この国に生まれこの国に育った私ですが、コロナ禍とは無関係に昔から少数派であり、異端児でした。

だから、コロナ禍が始まると一番同調圧力を感じたのは「マスク着用」や「消毒」でした。

しかし、同調圧力の中でも「ワクチン」だけは仕事上打たざるを得ず、一応建前として3回は協力しました。

幸い基礎疾患もなければ発熱や倦怠感もなく、チョイ筋肉痛になっただけでした。

また、殺されることもなく、今も元気に生活しています。

しかし、一度もやりたくなかったというのが正直本音でした。

そうこう世間を混乱させ、混迷を続けさせて3年が過ぎて今年5月8日にやっと解禁になるようです⁉️

一体誰が得して誰が損したのでしょうか?ワクチンの犠牲になった人たち及びそのご家族は、これからどうなるのでしょうか?
これから先も「異端」であり、「少数派」であり続けピンコロ人生を全うしたいと思います‼️