どうも。
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ありとあらゆるとかげさんグッズ。これはもちーんとした抱き枕
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からの、どうも。
マルちゃん…は変わらずナイスガイで紳士。
そっち？
ロンロンとピンちゃんにホームラン出たし、マルちゃんの勝ちなので実質勝ちです
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マルちゃん…は変わらずナイスガイで紳士。
そっち？
ロンロンとピンちゃんにホームラン出たし、マルちゃんの勝ちなので実質勝ちです
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こっちかあ～
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。《３７》 ホークス戦第８回戦 ５月１５日（土）
Ｆ ３ － ７ Ｈ
Ｈ ０３３ ０１０ ０００ ： ７ ８ ０
Ｆ ０００ ２００ １００ ： ３ ６ ０
札幌ドーム １４：００～
３時間２８分
１２，４７７人
シーズン通算：１３勝２０敗４分
ｖｓ ホークス：２勝６敗０分
勝率 ．３９４（６位）
勝：マルティネス（２勝１敗０Ｓ） Ｓ： （ 勝 敗 Ｓ）
敗：バーヘイゲン（１勝３敗０Ｓ）
投手：バーヘイゲン→西村→望月→宮西→谷川
捕手：宇佐見→鶴岡
ＨＲ：王２号２ラン（４回・マルティネス）、石井２号ソロ（７回・板東）
出場選手
１ 淺間（中） 渡邉（二）
２ 杉谷（二） 西川（打→左）
３ 近藤（左→右）
４ 王 （指）
５ 大田（右→中）
６ 中田（一）
７ 石井（遊）
８ 樋口（三）
９ 宇佐見（捕） 万波（打） 鶴岡（捕）
６ＨＩＴＳ
淺間（３回・中安）
近藤（４回・左安）
王 （４回・右本②）
大田（２回・左２）（６回・中安）
石井（８回・左本①）
その他
四球…石井、西川
死球…
犠打…
犠飛…
盗塁…
その他…
投手成績（Ｈ…被安打、ＨＲ…被本塁打、Ｋ…奪三振、ＢＨ…与四死球、Ｌ…失点、ＥＲ…自責点）
ﾊﾞｰﾍｲｹﾞﾝ ２･2/3回 ６６球 Ｈ６ ＨＲ０ Ｋ１ ＢＨ４ Ｌ６ ＥＲ６
西村 0/3回 ４３球 Ｈ１ ＨＲ０ Ｋ２ ＢＨ１ Ｌ１ ＥＲ１
望月 ２回 ２９球 Ｈ０ ＨＲ０ Ｋ１ ＢＨ０ Ｌ０ ＥＲ０
宮西 １回 １３球 Ｈ１ ＨＲ０ Ｋ１ ＢＨ０ Ｌ０ ＥＲ０
谷川 １回 １２球 Ｈ０ ＨＲ０ Ｋ０ ＢＨ１ Ｌ０ ＥＲ０
今日（５月１５日）のイッツゴーンヌ＆グッバーイ
。テレッテッテレー
。
ロンロン２号２ラン。
ピンちゃん２号ソロ。
以上、２本、でした～
。
遥輝３００盗塁へのカウントダウンあと８盗塁
卓さん２５０犠打へのカウントダウンあと１０犠打
得点回＋αとＦ選手交代。
先発…Ｆ：バギー、Ｅ：マルティネスさん。
ファイターズ残塁のあったイニング。
２回（２塁）、３回、４回、６回。
打者３人のイニング
１回裏、５回裏、６回表、７回表、８回裏、９回表裏。
２回表。
ヒットと四球でノーアウト１・２塁、明石さんライトへのタイムリーヒット。０－１。更にランナー進塁して２・３塁とされる。
何これ？
「カバーが誰もいない！」と実況さんは言いましたが、そこのミスではなく二遊間、特にショートのミスらしいです。ここについては後ほど。
上林さんセカンドゴロ間に３塁ランナーホームイン。０－２。
１アウトランナー３塁、甲斐さんライトへタイムリー。０－３。
３回表。
２アウトから四球、捕逸、内野安打で満塁、明石さん押し出しの四球を選ぶ。０－４。
なおも２アウト満塁、上林さんライトへの２点タイムリー。０－６。
ピッチャーゴリくんに交代。
上林さんの盗塁を阻止しピンチを脱する。
４回裏。
ノーアウト１塁、ロンロンライトスタンドへ２ランホームラン。２－６。
５回表。
１アウト３塁から、中村晃さんライトへの犠牲フライ。２－７。
５回裏。
２アウトから、拳士に代打遥輝。見逃し三振。
おきゃえりぃ…無理してない？させてない
？６回表。
守備変更→投：モッチー。二：なべりょ。左：遥輝、右：近ちゃん、中：泰ちゃん。
おきゃえりぃ…無理ｓ（ｒｙ
。６回裏。
ピッチャー嘉弥真さんに交代。
７回裏。
ピッチャー板東さんに交代。
先頭ピンちゃん、レフトスタンドへソロホームラン。３－７。
１アウトとなり、ウチャミンに代打マンチュー。ショートゴロ。
８回表。
守備交代→投：宮兄、捕：鶴ちゃん。
おかえりなさいませ！（昨日）
８回裏。
ピッチャー岩嵜さんに交代。
９回表。
ピッチャー谷やんに交代。
９回裏。
ピッチャー泉さんに交代。
ワンツースリーで反撃ならず。
試合終了。
バギーの６失点３回途中降板は予定外でしたが、そういう日もあろうて。
後続頑張ったし、４回から試合始まったとしたら勝ってるし（いいがかりがすごい）。野手の連携ミスからの失点ということもありましたし（ゴニョゴニョ。
遥輝となべりょが上がってきたのは嬉しいけど、もうほんとに体調大丈夫なの？っていうのと、誰かが上がってきたら誰かが落ちるっていう現実…ゆあきゅん…もっと見たかったし、キャッチャー不足なのに何故
。前日のジュンジュンときゅんも。。。
。仕方ないんですけどね。
泰ちゃんナイスマルチ
。 ロンロン、本格的にお目覚めかも。反応で打ったと言われてたね。
ピンちゃん、札幌ドームで逆方向に運べるというのは、ほんとにパワーがあるんだな
。
ピンちゃん、札幌ドームで逆方向に運べるというのは、ほんとにパワーがあるんだな
。 ほら実質勝ちだわ（暴論）。
ピンちゃんは、７番ショートでスタメン。
ピンちゃんは、７番ショートでスタメン。
３打数１安打、１四球２三振、１本塁打１打点。
第１打席。２回、２アウト２塁。
空振り三振。
第２打席。４回、２アウトランナーなし。
四球。
第３打席。７回、先頭打者。
ソロホームラン。
やはりこの長打力、パワーは魅力ですし、それにかわいい
。
ぺこなり
。第４打席。９回、２アウトランナーなし。
空振り三振。
直接の守備機会は。
３回のゴロと、８回のフライ。
併殺にも絡む。
２回の挟殺失敗について。
２回の挟殺失敗について。
ＳＴＶの解説は稲田さん。
稲「これもう１点はしょうがないので中田選手カットに入ったんですよね。しっかり石井選手も追いながらいってたんですけど、やっぱりね、なんていうんでしょうね、杉谷選手もボールが来るのを待ちながら足が止まっていましたし、石井選手もやっぱり投げる体勢に入らずに追ってるんですよね。基本追うほうは全力で追わなければいけないんですけど、ランナーとの距離を合わせすぎて追ってましたし、これね、何故そうなってたかといえば、３塁ランナーもいたんで、ホームに帰られるっていうのもあるんですが、石井選手の、もう１回スローで出たらわかりやすいんですけど、追っていく時って必ずボール見せていかないといけないんですよ。それ見せていないので。見せてない上にそこから投げようとすると遅れますよね、当然。だからやっぱり基本の動きが、やはり今の杉谷選手、石井選手はできていなかったですよね」
ちょっと何言ってるかよくわからない
。挟殺における基本的な動きができていなかった、ということはわかりましたが、つまりどういうこと？
ＧＡＯＲＡ解説は建山さん。
近「カバーが誰もいませんでした」
建「これはもう三塁手は３塁ベースにいなきゃいけないですから、ですから石井選手がですね、これ挟んだ時に、後ろに（カバーが）いないと思って自分も投げたら投げっぱなしじゃなくて、下がらなきゃいけなかったプレーと思うんですよね」
近「追い詰めてファーストでアウトにとるくらいのイメージ」
建「いや。ファーストでとらなくてもいいんですけど、早めに離して、自分も明石選手との距離を保って後ろに回っていかなきゃいけなかったんですけども」
なるほど、よくわかった！
そういう動きができてなかったってことなのね。建山さんの解説はいつもわかりやすい。
言わんとしてることは多分一緒。
稲田さんの話がわかりにくいのは（私の理解力のなさはさておき）同じ内野手として、より細かな部分まで指摘できてしまうことと、自身が体験していること故か感覚的に思えるのと、「、」が多く「。」が少なくて１センテンスがダラダラ続くから、途中で「で、なんでしたっけ？」ってなるからだと思うわ😅。
内野手としてのより詳しい解説、ご指摘もありがたいんだけれどもね、建山さんのほうが、シンプルにわかりやすいのよね。
次は（状況が違うけど）しっかりと。
捕逸からの盗塁と。
盗塁阻止 (/∀＼*))ｷｬ♪←（？）。
お疲れさまでした。
エンディングぺろなり
。
。
日曜日なので１００％録画勢ですが。
うわっち。
なんとしてもスイープだけは…
。Ｆコレマイヒーローには、意地でずっと翔さんをセットし続けていますよ（ピンちゃんはスタメンにかかわらず固定）。
