昨日もまたまた焚き火デーになりました。

小さい頃から風呂焚きは私の日課でした。当時は五右衛門風呂だったので、山から焚き付けを拾って来て準備をしなくてはなりません。

五右衛門風呂に水を張るのも仕事でした。しかし、当時は昔の名残りが残っていた時代で一番風呂に入るのは家長である父でした。

父が入っている間は、ぬるくならないように焚き木をくべて調整するのも私の仕事でした。

そんな割の合わない仕事が嫌で嫌で仕方がなかったのに、なぜか「赤い炎」には癒される魅力がありました。

多分、太陽の赤い光に似て暖かいからでしょう⁉️そして心を穏やかにしたり、ホッコリさせてくれるのでしょう‼️