どうも。
風邪予防、教えて!
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予防とはちょっと違うのですが、ひいちゃったかな?という早めの段階で、PLを処方してもらって、それをエゾエースで飲んだらだいたい治ります。
風邪じゃなくてもエゾエースは、もうひと頑張りという時や、疲れでどうしようもない時にも。
旦那さんも愛用していますが、これ医薬品だしお高いんだからリポD感覚で飲むのやめれと思います(#^ω^)。
からの、どうも。
ルーキーさん達は研修会に参加して、また一段とプロ野球選手としての自覚を深めた模様。
そんな中、とっても残念なお知らせ。
カビーたんもガッカリ。
払い戻し案件ですかね。FFTVで何かコンテンツがあるみたいなので、登録会員さんは何かしら見られるみたいです。
昨日に引き続き、うわユシ夫婦対談の後半を。
室「ぶっちゃけ、メオトーク!」
上「すごいななんかもう…」
優「メオトーク?」
上「めおとがけすごいな」
上「めおとがけすごいな」
室「まず最初野球についてですね。お互いの尊敬する部分はどこですか」
上「尊敬する部分…?」
優「なかったらどうするんですか。ないっすよ、今年、今年の???(←聞き取れず)」
上「嘘つくの良くないじゃん」
優「ないって書くやん、それ…」
室「まず清水選手からちょっと見せてもらおうと思います」
優「点を取られてもしっかりと試合を作ることができるところだと思います」
室「それはキャッチャーという目線から見てということですか」
優「そうですね。やっぱり、初回って先発ピッチャーすごい大事にしてると思いますし」
優「初回で2点3点取られて、すぐ、切り替えることできて、あの~…試合をしっかり、作れてるかなと思います」
室「どうしましたか上沢投手」
上「お前話まとまんなすぎじゃね?うまくしゃべろうとしてさ、全然話まとまってない最後」
優「そうなんすよ…」
上「終着駅探しながらずっと飛んでんの」
優「やばいっす。でもわかりましたよね」
室「わかりましたわかりました」
優「言いたいことはわかりましたよね」
室「大丈夫です。長いなあとは思いましたけど」
優「長いなって言うな」
上「でしょ?」
優「長いなって言うな」
室「では続いて、上沢投手お願いします」
上「絞り出したんすけどね、真剣に取り組むっていう」
上「僕、野球のこと言うと思わなかったんですよ」
室「私もそうなんですよ」
上「ですよね」
優「え?」
上「内面的な話っすよね」
室「はい。私もそういうものが出てくるのかなってと思ってました」
上「俺めっちゃ内面ないヤツみたいじゃん、お前」
優「いやいや、え!?いや違います違います。内面が素晴らしいからこういうことができるんですよ」
上「俺はしっかり内面を書いてるから」
優「ウソや」
上「今年うまくいってなかった部分もあると思うんですけど、こいつの中で。でもなんか毎回、試合前までにはしっかり相手のバッターを研究して、自分なりにこういうふうに組み立てたほうがいいんじゃないかっていうのは、話聞いて、ああこいつちゃんといろいろ見てきてやったんだなっていうのは、すごいいい姿勢だなと、僕は話聞いて思いますね、いつも」
室「どうですか?清水選手」
優「うれしいの一言です」
最終的に褒められてニヤニヤが止まらないユシでしたが。
ここは「え!?」だったわよね。
いや、室岡ちゃんよ、「私もそうなんですよ」って、あなたが「まず最初に野球についてですね」ってフッてから質問したんじゃん。ユシはそれを素直に聞いてたんじゃーん。そりゃ「え!?ウソや」ってなるわ~。
ますますユシが真っ直ぐないい子ってわかったね~。
うわっちのほうは、普通にテレビ的なもんがわかってる故の応用力の高さというか、相手の意を汲むのが上手なのよね。
この件の犯人は室岡ちゃんです。
Q2。
室「お互いの、直してほしいところ」
上「直してほしいところ?OKっす」
優「3個ぐらい出てきますよ。テン、テン、テンって」
上「1個でしょ?1個、1個にします」
優「早いなあ、ナオさん…さっきすげー悩んでましたよね」
上「これくらいにしとこうかな」
優「サインを、僕が出した時に、笑いながら首を振るんですよ。結構あるんですけど。球種めちゃくちゃ多いんですよ、上沢さん。結構こうやって見て、いや~…いや~ってやるんですよ」
優「こいつなんでこんなやつ、球種出してんだよっていう笑いにも見えるし、やべえやべえつって、こうやって変えるんですけど、どんどんどんどん、こうなると、それがちょっと…」
上「いや僕これ、あれっす。ユーシのサインが、いやそれ違うやろって感じじゃないです。それ投げれたらすごいいいなって配球してくるんですけど、それ今投げきれる自信ねえわっていう感じっす」
室「では続いて、上沢投手お願いします」
上「こんなんもうこれでしょ」
上「やばいっすよ。今年は特にひどかったね、ほんとにね。ロッカー行ったらほんとに地獄に落ちたみたいな顔してるんですよ、ほんと。僕は全然笑って言いますよ、どした?お前って」
優「めっちゃ言いますからね」
上「わかるでしょ、今の試合見てたら!って」
優「見てたらわかるやろって」
上「落ち込むのはわかるんですけど、切り替えをうまくね、やってったほうが」
Q3。
室「じゃあ3問目、今だから言える、お互いにごめんなさい、なこと」
上「ごめんなさい?」
優「ある」
室「書けました?じゃあ清水選手から見せてください」
優「もっと勝ち星を増やしてあげなくて、ごめんなさい」
上「日本語あやしいですもんね」
優「あげてなくて、っすかね」
上「あげれなくて」
優「あげさせてあげられなくて」
室「増やしてあげられなくて」
優「あ~…そうだ。すいやせん」
優「今シーズンナオさん8勝だったんで、ほんと力的には10勝は毎年するようなピッチャーなので。僕じゃなければもっと勝ってたんじゃないかなとかは、ほんとに思いますし、勝てる試合ももっとたくさんあったと思うんで、そういうところは反省というか」
室「どうですか、これ聞いて」
上「いや、僕の責任だと思いますけどね。ほとんどは。だいたいやっぱやられてる時は、あんまり要求どおりに投げれてないことも多いし」
室「じゃあ、ちょっと迷ってましたけど、上沢投手」
上「はい。僕、はい。クイック頑張ります、もうちょっと。クイックちょっと遅かったかなっていう、それがちょっと申し訳なかったかなっていう。クイック遅いっていうか、クイックタイムはそこまでなんです、僕。そんなに遅くはないんですけど、予備動作みたいなのがこう、走りやすいなんかがあるんですよ」
上「今年結構やっぱ、お前盗塁阻止率なんぼ?」
優「いや、言わないでください」
上「言ってみ」
優「2割ですよ」
優「いや、言わないでください」
上「言ってみ」
優「2割ですよ」
上「4割ぐらいあったら、今年の成績でも、ああこいつちゃんと頑張ってるなって思われたかもしれないじゃないですか、キャッチャーとして。やっぱそこは僕の責任もあると思うんで。一概にユーシの責任だけで盗塁阻止率がそうなったわけじゃないと思うんで、そこはやっぱちょっと申し訳なかったから、もうちょっと走られない工夫、頑張ります」
室「しっかりとお2人の愛が伝わりました。ありがとうございました」
上「ありがとうございます」
優「ありがとうございます」
最後にファンへのメッセージ。
上「イチモニをご覧の皆さん」
優「明けましておめでとうございます」
上「なんとか今年は、皆さんと優勝の喜びを分かち合えるように、僕自身チームをしっかり引っ張っていけるよう頑張りたいと思いますし、そういう存在にならないといけないと思ってるので、今年も熱い応援よろしくお願いします」
優「えー、2020年シーズンは、えー、ほんとに自分として情けないシーズンになって、皆さんにほんとに申し訳なく思っております。ピッチャーのみんなを引っ張っていけるような存在になっていければと思いますし、えー…ファンの皆さんに、えー…不安を持たせないようなキャッチャーになれるよう頑張っていきます。2021年シーズンも、どうぞよろしくお願いします」
室「大丈夫ですか?上沢投手」
優「完璧!マジで完璧」
上「お前、ひどいな」
優「カミカミ、カミカミマジで」
上「全然しゃべれないやん、お前マジで」
優「緊張した」
上「よくお前それでサイン出せるな、お前」
優「マジ緊張したっす」
ユシがこういうおしゃべり下手なのは知ってるから。
うわっちがそつなくできすぎるのよね。
信頼関係のある間柄の、「お前」とか「こいつ」とかは結構好きなの。
ナオさん呼びもいい。
お互いに相手のためにもっとできた、できなかった、できなかったのは自分の責任で相手はよくやってくれてたと思い合ってていい(〃∇〃)。
パーソナルキャッチャーっていうのが、戦力的戦略的に良いのかどうなのかっていうのは難しいところですが。
ピッチャーが気持ちよく投げられるのが一番だとは思う。
ピッチャーにとっては「僕のキャッチャーはこいつ」って言えるけど、キャッチャーからはね、1人の投手の球だけ受けてりゃいいってわけでもないから。
ユシはあくまで正捕手を目指すんだし、うわっち専用機でいたいわけじゃないでしょ。
…たださ。
うちの捕手はさ。
もれなくかわいいからさ…。
全員に試合出てほしいのよ…全員、全員に!
それ言い出すと全ポジションそうなっちゃうんだけどね。