皆さん、お元気ですか? 僕はかなり元気です。
さて、前回は護身術で大切な心の使い方、心法が最も有効であるという話をしましたが、その心法(心理学)を使うために最も大切な話をしたいと思います。
心法では目が大切
それは目です。今回は、目の使い方について説明をしたいと思います。
護身術で最も大切なのは実は目なんです。護身術が成功する理由の8割が目と思ってもらってもいいぐらいです。
というのは、「目は口程に物を言う」という言葉はご存知だと思いますし、その通りだと思っていらっしゃる方も多いと思います。
護身術でもその通りです。
目の変化で自分の感情変化が相手にまるわかりです。
何かしようとすると必ず目にでます。これでは、例え護身術の技をいくつ身に付けても、力の弱い人は暴漢にかないません。
そこで、相手に情報を伝えない目の作り方を覚える必要があります。
情報を隠蔽する目
では、どのような目をつくるかということですね。
それは、「自分からの情報を隠蔽する」というのを目的にした目を作るということです。
昔、何かの本で読んだことがあるのですが、沖縄の伝統芸能か何かで、舞を舞う女性の目が一点を見つめたままで、まるで人形のような目になっていたので、人形が躍っているように見えかなり衝撃を受けたという話が載っていました。
そして著者は、何故あんな目をしているのかと、たずねたら、舞の中の歌が方言だったので、標準語で説明されると、涙が出てくるほどとても悲しい内容であることが分かり、あんな感情を殺した目をしないととても舞を最後まで踊れないのだろうということでした。
実は、護身術でもこのような目が大切なのです。
相手に情報を流さないためには、相手の目を見ず、感情を押し殺した人形のような目になることで、相手は非常に戸惑います。
次は、そういった目でどのようなことをすると、危険から脱出できるかという話をします。
目についてもう少し詳しく知りたい方は是非、護身術を学びに来てください。 また、目の使い方については、拙著に記載しています。もしご興味のある方はそちらを参考にしてください。キンドル版の本「力の弱い人でもできる唯一の護身術」

