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少し追記修正♪(^ー^)b
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●ケンが秘孔「詞宝林」を天破活殺で突く前に唱えたサンスクリット語の
呪文はヒョウから教えられたもので、白馬寺に伝わる古代インド仏教の奥義。
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●武御大が名付けた「金色のファルコ」「紫光のソリア」というのは、「金紫(金印と
紫綬 。また、それを身につけるような高位・高官)」の意味だろう。ショウキは西斗月拳。
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●原作原理主義の立場からいくと、考察対象は漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」のみ。
アニメ・小説・外伝・公式ガイド本・実写映画・ゲーム・パチンコは論外。
「アニメ新北斗の拳」は「北斗神拳の伝承者争いに敗れた者達がロシアに渡って核兵器を
守っている」という設定自体に無理があるので、北斗サーガの全体像を考える上では参考程度。
「アニメリジェネシス」は「劉家拳が登場しない再構成版」なので正史とは言えず、これも参考程度。
「真北斗の拳5部作」も改悪だったが、特に1つ「ストーリーに関わる致命的な矛盾」がある。
リュウを「ラオウとユリアの間の子」としている事だ。
年齢的に自然な感じもするが、バラン編でケンが「ラオウもまた己の子リュウを捨てる事も
忘れる事も出来なかった」 と言ってる以上、原作原理主義者としては認める訳にはいかない。
この台詞は「究極版」でもそのままなので、「真北斗の拳5部作」も「参考程度扱い」となる。
但し「ケンシロウ編」はフウゲンもジュガイも良かったし、いい出来だったので、リュウに関する事以外はそのまま使いたい。
あと、レイナ、ダーマも漫画原作では少し設定を変えて使おう。ラオウの子リュウを産める
のは、物理的に「レイナ以外あり得ない」から。個々の事柄も生かせるものは生かす事にする。
結局「北斗の拳」の改編で成功したのは「ミュージカル フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~」だけだったな。
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●今の時点で分かっている「登場人物の生年」、更新♪(^0^)/
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「黄金栄」→「1868年生まれ(1953年没)」。
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「蒋介石」→「1887年生まれ(1975年没)」。
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「葉子英」「羅門」→「1923年生まれ」。
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「エリカ」「ハルト(コウリュウ)」→「1925年生まれ」。
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「海斗雄翳拳伝承者」→「1945年時点で15才」。
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「赤鯱」→「1950年生まれ」。
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「フドウ」→「1965年生まれ」。
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「カイオウ」→「1967年生まれ」。
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「ラオウ」「リュウガ」「サウザー」「シュウ」「ヒョウ」「ハン」→「1970年生まれ」。
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「トキ」「ジュウザ」→「1973年生まれ」。
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「ジャギ」「アミバ」→「1976年生まれ」。
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「ケンシロウ」「シン」「レイ」「ユダ」「ユリア」「サヤカ」→「1979年生まれ」。
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「バット」「アイン」→「1988年生まれ」。
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「リン」「ルイ」→「1990年生まれ」。
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#北斗の拳