どうも。
 週末からの風邪をひきずって、いまだ絶不調です。
 病院で出してもらった風邪薬が悪い意味で効きすぎて、翌日大寝坊をして旦那さんを起こしそこね、朝から激ギレされたりと散々です。

 「だったら自分でアラームかけて起きろや!!!」

 思っても口に出してはいけません。

 さて、久しぶりに勝った…気がします。シブい試合でした。胃と心臓に悪いわー。でも勝ったからいいわ。
 メンドーサ投手、立ち上がりこそバタついてましたが、あとはピシャリと素晴らしいピッチングでした。それでも安心して見てられたと言えないのは、もっと早くにもう少し点をとってくれてればなあというところ。とはいえ菊池雄星投手、良かったもんねえ。
 これ取れたの、大きいです。さすがに3タテ…あ、スイープか。スイープされるのはないだろうと思ってましたが、どうもここ最近チグハグなプレイが多かったんでね。攻守ともに・・・。

 打順がちょーっと変わってましたけど、結果的にそれが良かったんでしょうか?西川選手は1番打者を守っているはずでは…?遥輝が打席に立ってるといろんな意味でドキドキするよ。9番でも次、卓さんにつなぐ打順だから、最初の打席に立つ時間がちょっと遅くなるだけ、ぐらいの気持ちでいてくれるといいのかな、と思ったり。卓さんは、もう、言うことないです(えこひいき)。
 そして石川慎吾選手。ヒットにホームランと、しっかりスタメン起用に応えてくれました。1軍初のお立ち台、になるんでしょうか?違うか。「男は黙って初球から」の名言は1軍で出たんでしたっけ。すみません、その辺勉強不足で。


 ヒーローインタビューは明日、旦那さんがいない間に起こしてアップしようと思いますので、しばしお待ちください。
 とりあえず、小ネタ1つ置いときます。

 6月14日、対横浜戦。札幌ドーム観戦時の内野席にて。スタメンキャッチャーは大野捕手でした。後ろの列の席にいたおじさん達の会話。
 おじさんA「なんでキャッチャー大野なのよ
 おじさんB「大野いいべや、なんでよ」
 おじさんA「近藤使ったほうがいいべや。なんで大野よ」

 その後しばらく、何故かおじさんAはひとしきり大野さんをディスってったんですが(そこがもうそもそもなんでだよ)、おじさんBにはいまいちピンときてない様子。そのうち、何かを思い出したおじさんB。
 おじさんB「わかった。ああ、近藤ってあれだべ。ソフトボールやってたやつ

 違います(それは大嶋匠捕手です)。

 回りにいた人全員、突っ込みたかったろうな。。。と思いながら、振り返ることができないでいたのでした(-_-;)。