との降谷さんの呼びかけがあったんです)
- 「そうあの頃なら遠く見えた鳥の場所へ届きそうで
- 今は体流れるこの気高く赤い血を燃やして」
- 力強いメッセージに優しくなれるんです。
皆を愛せるんです。
- 太陽族, 花男
- 声
- 「声」太陽族
- 太陽族のライブで、だらだら涙を流しながら聴き入った一曲です^^;
- 「こんなとこで死ぬなんて悔しいだろ そこからまた始めればいい
- 生きてやれ!生きてやれ!ああ!!生きてやれ!!」
心からの唄って、心からの声ってなんて凄いんだろう!素晴らしいんだろう!って改めて教えてくれた一曲。
- Hezekiah Walker, Love Fellowship Crusade Choir
- Family Affair 2: Live at Radio City Music Hall
- [I need you to survive]
- ゴスペル曲です。自分が生きてることでこの意味をみんなに伝えられるようになりたいと思った曲です。
- 「I need you to survive.You are important to me」
あなたには生き続けてもらいたい。あなたは必要な人なのです。
「わたしは 愛を あなたにあげる あなたは それを 誰かにあげる
輪になって 輪になって 輪になって」
私の愛もどこかに伝わってたら幸いです。
- 中村 中, 浦清英, 四家卯大
- 友達の詩(DVD付)
- 「友達の詩」中村中(なかむらあたる)
- 今さっき、NHK紅白歌合戦で聴いて只今目が腫れぼったいっす・・・。
中村中さんは肉体は男性として生まれてきましたが、中身は女性です。
ちなみに見た目も美しい女性で、声は超美声!
「忘れた頃にもう一度会えたら 仲良くしてね」
・・・・・。
私は五体満足で、その上肉体も心も女で、これ以上何を望むんだろう。
こんなに切ない恋心はどんなに頑張っても持てないかもしれないなあ・・・・。
「大切な人は友達くらいでいい。
友達くらいが丁度 いい。」
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今年もなんだかんだいい歌にたくさん出会えたなあ!
来年もどんなメッセージに出会えるか、とっても楽しみだあっ