●9月19日(日)は長野県佐久市まで車で行って、「武論尊原作展」を観て来たよ♪(^ー^)b

午前2時半に家を出て、行きは山の上りだから6時間半かかったけど、

帰りは下りだから5時間半でスイスイ戻ってこれたわwガソリンはサービスエリアで「往復4回も給油」したよww

展示室ではいきなりケンシロウの等身大フィギュアがお出迎え♪上の階にも北斗フィギュアが大量に展示されてたわw

過去の主要作品をパネルで紹介してて、「漫画塾」の生徒さんの作品の展示とかもやってたけど、

やっぱ一番の目玉は「『BEGIN』の原作生原稿」だなww

感激したよwこれ見れただけで十分だわ♪w「撮影は不可」だったよ。

武御大への質問も募集してたから、「北斗の前日譚として『リュウケンの物語』を書いて頂けないでしょうか?」と応募したよ♪w

最後にマンホール缶バッジとかタンブラーとか、北斗グッズを同級生の分まで買って帰ったわww

 

少し追加修正♪(^ー^)b

●ハルトは「後のコウリュウ」である。今でも「シラットの達人である父」に手加減出来る程の素質の持ち主だし、

そろそろコウリュウも出さないと「拳志郎による龍虎(リュウケンとコウリュウ)への奥義伝授」に間に合わなくなる。

多分拳志郎が「同行するハルト」に少しずつ北斗の基本を教え、

いずれ日本に連れ帰り、長崎まで迎えに来た鉄心と羅門に預けるんだろう。

●「足跡」も修正!

「飛燕」「マンディ」→「インドネシア→日本」。

「拳志郎」「ハルト」→「インドネシア→イギリス→中華→日本」。

●聖帝十字陵の頂上にはくぼみを設けてある。シュウはそのくぼみに収まる形で倒れたので、聖碑はキッチリはまった。
●劉月英の数々の特殊能力。ユリアのヒーリング能力。ユリアの魂は死後「残留思念」と化し、「ケンに雷を落として
記憶を奪う」「七つの傷を光らせる」「像に乗り移って涙する」等数々の奇跡を起こした。ルイやシュウの叫びを
リンは感じ取ったし、ファルコの死の瞬間にも彼の魂を感じ取った。「ラオウとケンが透き通って小さい頃の姿が
見えた」のは、2人の意識が肉体を超越し、それを天帝の子リンが敏感に感じ取った為。他の拳士達が目が
いいのはまだ分かるが、リンもあんな遠くからサウザーの表情の変化を見てとれた。エリカは勾玉の知識を何故か
知っていて、ヤサカの死も予知し、ヒーリング能力も見せた。エリカと拳志郎の直観像記憶能力。拳志郎の異常な
嗅覚。ケンの「シュウが呼んでいる」と拳志郎の「ギーズの叫び声が聞こえた」は共に「虫の知らせ(テレパシー)」。
●第1の結論。「天斗(天帝)一族や三斗(北斗南斗元斗)宗家」は元を辿れば「同じユダヤの王族」。この血筋の女性は
鍛えなくても特殊能力が使える。潘玉玲も「特殊能力が使える」ので、これらの血筋のどれかである可能性が高い。更に、
玉玲の前には「北斗の運命の道士が現れる」ので、玉玲は「シュケン系北斗宗家直系の一族の娘」という推理が成り立つ。