少し追記修正♪(^ー^)b

 

●バットはリン救出の為真っ先に修羅の国へ乗り込みたかったが、ケンから「俺が先に行って

道を開いておくから、お前は軍備を整えて後から北斗の軍を率いて来い」と言われていた。
●登場人物らは折り畳み式ナイフをズボンのポケットに入れてあり、散髪や髭剃り等はそれでやっていた。
●ファルコら元斗一派は第2次核戦争後、上海から日本へ避難してきた。

●ユリアは日本で死ぬ。「ショウキの村」も日本にある。ファルコは、侵攻を開始した時に

ショウキも誘い、ショウキの頼みでユリアが死ぬまでケンシロウ夫婦のいる辺りには手を

出さなかった(ショウキはこの時点ではまだ「北斗のケンシロウ」だという事を知らない)。

●ケン夫婦はリュウ・リセキ・ハクリ夫婦と一時一緒に暮らしていた(レイナはリュウ

を預けてすぐに死去)が、何らかの理由で、中国に渡るリセキらにリュウを託した。

中国に落ち着いたリセキは「元拳王軍のスパイ」に手紙を託し、手紙を貰ったケンは居場所も知っていた。

●「リンは親が目の前で自害したのが原因で発声できなかったよな。その親が天帝

の親ということなのか」という北斗ファンがいたんだけど、リンは物心つく前に

親と引き離されてるから「目の前で殺された」のは「ファルコの叔父夫婦」だね。

俺はこう考えてるよ。多分シメオンが連れてた「レニス」が「ファルコの祖父」なんだろう。

「天斗一族(元斗宗家。エリカやシメオンも)」は拳志郎の導きでインドネシアから上海

へ移住する事になる(上海では結構羽振りが良かったが核戦争で落ちぶれて日本へ移住)。 

「ファルコの母」は「養子の連れ子」ジャコウを抱えており、「ファルコの父」と結婚後ファルコを高齢出産した。

一方で「ファルコの叔父夫婦と元斗関係者(リンの村の長老ウコク)」は日本の関東地方へと移住するんだろう。

長老を元斗関係者とすれば北斗神拳に詳しいのも納得出来るしなw

そして後にこの夫婦は甥ファルコの手によってリンを託される事になるが、「リンの村の住民達」はその事情を知らない。

 
 
●俺は天斗一族(元斗宗家)らも拳志郎の勧めで上海へ移住するものと考えてるから、

「ヤサカの子供」がいずれ合流するには丁度いいw「ヤサカの恋人」も上海にいるしなww

●秘孔は一般の者が突いても爆発は起こらない。何故か?答えは「闘気(エネルギー)」である。

ヤサカは箸で秘孔を突いた事があったが、あれも「箸に闘気を帯びさせていた」のだ。

●「北斗」の地理は「北斗の庭園」の管理人さんの「修羅の国=台湾説」を採用し、

修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、サヴァ&ブランカ=北アジアの隠れ里とする。

台湾の古称は「琉球(小琉球)」。 「西に海もある」し、「元斗の伝書鳩(移動

鳩)は日本から台湾(修羅の国)へと渡って来た」とすれば伝書鳩問題も解決。

拳心は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。

●俺は「原作漫画本編原理主義者」だからね。
「原作漫画本編」というのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」の事。
北斗サーガの続きは、原作に忠実にして、余計な修正は加えなくて良い。
それだけ漫画「北斗の拳」の原作に力があって、よく出来てるという事だ。
北斗サーガ製作陣は議論を尽くして、ガンダムサーガに負けないものを作って欲しい。
その為にも脚本家に「ガンダムジ・オリジン」の「隅沢克之」氏を迎えよう。
台詞回しやキャラの立て方、構成力が絶妙だ。
武御大はもう北斗も忘れて全体像を把握していないし、よく考えたら「絵から転がる
ストーリー」が信条の武御大は、時系列の整合性が求められる前日譚には向いてないからな。
俺は「原案」「設定協力」「構成」とかでいいよ♪(^ー^)b
 
 

「後日談」も考えてみたよ♪(^0^)/

●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。長年の激闘の無理が

祟って心臓病を患ったケンは遂にリュウを迎えに行き、後継者として育て始める。

場所は「リュウケンの寺」。協力者(従者)はゼンギョウ、アウス&ゼウス。

「後日談」は、「北斗の拳」最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。

年月が過ぎ、ケンはリュウへの最後の試練として自身との真剣勝負を課し、「蒼龍天羅

(ケンは奥義の名を知らない)」まで繰り出すがリュウに倒され、リュウを第65代北斗

神拳伝承者に指名して息を引き取った。実は戦いの最中にケンは心臓発作を起こしていた。

リュウはケンを弔った後、3人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅に出ていった。

●バルガとシンゴは「元コウケツの国」の領土に「拳王の国」を作り、ザク・リセキ・ヤコブら元

拳王配下を呼び寄せる。原作でぶち殺されなかった数少ない雑魚のギュウキとザコルと「烈闘破鋼棍

の男」も再登場。北斗軍も合流し、マムとシンゴは結婚。キムもここに住み着き、パン屋を営んでいる。

●リハク・ギル・リゾは指導者となって、共同で南斗の一派を興す。

内弟子はタンジ、ジロ、カン。場所は「リハクの村(元マミヤの村)」。

アイリは意外とギルみたいなタイプと結ばれた方が幸せになると思う。アイリのトラウマを癒せるのはギルだけ。

アスカを訪ねて来たギルがアイリと懇意になり、そのまま結婚して村を守る設定にして欲しい。

シュウの同門リゾも熱い男だし、マミヤの「いい心の支え」になってくれるだろう(結婚はマミヤが固辞)。

●ゼンギョウ&アウス&ゼウスは「拳王の国」で、リン&バットは「リハクの村」で、

其々後に暮らす事になる。バットは助かったが車椅子生活になるのはしょうがない。

 

 

●「帝都」と「修羅の国」では、天帝ルイと北斗軍の統治下でミュウとレイア(生涯独身

コンビ)が其々宰相に任命された。サイヤとタオは彼女らの元で其々次期首相として育てられる。

ルイとサイヤ、アスカとファルコの息子は結婚。ファルコの息子は帝都で残りの元斗関係者達から

元斗皇拳の修行を学ぶ事になる。修行法は確立している。テツ・ママル・モリはタオを支える。

●リュウガの馬は「拳王の国」で、カイオウの馬は「台湾」で、今も其々元気に生きてる。

●サヴァ王のブコウに続いて、サトラもルセリと結婚して次期ブランカ王となる。
結婚式にはシマムが2人の為に曲を作ってくれた。
サラ(ファザコン)とコドウも結婚。アサムの愛馬「黒影」は今ブコウが乗ってる。

●ミツはカサンドラ・シティーの市長だが、住民が拳法使いばかりだから統治に苦労してる。

●メディスン・シティーにはセキの子供が暮らしている(セキは成仏)。

●「ケンとユリア安住の地」の隣村(元ショウキの村)はやがて「ジュウザに救われた男」が

村長を務める事になる。ケンはかつて農業の詳しいやり方をこの村の住民達に教えてもらった。

●マスターのエラリーやバーテンのジョニーも共同経営の店を出す形で再登場。

●「後日談」をもし描くなら他に、リマ&ケイ&ネネ、ダチ&アリサ、ユダの愛人達、ブロウ&

ヘイスタック&腕相撲に負けた男&ココを射った男&ヘグ&アインの運転手&ブゾリ&ゴル、マコ

&リュウ(犬に噛まれた少年)&タカ&レム&ケイ(トキの治療を受けた少年)も出して欲しいなw

 
#北斗の拳