どうも。
 
 増井先生、オリックスへ。
 某セ在京球団かと思いきや、オリックスかあ笑い泣き。念願の複数年契約。しばらくはまた生でMASUI・TIME見られるんですねアセアセ。ちょっと複雑ですが、決まった以上頑張ってくださいとしか言えません。
 
 契約更改
 7名。松剛、公文くんがアップ、石井ちゃん、美人さん、バネさん、杉浦くんがダウン、ムラタさんが現状維持でサイン。
 特に大幅アップの松剛「プロ野球選手らしい金額になった」と。来季へのモチベーションもアップ、ってことで期待です。
 
 ゴールデングラブの表彰式遥輝が出席、イチオシ!カギーが生出演(見逃しちゃったけど)。
 などなどありました。
 
 さてさて。
 11月26日のファイターズファンフェスティバルGALALYMPIC東西合戦の第4弾です。
 今回はフェスそのものの進行と離れ、番外編としてGAORAさんでの放送より、中継ブースでおこなわれた飯山裕志来季2軍内野守備走塁コーチのインタビューをお届けします。
 インタビューだけなのにすんごい長いんですが、頑張ったので青文字ユージさんの言葉)のところだけでも読んでいただきたいですあせる
 
 第1弾(オープニング)はコチラ→ファンフェス2017・その1
 第2弾(新入団選手お披露目)はコチラ→ファンフェス2017・その2
 第3弾(戦国玉入れ)はコチラ→ファンフェス2017・その3
 

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近「放送席には、今シーズン限りでユニフォームを脱がれることになりました守備職人、飯山裕志さんに来ていただきました。飯山さん、このたびはようこそお越しくださいました」
岩「よろしくお願いします」
飯「よろしくお願いします」
岩「シブいわ~」
近「ほんとシブいですね~」
 
岩「いやー、ほんと声聞いたら、ユウジ~♪って聞こえてきそうやもんね。えー。でもね、なんかね、近藤さんだけちょっと音程違うんですよ。1回言ってみてください」
近「ユウジ~♪(まったく違う音程)」
岩「違うんですよ。なんぼ言うても違うんですよ」
近「気持ちは入ってるんですよ、だけど」
岩「気持ちは入ってる」
近「気持ちは入ってるんですよ、ええ」
 
岩「ええ。いかがですか。この席からファンフェスティバルこうやって見て」
飯「あの今日、この高さで見ること自体が初めてなので。ほんとにすごい球場ですね」
岩「まあ野球、普段プレーしてる時は私達ここから解説やらせてもらってるんですけども、もうあなたが出てきた時のファンの方々のあの歓声っていうのは、まだまだ心に残ってますよ。ええ~。あの、その時どういう心境でいつもフィールドで作られてました?」
飯「え、セレモニーの時ですかね?」
岩「いや、普段、いつもですよ」
飯「いつももう、ほんとになんか、こうやってたくさんの方が見えてますけど、実際あそこに立つとあんまり見えてないのかもしれないですね」
 
岩「なるほどなるほど。ねえ。その集大成があの飯山裕志デー。引退セレモニー、引退試合の時にね、ねえ。あの、田中賢介選手と二遊間組んで。あの時の心境改めて聞かせてくださいよ」
飯「そうですね。あの、ゲーム前から賢介、僕に合わして出てくれるって言ってくれてたんで。ゲッツー取れたらいいないう感じだったんですけど、まさかほんとに取れるとは思ってなかったんで、ほんとに嬉しかったです」
岩「ねえ。あの時誰が緊張したって、田中賢介選手が緊張して、グローブからボール出てこなかったでしょ」
飯「なかなか来なかったですね、ボール。はい」
岩「ねえ。でもね、あそこであの間を我慢できるのは、あなたしかいないと思ったんですよ。ええ~。そして最後にあなたのプレーで試合終了。野球の神様はいますね」
飯「そうですね。もうほんと、アウトカウント重ねる毎に、これで終わってしまうのかと思ってたところで飛んできてくれたので。本当に良かったです」
岩「もう感極まって解説できませんでしたよ」
 
近「そうでしたね。岩本さんね。ただあの、コーチ陣もゴロを打たせるピッチャーということで、飯山さんの時はね、マウンドに上げられたそうですね」
岩「それでもね、ゴロを打たす確率の高いピッチャーがそこに立っても、なかなかそううまくいかないですよ」
近「ビタっとハマったという」
岩「ゴロを打ってもピッチャーゴロもあるわけですから、それを二遊間でさばくアウトを成立させるっていうんですから」
近「まさに、野球の神様が降臨した、そんな瞬間でしたよね」
飯「そうですね。ほんとにありがたいです」
 
岩「家族の方々の反応はどうでした?」
飯「いやもうほんとに、頑張ってくれたねとか、頑張ったねって言ってくれたので。はい。すごく嬉しかったです」
岩「もう親父さんなんて、あなたのシコースキーから打ったあのホームランを、毎週日曜日映像に流しながら1杯飲んでたっていう話じゃないですか」
飯「そうですね。もう、その話聞いた時マジかって思いましたけどね」
近「そうだったんですか。なるほどね。ホームラン。お父様。そのお父さんもね、引退セレモニー来られてましたもんね。ただお父さんもちょっともう逆に引退されて、逆にホッとしたところもあるんじゃないですか?どうなんですか。飯山さんが引退されて、選手としてのね、いわゆるケガとか、そういったものを心配しなくてよくなるっていう」
飯「あー、そうかもしれないですね。よくあの、酔っ払ってから電話来てましたからね。はい。先日も宮崎行ってたんですけど、そこにも見に来てくれてて。はい」
近「なるほどねー」
岩「なるほど。それとお父様が球場来られた時に着てたアンダーシャツ的なあのシャツは、飯山さんからの、シャツですか?」
飯「あのなんか知人の方が作ってくださって」
岩「ああ、ああ、そういうことか。改めて作ったんですね」
 
近「改めてなんですけど、どうですか。これ今、スタジアムのいわゆるスタンドから選手達を見る。まあこれからの立場、これからコーチとしての立場にもね、当然なっていかれますけど。どうですか、現役生活20年間でスタンドでファイターズを見るなんて経験なんてありました?」
飯「いや、まったくないですね。ほんとに初めての体験で。こんなに大勢の中でプレーしてたのかと思うと、ほんとに感慨深いですね」
近「岩本さん、ほんとに選手から解説になられて、みんなまた違う感覚にね、陥られるといいますか、野球選手だった時とは違うって言いますよね」
岩「いやこれ不思議とね、まあ僕現役引退してすぐに解説業やらしてもらった時に、現役中にもこういう野球を客観視する時間って持っておけばよかったなと思いましたけど。でも彼は、ベンチの中でスタンバイしてる中でそういう目線持ってたと思うんですよ」
近「なるほど」
岩「だから、名前が上がってベンチ出ていき、球場に出ていきすぐハイパフォーマンスでプレーできたと思うんですよね。まー、あのユーティリティプレイヤーと謳われてましたけれども、欠いてはならない貴重な選手でしたねえ」

 

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近「ねえ。さあそれで飯山さんは、もう既に報じられているように、来季からは2軍の内野守備走塁コーチですね。守備コーチということで就かれますけれども、どうですか。自分の理想とされるコーチ像みたいなものは、既に持ってらっしゃるんですか」
飯「いやあ、理想というのはまだなかなか持てなくて。ほんとに、あの、勉強もしていくんですけれども、まずは自分の感じたものをそのまま出して、そこから経験積んでいけたらいいかなと思ってます」
近「なるほどね」
岩「情報によりますとまず着手したのは、沖縄での秋のキャンプを野手陣、内野手を目の前に置き、ボールを手で転がし、もう正面の基本の基本、もう一番の原点の練習をされたと聞いたんですけど、その狙いをちょっと教えてください」
飯「そうですね。なかなかそういう練習する機会ってないと思うので、確認作業の意味も込めた中での練習の取り組みでした」
岩「確認作業。でも地道な作業と言われるその基本練習というのは重要ですよね」
飯「はい、重要ですね」
岩「うん。それができるようになって、身のこなしが体に染み付き、スーパープレーにつながると。基本を改めて教えるということなんですね」
 
近「ねえ。まあプロに入っても当然ね、基本をまず教え込まれるということになると思うんですけれども。さあ、どうですか。期待の若手、今シーズン、今シーズンといいますか2017年シーズンはファームで過ごされる時期もありましたけれども、どうですかちょっとこう、伸びてきそうな、期待の若手というのは、飯山さんの目から、飛び込んだ選手いますか?」
飯「うーん、まあみんなに頑張ってほしいですね。ほんとに一生懸命取り組んでくれてるんで。はい。全員がチャンスを掴んで、札幌ドームでプレーしてもらえたらと思ってます。はい」
 
岩「その中でも、まあ一緒に汗を流しましたよ、今シーズンまで。同じ現役選手として携わって、よしコーチという立場になったら、こいつ1発絞ったろかと。こいつ磨けばおもろいんじゃないかというような、人間性もふまえてね、お、こやつ?っていうような若手います?」
飯「そうですね。なかなかあげられないですけど」
近「立場のね、問題もありますから。その中でも」
飯「内野手は全員絞ってやろうかなと(笑)」
岩「内野手全員。もうこのテレビ通じて覚悟しとけよと」
飯「そうですね」
近「なるほどね(笑)」
岩「いや僕ね、僕現役終わる頃にね、ちょうど飯山選手もファームで調整することがあたんですね。当時福良監督ですか、2軍監督。コーチされてた時だったかな。試合終わってから、稲田さんと飯山さんと、いっつも特別の、特守の練習されてたんですよ。僕はその若いエネルギーほしくて、そこに混ぜてもらって一緒にゴロ受けましたよね。あれはすごい思い出だったな。まあ、グラブにおさまる時の音が違う。パチっと、ワンサウンドなんですよ。僕らパスンってツーサウンドあるんですよ。これ全然違います。まあ、そのボールを捕らえたグラブへのおさまり方っていうのはエキスパート感じましたよ。ええ~」
 
近「飯山さんはね、いろいろとこう数字、現役の数字などみると本当にこう、守備職人というのがふさわしい。どうですか自分のプロ野球のキャリアを振り返って、飯山さんには一番に何の才能があったという風に思われます?」
飯「自己分析になりますね」
近「自己分析。自分に一番才能あった部分っていうのは」
飯「そうですね。まあ、技術とかってそんなになかったと思うんですけど、僕は気持ちの面ですごく成長させてもらったプロ野球人生なので、そっちのほうが、うん、大きいですかね」
近「そこがないとやはりプロ野球選手としては成功はできない」
 
岩「そう思えばね、僕もファイターズ、現役退いて12年客観視させてもらいましたけど、その中でも群を抜く忍耐力のある選手ですね」
近「忍耐力ですか」
岩「待つ。待てる男。ええ。そりゃ試合に出たくてたまらない選手だけ、達だらけですよ。そこをグッと待ち自分の出番を待つ。待っていてもその日の出番はない日もありますよね。そしてまた次の日のモチベーションに変えていくという、忍耐力でいうとナンバー1かな。群を抜いてのナンバー1かな。はあ。それは意識されました?」
飯「そうですね。やっぱりチャンスもいただきながら自分でも逃してきたんで、そういう時期もあったので、やっぱりこう、やっぱり我慢して我慢して、絶対チャンスは来ると思ってやってたので。はい」
 
岩「あの、それとね、1つ振り返りたいんですよ。あのシコースキーから同点スリーラン打ったあのゲーム覚えてます?」
飯「覚えてます」
岩「ライオンズ戦ですよね。もうあと1球で試合が終わり、今日は敗戦かと、なんとなく球場が感じたその瞬間に、インサイドあれチェンジアップですか?」
飯「あれフォークの抜けたやつ、落ちなかったやつですね」
岩「フォークの抜けたやつですか。僕チェンジアップの抜けと思ったんですよ。それを見事にボディターンとともに、あの時の感触ちょっと教えてください」
飯「いやもうほんとあの時は、2球で追い込まれてしまったので。まあ、抑えの投手なので、絶対なんか、3球勝負もあると思ったし、はっきりはずしてくることもあるのかなと思って、結構逆に、ストライクゾーンを狭めてっていったらそのもう、甘い球がきたので本当に反応で打った感じの。狙ってはいないです。はい」
 
岩「あの、数々のヒットを重ねられてますけども、あのホームランはやっぱり特別な感触ですか」
飯「そうですね。はい。経験したことのない感触でしたね」
近「唯一ね、現役生活で持たれたという」
岩「いやあ、カッコいいホームランだったな。あの後、結局ヒーローになったのは高口選手でした」
飯「高口です(笑)」
岩「サヨナラヒットかな」
飯「サヨナラヒットです。はい」
岩「ねえ。ここでも縁の下」
近「北海道通算500勝目というね、節目でしたよね」
 
岩「ねえ。欠いてはならない存在、飯山裕志。ユウジ~♪ですよ、もう1回ちょっと」
近「ユウジ~♪(まったく違う音程)」
岩「違うっての」
飯「さっきよりひどくなってますね(笑)」
岩「ちゃんと言うときますから」
 
近「気持ちは入ってますから。というね、飯山さん、背番号は現役時代は4番付けられましたが、また来季から始まるコーチ人生で付けられる番号っていうのは、自分の中でイメージはされてるんですか?」
飯「背番号ですか?」
岩「背番号の変更でね、新たな気持ちになってますか」
飯「ああ、そうですね。はい。ずっと、ファイターズに入団してから3つ目の番号をいただけるということなので、本当に来季からはみんなのために頑張っていこうかと思います」
近「ちなみに、番号は決まってらっしゃるんですか?」
飯「えー、71番です」
近「71番に決まりました!」
 
岩「最後にカメラに向かって、今後の飯山裕志をちょっと、アピールといいますか、メッセージをお願いしますよ。ファンの方々に」
近「ファンに、ファンに向けてお願いします」
飯「これからも変わらず、チームのために頑張っていきたいと思うので、応援よろしくお願いします」

 

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岩「いぶし銀ですね~」
近「いぶし銀。現役20年の生活にピリオドを打ちました。来年からは2軍の内野守備走塁コーチに就任しました、飯山裕志コーチに来ていただきました。ありがとうございました」
岩「ありがとうございました」
飯「ありがとうございました」
 
 な…長かった滝汗アセアセ
 テレビ放送ならではのお話を聞くコーナーももちろん嬉しいんだけど、その時進行していたパワプロのゲーム対決も面白かったし改めて見たかったな…ぼけー。スポンサー的なことでNGだったのかな?
 せいぜい3~5分くらいのインタビューだろうとタカをくくってたら、10分以上のロングインタビューでした。たっぷりと…ガンちゃんの…お話聞けましたねてへぺろ

 

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 ユージさん「俺の気持ちの話を俺以上に語るんだな…」って顔にしか見えない(^^;)。
 本当はこの後のフィールドでの選手インタビューまで入れるつもりだったのですが、充分すぎるくらい長くなってしまったので、第5弾に繰り越しますチュー
 まだ半分もいってないや笑い泣きゆーっくり、ゆっくり進んでいきますよニコニコ