少し追記修正♪(^ー^)b
 
●「アミバの父の流派」と「カーネルの父の流派(南斗無音拳)」は、義星や妖星とはまた違う宿星。

●カイオウは劉家拳創始者リュウオウ(龍王?)の事は知らなかったが、劉宗武が祖父である事は幼い頃から知っていた。 

だからジュウケイから非道な扱いを受けたりするのだと思ったカイオウは、実は火事の前日に母を問い詰めていた。

●羅門は実は姪の1人である「カイオウの母」と「劉宗武の息子」の結婚には猛反対で、「奴の所に嫁ぐなら

勘当だ」と言い渡し、縁を切っていた。だからラオウとトキの事もずっと後になるまで知らなかったのである。

「カイオウの母」は、カイオウらには「自分の父親が霞拳志郎である事」を最後まで明かさなかった。

●「泰山天狼拳」についてはまだ考察中。

今の時点では下記の様に考えているが、まだしっくり来ないんでもう少し整合性を考えてみるわ。

泰山流や崋山流の拳士達も「北斗・南斗がいる拳法の本場の日本」に数多く移り住んでいた。

北斗世界では「泰山府君(東岳大帝)」「崋山府君(西岳大帝)」という設定。

ウイグル・ヒルカら泰山流拳士は、リュウガが連れてきて拳王軍入りさせた。

ゲルガも元拳王軍幹部だったがヘマをやって村長に降格(ゲルガが「うぬ」と言っているのは「ラオウの影響」)。

●他の北斗ファンが指摘していた様に、シュウがサウザーに放った突きが右手から左手

に変わっているのも、武具をつけた状態でのフドウの左腕に「五車星の紋章」が無い

のも、ジャドウ戦の時にケンの手袋が無くなってるのも、全て「原さんの作画ミス」。

●「砂蜘蛛の『死はすなわち敗北』というセリフは『敗北はすなわち死』

の間違いじゃないか」と指摘してる北斗ファンがいたけど、その通り。

●シャチやヒョウやカイオウが破孔の事を秘孔と言っている場面がいくつかあるが、これは誤字。

●修羅の国でボロ達が台湾語(中国語)で会話している。

●潘兄妹の「潘」や太炎の「張」は「母方の姓」。

●拳志郎は東京で働いていたので神奈川県の横浜港から出港した。

羅門は拳志郎に北大路綾の護衛を電報か手紙で頼まれてわざわざ遠くから来た。

当時の霞家は西日本(多分高野山)にあったので玉玲は神戸から長崎丸で出港した(太湖幇の殺し屋は経由地の長崎で乗船)。

●神谷明がアニメ「北斗の拳」の一番最後の収録で、「あーたたたたたた!終わったー!」と言ったのは本当の話なんだってw

 

#北斗の拳