「リジェネシス原作の駄目な所3」から続く。

https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12449460805.html

 

ゼノン3月号、読んだよん♪(^ー^)b

●前号のコピーが5ページ、新しいのが20ページ。また手抜きのコピペが始まったか。

●死兆星を見るヤサカ。「極十字聖拳の使い手(緋鶴)」に苦戦する。

ヤサカ「そうか・・・まだ終わっていないのか・・・流飛燕!」。

あ~あ、こんな描き方したら後で「飛燕復活」出来なくなるよ(呆)

●椅子で眠るエリカに近付いて「壊し」たがる無邪気な子供2人(レニスとギルス)。多分、「ファルコの父親と叔父さん」。

「カイオウの様な甲冑を着た大男(ヒムカ)」が出て来て諫める。髪型からして「やっぱり拳心」。

●あ~あ、やっぱりアニメと同じで、下らない「ラオウの四番煎じの焼き直し」で終わるなコリャ(呆)

●拳志郎もヤサカに加勢。はあ?「北斗に1対2の戦いは無い」んじゃなかったのかよ(呆)

もう「北斗の設定完全無視」(呆)拳志郎「一撃一撃のキレなら飛燕の方が上だが、この手数と宙を

舞う様な身のこなし。亡霊なんてヌルいもんじゃなさそうだな」。漫画版の緋鶴は中々本格的な強さ。

●黄玄栄「閻王共にはとっておきの刺客を用意しておいた。毒を以て毒を制すってやつよ。ジワジワ

と効いてくるぜえ。奴らはてめえで育てた毒蟲にぐちゃぐちゃに掻き回され、刺されてお陀仏よ!」。

●う~ん、何か読んでていつも「展開が遅い上に、行き当たりバッタリでバタバタと散漫な印象受ける」んだよね(呆)

原作サイドには「北斗サーガを全体像の視点から見る人」いないのかな?(呆)駄目だコリャ(呆)

●「ザコたちの挽歌」は今月号でも2話掲載されてる。

相変わらずこの作者はセンスいいなwリジェネシスよりこっちの方がよっぽど面白いわww

 

●99名無しんぼ@お腹いっぱい2020/02/17(月) 00:23:45.36ID:534OFAAy0
蒼天の拳は北斗の拳原作者による二次創作
本当の北斗好きは全く興味がないのでほぼ見向きもされていない


「北斗第1部しか認めない頑固ファン」、焦ってるなw
駄目だよw今のタイミングでそんな書き方じゃw
「俺の裏設定集」が「信憑性のあるもの」と「暗に認めてる様なもん」じゃないかww
「危機感丸出し」だよ(爆)www

 

リジェネシス第4巻が届いたので、まだ書いてない部分の感想だけ書くわ♪(^0^)/

●辻君によると「ゼノン掲載時に載せられなかったページを追加し、完全版のシャムコム戦となっております」との事。
ん~、でも何か、「原さんの北斗とは違う」んだよなー 「『北斗の、残虐さを超越した遊び心』が無い」というか、
読んでて「切羽詰まった、余裕の無さ」を常に感じるんだよね。あと、やっぱ「画面が全体的に暗い」。
●シャムライ2兄弟がいたのは「192×年の中東の死海のほとり」。

●「拳志郎は今の時点で2つの傷がついている」と思っていたが、アップで見ると

「傷というほどのものでもない」ようだ。何の意味があるのかよく分からん。

●「天破豪活殺」は「流星の如き闘気で秘孔を突く。鋼鉄の鎧なぞでは防ぐ事は出来ん」という代物らしい。
●「シャムライ2兄弟の噴き出す血でシメオンの像が浮かび上がる」のは、「仕組みが全く謎」。
●「北斗心崩懺」でシャムライ2兄弟の体が蒸発して、魂が一度天へ還り、肉体は子供時代の姿に戻って、
拳志郎が二人の手を握らすとサラサラと溶けてパウダーが天へ舞い上がっていく(呆)
もうこれは「ただの心霊現象」と解釈すればいいのか?理解に苦しむ。
余り北斗サーガを「スピリチュアルなもの」にしないで欲しいのだが。
●マンディの相棒も「インドネシアの剣」を持っている。
●うつむいたハルトを「地面からの視点」で描いている実験的なコマがあるが、拳志郎とヤサカが空中浮遊してる様にしか見えん。
●ジェネシスが作っているのは「原爆」なんだろうが、描写が「血液を送り込まれるタコの化け物」にしか見えん。

●ヤサカは「自身の右肩を支えてくれた拳志郎の右手」を自身の左手で焼いているが、
これは「まだまだ俺はこれだけ火炎を出せるんだぜ!元気なんだぜ!」という意味なのか?
どう見ても決戦前に拳志郎に深手を負わせてる様にしか見えん。
その後の拳志郎の右手甲に火傷の跡が無いのもよく分からん。
●そのヤサカの右肩に今度は拳志郎が五指をめり込ませているが、これは「秘孔を突いた」と

いう意味なんだろうが、どういう効果なんだろうな?西斗のヤサカが知らない筈はないんだが。

●「死か絶望か、どちらか選べ」って、「選別」と言いながら「囚人で遊んでるだけ」。さすがは「ウイグルのお祖父ちゃん」♪

 

ゼノン4月号、読んだよん♪(^0^)/

●表紙は拳志郎で、冒頭30ページがリジェネシス。
●だからー(呆)、「北斗の戦いに1VS2の戦いは無い」筈じゃなかったのかよ(呆)もう「北斗の設定完全無視」だな(呆)
●拳志郎が「北斗千手羅漢掌」という、「かつて流飛燕との戦いで会得した奥義」を使う。
そのわずかな隙間から手刀攻撃を加えて拳志郎の服を切り刻む緋鶴。拳志郎もヤサカも驚く相当な手練れ。
●拳志郎の背中の十字傷(首には例の骨のネックレス)を見て絶叫する緋鶴。
十字傷からは血が滴り落ちる。拳志郎「泣いているのか!?・・・飛燕」。
緋鶴「貴様が閻王・・・霞拳志郎かあぁ!終于找到了(ジョンユーチャオダオラ。「見つけたぞ」)!!仇故(チョウデイ。「我が仇」)!!」。
緋鶴の凄まじい攻撃を凌いでる間に天斗の援軍が来るが、緋鶴はその援軍までも「邪魔だ」とばかりに切り刻んでしまう。
そして、「お前も北斗!北斗は殺す!!」とまたヤサカに襲い掛かる緋鶴。多分黄玄栄に嘘を吹き込まれたんだろう。
そこで思いついたんだがw、「黄玄栄ー緋鶴」を「ユダの祖父母」としてもいいよなww
●ヤサカが西斗相雷拳を繰り出す前に一瞬で間合いを詰め、ヤサカの胸に十字傷を負わせる。
ヤサカ「かつて完全に見切った極十字の間合いを、超えてきたか!」。緋鶴「その命、・・・極十字に捧げろぉ!!」。
ヤサカ「俺が見た死兆星。やはりお前か・・・飛燕!」。
ヤサカにとどめが刺されるかに見えたが、拳志郎が「待ちな!朋友!!」と呼び止める。
拳志郎は「お前が本当に飛燕なら、久々に酒でも飲もうぜえ~!なあ、朋友」と酒瓶を持ち出すが、緋鶴は酒瓶を切り刻む。
その隙に背後に回って緋鶴にしがみつく拳志郎。胸の感触から女と知る。
遂に素顔が顕わになった緋鶴。アニメ版よりスタイルが良く、大人っぽい雰囲気。右手甲には極十字の紋章。
緋鶴「オラァの名は流緋鶴!!この極十字に誓い、貴様を殺す!!」。
●北斗サーガ本編初の本格派女性拳士。
緋色も紅色もどちらも「赤」だから、緋鶴が「ユダの祖母」なのは間違いないんだが、
まさか原さん、「このまま飛燕を復活させずに、レイとユダを兄弟設定にするつもり」か??
それは勘弁してくれよ。いくら何でも「気色悪過ぎる」。「ユダのレイへの想いは祖母

緋鶴譲り」とするから意味があるんであって。やっぱり「飛燕を復活させるしかない」よ。

●今月号は前号からのコピペは無し。渾身の筆致と迫力で、中々良い出来だったんじゃないかな。
いいリズムで、楽しく読めたよ。でもプレッシャーからか、まだちょっと力みを感じるな。
辻君に言っときたいのは、武御大も原さんも「北斗」を「ギャグ作品」と位置づけて描いてた部分があるという事。
●えー、「ザコたちの挽歌」、「3/18(水)発売の第3巻」が「最終巻」なんだって。これ面白かったのになー

●「リジェネシスの最新読んだけど、流緋鶴がアニメ版と違って、強くて美しくカッコ良かった。これからの緋鶴、

どうなって行くと思うかい?」という北斗ファンがいたんだけど、緋鶴はいずれ黄玄栄と結婚すると思いますよ。

緋鶴に「北斗が飛燕を殺した」と嘘を吹き込んだのは黄玄栄なんでしょう。彼らの孫が「ユダ」です。
緋色も紅色もどちらも「赤」で、紅鶴拳は緋鶴に因んで命名されたんでしょう。
因みに、飛燕は復活してマンディと結婚します。彼らの孫が「レイ」です。
マンディとの結婚ならエリカも納得します。ユダのレイへの思いは、祖母である緋鶴譲りなんですよ。

 

●リジェネシス何処へ行く? Hi-C王 2019/11/04(Mon) 13:18 No.392
22-24話感想を読ませていただきました。またひとつ気になる事も。辻秀輝先生がツイッターでアンケート採ってます。
>辻秀輝 ⚡HIDEKI TSUJI‏ @Cyborg_H2G · 23 時間23 時間前
>ちょっと初めてアンケート取ってみたいと思います。あくまで個人的に
>飛燕と緋鶴、漫画の蒼天の拳リジェネシスに登場して欲しいのはどちらですか?
緋鶴とかアニメの方もみている事が前提のアンケートですが…
アニメの緋鶴がそれほど生かされてなかったので、どうするかどう描くかを悩むところなのかもしれません。
ヒムカ=拳心のキャラといい、極十字の謎の戦士といい、アニメと結構、変えてくるであろうことは予想はしてましたが、
飛燕が生き返る、生きていたというのは個人的には止めて欲しいです。
無印蒼天の拳で飛燕の最期(船で港から流されていく)、それを受け止めるエリカのシーンは好きなエピソードだっただけに。
ツイッターをやってないもので、直接アンケートに答える事が出来ないですが、皆さんはどう感じられましたか?

「北斗西斗」BBSの過去レス覗いてワロタw
「自演キチガイで異常犯罪者女の青葉はいコテさんw(=Hi-C王=岱子龍=ガンジー=光になれ=げんき=

バウケン=南の斗志郎w)」、「あれだけ俺の案をボロクソに書いてた」のにw、実際は「飛燕復活恐れて」ww、
「復活しない様に」w「懇願してる」じゃねえか(爆)www「危機感丸出し」(爆)ww(腹イテエw)wwww
●アンケートについては、「俺の北斗サーガ系譜案」が「関係者内部で真剣に検討されたという事」♪(^ー^)b
無視したくても「俺の案が一番スマート」だからな♪w\(^0^)/

 

ゼノン5月号、読んだよん♪(^0^)/

●先月号のコピー7ページ、新作分22ページの計29ページ。

●緋鶴は幼い頃、「北平(ペイピン)漂局の庭先で行商人を襲ってる張(チャン)兄弟」にこき使われていて、

2人にボコられている所を飛燕に助けられた。張兄弟の死に様は北斗らしいギャグで中々いいよ。

●飛燕は情け容赦無く緋鶴も殺そうとするが、「お母ちゃんに会えるから」

と言って力無く笑う緋鶴を見て、自身の母が死んだ時の姿を思い出し、見逃す。

だがそれでも殺してくれとすがる緋鶴に「そんなに死にてえなら強くなって

オラアを殺しに来い!そん時ぁ返り討ちにしてやらあ」と返す飛燕。

そこから緋鶴の襲撃の日々が始まり、飛燕の頬に傷をつけるまでに成長。

飛燕も正式に弟子として拳を教える様になり、流姓も授けた。

そんなある日、1人黙々と鍛錬している緋鶴の元に黄玄栄が来ていきなり土下座をし、「俺はあんたに

謝らなきゃならねえ!俺は上海で飛燕さんに命を救われたんだ。でも飛燕さんはこんな俺を庇って死んだ!

飛燕さんは殺されたんだ!閻王と呼ばれる男、北斗神拳伝承者、霞拳志郎の手で!!」と大嘘をつく。

すっかり信じ込んでショックを受ける素直な緋鶴。

●アニメより丁寧に描かれて納得の行く展開だし、飛燕も「らしさ」が出てて良かったんじゃないかな。

辻君の画力もどんどん上がってる。でも、「緋鶴とエリカの扱いに差つけ過ぎ」だろ、飛燕はw

●先月の予想通り、「緋鶴に嘘を吹き込んだのは黄玄栄」だったなwこの衝撃の出会いなら2人が結婚してもいいだろww

●「ザコたちの挽歌」は1話掲載。「ザコ」のキャラ使った「除毛剤の宣伝漫画」も載ってた。

コミックスは3巻で終わっちゃったけど、「ネタ切れ」だったのかな。もっと上手い展開のさせ方があったと思うんだが。

バラン君の使い方も面白かったし、小ネタ色々期待してたのになー まあ、「北斗マニアしかコミックス買わん」かww

●因みに、「南斗無音拳は鳥類縛りから外れてる」「最後の拳王軍団団長はザク」「拳士は目が良くて読唇術も使える」

「聖帝十字陵は突貫工事の欠陥建築だから自重で崩れた」等は「俺の裏設定集からの引用」なww

 

「例のキチガイ自演女の青葉はいコテ」が他スレで「裏設定集の採用云々」について

とやかく言ってるんだけどw、それについてはもう過去レスで既に書いてるよw

●俺のはあくまで「先々考えて、北斗サーガに矛盾が出ない様にする為、これだけは押さえて

おかないといけない」という「最低限の裏設定」であり、「原さんへの提言」だからw
俺の真意は、「何気無い事柄も全て伏線として利用し、原さんがこの先リジェネシスやリュウケン

編を描いていくにつれて、読者が蒼天読み返して『スゲエ!原さん、ここまで細部にこだわって

計算して描いてたのか!』って感じで蒼天の再評価に繋がって欲しい」だけだからw
「ニワカで風見鶏の青葉はいコテさん」みたいなw「根拠に乏しい当て

ずっぽう」のw「目先の予想ゴッコ」とは「目的も覚悟も違う」のよww

●原さんが採用するしないは、別に俺はもうこの際どっちでもいいんだよw
飛燕が南斗と繋がらなくても「後で困るのは原作サイドだけ」だし、
天帝が元斗と繋がらなくても「北斗の設定完全無視」で済む話だからw
元々俺が認めてるのは「北斗の拳」だけだしw、「蒼天はやはり駄作だった」と再確認するだけの事だよw
●愛参謀によれば「辻君は意外と元気」らしいからw、この長期の休載期間中に
俺の「北斗サーガ裏設定集」を参考に、今せっせと構想を練り直してるんだろうw

無視したくても俺の案が一番「スマート」だからな♪w(^ー^)b

●まあ要するにw、俺がやってるのは「北斗ファンの醍醐味である『後付けに対するこじつけ』の集大成」

であってw、「ただの遊び」だよww「遊び」というものは真剣にやらないと面白くないからなww

●俺としては採用でも不採用でもどっちでもいいんだよw
「俺の裏設定集を超えるものを描いて」くれさえすればww
それこそ北斗ファン冥利に尽きるってもんよ♪w

●でも、辻君には実際悪い事をしたと思ってるよw
「リジェネシス連載休止」の一因は俺の「北斗サーガ裏設定集」の影響だからなww
俺の方が先に「正解」を発表しちまったから(爆)www

 

●876マロン名無しさん2020/08/29(土) 23:10:44.22ID:???

黒人が7発撃たれたとかで

七つの傷跡が付いたTシャツを着て抗議してるそうだ

記念カキコ

マジかw

●「あしたのジョー」や「北斗の拳」を読んで育ったせいか、近年の漫画作品の台詞読んでも感動しないんだよなー

「そこはそうじゃないだろう」みたいな感じで。

武御大が書いた北斗の台詞なんか、「いじり様が無い」「これしか無い」という洗練された名台詞のオンパレードだったが。

「北斗の拳」が新しかったのは、「戦いに愛や哀しみを纏わせた事」。当時はそんな漫画無かったもんなー

 

●ゼノン6月号買ったけど、辻君が体調不良で「しばらく休載」だそうだ。

「昔大病を患って体弱い」みたいな事以前書いてたからなー

続き楽しみにしてるから早く良くなってくれ。

●「西斗月拳も天斗聖陰拳が源流なんだよなあ。ナハシュの民の一派が東方へ向かう

途中に月氏の民と出会いって。このことも漫画でかいてくれるのだろうか。あとやっぱ

南斗と元斗がどう出来たのかもかいてくれないと」という北斗ファンがいたんだけど、

やっぱり「北斗サーガ第2エピソード 羅門(龍拳)編」もこの先描いて欲しいよなw

「蒼天の拳第2部 リジェネシス」だけじゃとても足りない。

羅門編は「武御大原作 辻君作画」でじっくり描いて、北斗サーガの欠けたピースを埋めて欲しいよw

●リジェネシスは7月号も休み。

「次号予告」にもリジェネシスの記載は無く、巻末の「ゼノンの声+」にも辻君のコメントは無し。

●あらら、8月号買ったけど、「『蒼天の拳リジェネシス』連載休止決定」だって。
「辻秀樹先生の体調が芳しくない状態が続いているため」らしい。
「体調が回復した際には連載再開出来るよう努力」ってやってるけど、おかしいなー。
愛参謀の報告では「意外と元気」との事だったのに(どっちやねん)。
●「病気」でなく「体調」って言ってる所も変だよな。
ゼノン巻末の「ゼノンの声+」でも、原さんは一切その事に触れずに「北斗の宣伝」してるし(冷たw)
●思うんだけど、「これだけ長期の休載が続く」っていうのは、多分「辻君の心が折れた」んじゃないか。
「100戦士の裏設定集を超えるものは描けない」ってww

 

●一億部売れた漫画は19作品だけ。

「ワンピース」5億部

「ゴルゴ13」3億部

「コナン」2億7千万部

「ドラゴンボール」2億6千万部

「ナルト」2億5千万部

「スラムダンク」1億7千万部

「こち亀」1億5650万部 

「鬼滅の刃」1億5千万部

「美味しんぼ」1億3500万部

「ブリーチ」1億3千万部

「ジョジョ」1億2千万部

「進撃の巨人」1億1千万部

「ドラエモン」「鉄腕アトム」「タッチ」「金田一少年の事件簿」「北斗の拳」「はじめの一歩」「キングダム」が1億部。

●ワロタw2020年12/24(木)発売の週刊少年チャンピオン「新年4+5号」に載ってる「バキ道」で、「相手

の股間を握ってのマウントポジション破り」が描かれてたwあれは「俺が過去に発明してSNS等で発表した技」だww

●SNSでの全文発表終わったから、また2ちゃんに書き始めたよ♪w

また例によってあの「キチガイ女の青葉はいコテ」がストーカーやってきたけどw、

「自演や印象操作の証拠」突きつけて、早速撃退したわ(爆)www

 

「シンエヴァ」の感想をまとめたよ♪(^0^)/w

●公開初日の夜の部で「シンエヴァ」を観てきたよwつまり最終的にはこういう事だな♪

①シンジーマリ、カヲルーレイ、

トウジーヒカリ、ケンスケーアスカ、

ゲンドウーユイ、加持(父)ーミサト。

●後はこうであって欲しいなw

②日向マコトー鈴原サクラ、青葉シゲルー伊吹マヤ、

高雄コウジー長良スミレ、多摩ヒデキー北上ミドリ、

冬月ーリツコ、加持(子)ーツバメ。

●①と②は其々対応している。

シンジ・レイ・トウジ・ヒカリ・ケンスケ・アスカは「クラスメート」、

加持(子)・ツバメ・高雄・長良・多摩・北上は「Q以降の登場人物」だ。

●アスカとマリを「レズビアン的な関係」にするのかと思ったが、マリがあんな重要な役回りだとは予想出来なかったよw

全ての伏線が見事に回収された。これで全てのエヴァファンが報われる事だろう。

エヴァらしさもあったし、未来への希望も感じられて良かった。サービスも満点w

「トウジやケンスケが逞しく育ってたの」と「2代目レイに人間らしい生活を体験させてくれたの」はどちらも嬉しかったよw

●レイもアスカも2度死んだ。加持の息子とトウジの娘は未来を表わす。シンジの心の成長もよく描けてた。

レイが「ユイのクローン」で「母性の象徴」、カヲルが「ゲンドウのクローン」で「父性の象徴」だ。

庵野さんは結婚して子供でも産まれたんじゃないかなwそれでこういう結末に出来たんだろうw

●2回目を観に行ったが、改めて「エヴァの総決算」って感じで良かったわw

新劇場版は本来「Q」で「破綻してた」んだからなw

それをよくあそこまで持っていって終わらせたよw創作は所詮「ハッタリ」だけど、貫き通したなと。

「誰と誰が結ばれて欲しい」とか「知的好奇心を満たしたい」とか、庵野さんはファンの気持ちよく分かってるよw 

●「北斗サーガ」も負けずに頑張ろう!(^0^)/

 

●9月19日(日)は長野県佐久市まで車で行って、「武論尊原作展」を観て来たよ♪(^ー^)b

午前2時半に家を出て、行きは山の上りだから6時間半かかったけど、

帰りは下りだから5時間半でスイスイ戻ってこれたわwガソリンはサービスエリアで「往復4回も給油」したよww

展示室ではいきなりケンシロウの等身大フィギュアがお出迎え♪上の階にも北斗フィギュアが大量に展示されてたわw

過去の主要作品をパネルで紹介してて、「漫画塾」の生徒さんの作品の展示とかもやってたけど、

やっぱ一番の目玉は「『BEGIN』の原作生原稿」だなww

感激したよwこれ見れただけで十分だわ♪w「撮影は不可」だったよ。

武御大への質問も募集してたから、「北斗の前日譚として『リュウケンの物語』を書いて頂けないでしょうか?」と応募したよ♪w

最後にマンホール缶バッジとかタンブラーとか、北斗グッズを同級生の分まで買って帰ったわww

●武御大のセンスが一番光ったのは、「サンクチュアリ」で主人公2人が「表の道」と

「裏の道」を選択するのに、「ジャンケン」という「一番シンプルな方法」を採用した事。 

これにより、2人の「信頼度の高さ」と「覚悟の強さ」が、読む者に伝わってくる。

北斗の数々の名エピソードもそうだが、 本当に武御大の「潔い切り口」は凄いの一言。 

●原さんは目の病気で長期連載は無理そうだから、北斗サーガ第2エピ

「羅門編」をもしやるなら、是非 「武御大原作、辻君作画」でやって欲しい。 

これで北斗の最後のピースが埋まる♪(^0^)/

俺は「原案」「設定協力」「構成」とかでいいよ♪w(^ー^)b

 

●「インディー・ジョーンズ」の舞台は、「1がエジプト、2がインド、3がトルコ(メソポタミヤ?)、4がメソアメリカ」

だから、「古代5大文明」の観点から、最新作「インディー・ジョーンズ5」は舞台を「中国」にしたら良かったのにw

●英国は「紳士(ジェントルマン)、騎士(ナイト)」。 

米国は「牧童(カウボーイ)、保安官(シェリフ)」。 

日本は「武士(サムライ)、忍者(ニンジャ)」。 

「スコッチのキングスマン」、「バーボンのステイツマン」と来るなら、

「キングスマン4」では「ジャパニーズウイスキーのジパングマン」出して欲しいわw

五大穀物は「小麦・大麦・モロコシ・トウモロコシ、そして米」なんだから、「大麦の

スコッチ」「トウモロコシのバーボン」みたいに日本は「ライスウイスキー」に力を入れようぜ♪

https://amazon.co.jp/gp/product/4087900223/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

これ面白そうだなw

https://hokuto-no-ken-musical.com

へー、「北斗の拳」がミュージカルになるのかw大阪でも上演して欲しいわww

●バキの作者が範馬勇次郎と戦わせたい相手としてラオウを挙げてたなw

作者曰く「ラオウは関節が固いから狙うとしたらそこ」なんだって。

でもジュウザの腕拉ぎ逆十字も通用しなかったよなーw

ガンダムとエヴァ、北斗とバキは一時代を画したよなw

高橋留美子も「北斗は発明が一杯あった。こんな漫画無かった」と言ってた。

原さんと板垣惠介と高橋留美子はみんな小池一夫の「劇画村塾」出身。

巻来功士は「北斗はマカロニウエスタンの魅力」と語ってる。

●武御大は「絵から転がるストーリー」と言ってたけど、原さんがジャギとか

ウイグルとか物凄い絵を描いてくるんで、急遽ストーリーを変更したそうだ。

「あしたのジョー」も梶原一騎とちばてつやの掛け合いだったけど、

ライバルの葬式といい、ジョーと北斗は共通点が多い。

●「男キャラは極一部を除いて皆殺し」という北斗ファンがいたんだけど、

北斗は「死に様の美学」だからな。皆殺しの武論。

●北斗のパチンコの版権って500億だったんだって。武御大も原さんも仕事しなくても十分遊んで暮らせる。

そりゃ一時は「1店丸々北斗の台」っていう店もあったからなー

●「ヒョウとカイオウらへんから打撃技じゃなく変な光線で攻撃するようになったよな・・」

という北斗ファンがいたんだけど、トキもカサンドラの牢獄でスペシューム光線出してたろw

●トキの「よく!」が女子高生の間で流行語になってるらしい。

●原さんが純烈のジャケットを描き下ろした途端、メンバー1人辞めた(・ω・)

●ラオウファンの愛参謀(北斗西斗の管理人)はラオウ昇天フィギュア買うのかな?(税込87780円)

●漫画の外伝物ではジュウザのが一番良かったよなw

ショウザを産んだと思われる片想いの女の子が出て来て甲斐甲斐しくジュウザの世話焼いたり、

鎖引きちぎったジュウザがユリアと抱き合って「五車星である事に初めて感謝する」と言ったり、

リハクが「女を好きな男に会わせる為に命を捨てろ」などという酷い

作戦を立てた事を謝って「お前だけは生きて帰ってこい」と言ったり、

少女ユリアが少年ジュウザに「いつまでも一緒にいてね」と言ったり(T0T)

良く出来たお話だった。

●「劇場版のカーネルは何とも言えんと言うか、東映まんが祭り的と言うか…」と

いう北斗ファンがいたんだけど、ラオウVS牙大王やレイVSウイグルもあったよなw
どうせなら牙大王とウイグルの対決が見たかったわw

北斗三兄弟でしかもトキじゃなくジャギというのが何ともw
「アニメ界初のスプラッタームービー」という触れ込みだったけど、武御大はこの作品に否定的だった。

「ユリアは南斗」とか「リンは天帝の双子の妹」とかネタバレされちゃったしなw

同時上映はジャッキーチェンの映画だった。

●「ジャンプの一番かっこいいロン毛敵キャラランキング」でシンが4位にランクインしたそうだw

●何かホクサイ掲示板でまたあのサイコパス女がムチャクチャなこと書いてるな。

「コウリュウが子供リュウケンの世話係兼伝承者候補として劉家から派遣されてきた」って(呆)

伝承者候補というのは当代伝承者がいるから候補なんであって、鉄心死んでるのに誰が教えるんだよ(呆)

子供コウリュウが実力者ならそのまま伝承者になればええやん。

何でリュウケンが伝承者になる前提でコウリュウが教えて、何でわざわざ道譲るんだよ。

コイツの性格同様論理が破綻しとる(・ω・)

アニメリジェネシスは鉄心死んだ時点でもう収拾つかなくなってるんだよ。

子供リュウケンは雑魚のシャムラに負けるほど腕未熟なんだぞ。そんな不完全なものが四兄弟に仕込まれたんかい。

しかしあのサイコパス女も、陰では愛参謀やラオウの事ボロクソに言いながら

よくホクサイ掲示板に書き込めるな(呆)裏表のある二重人格。

●だからー、少年リュウケンと少年コウリュウがいても、
当代伝承者がいなけりゃ、誰が北斗神拳教えて、誰が伝承者に指名するんだよ(呆)
アニメでは、第61代鉄心、第62代拳志郎が死んでて、リュウケンは第63代なんだぞ。
少年リュウケンは雑魚のシャムラに負ける程度の腕前なのに(呆)
●「ケンシロウによろしく」は中々面白い。「指圧師マンガ」というのはありそうで無かったw

https://twitter.com/Neko56283/status/1521304316547461120

多分辻君は体もだけど心が折れたんだと思う。

「100戦士の『北斗サーガ裏設定集』を超えるものは描けない」って(・ω・)/

https://hakusensha.co.jp/information/63802/

「ベルセルク」連載再開か!マジかよwスゲエなww

●ロシアのせいで「Z世代」っていうワードも言いにくくなったよなー

今、「北斗の拳」の作者が「ジードにZマークつけてた」っていうんで、「予言者」と言われてるんだってw 

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6424943 【Z世代が「ヘソ出し」Y2K服好む訳】

 

●ラオウはケンとの初戦で引き分けて部下に去られてから明らかに一回り成長して格が上がった。
最初から「世を救う」だの「カサンドラは美談」だのやってる外伝のラオウは色んな意味で受けつけないな。

●「天の覇王」、ラオウが琵琶背負ってたけど、ラオウを奏者に化けさす感覚がヤバイ(悪い意味で)。

●北斗第1部は日本が舞台っぽいのに、「天の覇王」の登場人物

のネーミングとか城とか見てると、もう日本じゃないよな(呆)

●「天の覇王」、ラオウが城に乗り込むために人間大砲みたいに飛んでた(・ω・)

●ラオウなら岩もぶっ壊せるのに、隙間つくる為に足挟んで使い物にならなくなるとか、ソウガの策って酷過ぎ。

●「天の覇王」、トキが「ケンを救った」と自慢話してた(・ω・)

●無抵抗主義の村でリュウガが手下になったエピ無かった事にされてる(呆)外伝は色んな意味で酷過ぎ。

●「ソウガと死んだリュウロウが似すぎて区別付かなくね?」という北斗ファンがいたんだけど、智将のリュウロウ

を招き入れようとか、ソウガは自分が軍師として無能だと言ってる様なもんだよな。実際無策で無能だし。

●ラオウはジュウザが雲の男だとは知らなかった筈だろ(呆)外伝はもう原作完全無視。

●ラオウが只の脳筋にしか見えんし、台詞も取ってつけた様にくっさいし、

もう観ててサブイボ出て来るわ。こんなものラオウの外伝として認められん。

●何かリュウガの「ラオウとケンシロウ、果たして時代はどちらの巨木を欲しているのか」という台詞が、

「リュウロウの台詞の只のパクリ」という風に落とされちゃったな(呆)原作落としてどうすんの(呆)

●外伝ではサザンクロスにまで来てるのに、ジュウザは他の五車星から

「ユリア助け出したよ~」って連絡貰ってなかったの?はみごにされてんの?

●ユダも小物臭全開で描かれてたよな(呆)レイ対ユダの対決にまで水差されちゃったよ。

●自分達の火矢で城門脆くするとか、サクヤは軍師としてアホやろ。

返りがある矢はあんな簡単に抜けないし、矢1000本なら黒王がまず死ぬ筈だし。

ユダはラオウの拳まともに食らって何で平気なの?いい加減なアニメだな。

「サウザーの額の秘孔」は「右肩膨張効果」の筈だろ。外伝はもう原作完全無視。

外伝はレイのもガルダのも本当に酷い出来だったよな。

●「マジで北斗の外伝はどれもこれもクズばかり」という北斗ファンがいたんだけど、

俺の中ではもう外伝は全部無かった事にしてるよ。

●「パチスロのおかげだろ北斗があれだけ人気出たのは」という北斗ファンがいたんだけど、

パチスロの看板にはいまだにケンシロウが踊ってるからなw
大阪人はパチスロ大好きだからヤンキーはみんな北斗知ってるw

カラオケでも、「愛取り」以外に角田の「花の慶次」歌う奴をよく見かけるよw

●「相変わらずリュウケンが強すぎてラオウ負けるからな」という北斗ファンがいたんだけど、

北斗最強はリュウケンだよなwラオウにもジュウケイにも勝ってたし。

「全盛期のリュウケンVS無想転生身につけたラオウ」の一戦を一度見たいわw

●「パチスロ以降は知名度は全盛期に戻ったけど漫画とか映画とかゲームはイマイチで」という北斗ファンがいたんだけど、

真劇場版もイマイチだったよな。ジュウザが端折られたり、原作無視して「リュウはユリアとラオウの間の子」としたり。

アニメリジェネシスも、パチスロマネーによる持ち込み企画みたいなもんだもんなー 円盤もほとんど売れなかったと聞くし。

●武御大の考えた北斗は本当によく出来てたよな。
リュウガだけでも、ユリアの兄、拳王軍の将軍、宿星は天狼星、2つの巨木という

テーマ、ケンに最後の哀しみを与える存在→トキの最期、氷の拳、空手の指鋏でえぐる、

とこんなに多くの要素が詰め込まれて、それでいてストーリーが自然で無理がない(驚)
修羅の国編の最後のまとめ方も見事だったし、ホント北斗の頃の武御大は筆が走ってたよなw

●「漫道コバヤシ」で「RAINBOW二舎六房の七人」の柿崎正澄が、「読む漫画は3つだけでいい。

『ブラックジャック』と『あしたのジョー』と『北斗の拳』」って言ってたw柿崎は分かってるなー♪

 

●アニメ北斗の音楽担当してた青木望さんは、他に999や幻魔大戦も手掛けてるんだな。

「北斗の拳 BGM」で検索すると一番上に出てくる、「北斗の拳OSTーHokuto no Ken OST-BGM」っていうの便利だなw
全65曲で、曲名も列挙されてて、1曲毎に聴ける。一気に北斗ワールドに浸れるわw

●盛り上がる場面で頻繁に使われてる「ふたつの凶星」は名曲だよなwこれ好きだわー♪

サウザーが出てくる時の聖帝行進曲や、モヒカンを処刑する時の「一撃必殺」もいい。

聖帝マーチは正式な曲名は「GOLAN」なんだなw

泣きの場面で入る、アロパロパ~♪っていうトランペットの「皆殺しのテーマ」も好き♪

「明日なき旅」もいいよなwこれはシュウのイメージが強い。

「北斗暗殺拳」もノリが良く、「危機触発」もガンダムっぽいけどいい。

「絶望の淵」はラオウトキ戦の時のバラードだな。「宿命の再会」も懐かしい曲。

●OPとEDのアレンジ曲はどれも秀逸だなー

でも「たっぽい」のアレンジは、これだけ何か感じが違うんだよなw運動会で流れてそうな曲w

●「愛は魂」歌ってるのは、ユリアや初代トウ演じた山本百合子さんか。
「KENー北斗星ー」「荒野の風」「枯れた大地」は神谷さん、
「KILL THE FIGHT」「WIND&RAIN」は子門真人さんっぽいけど、こんなの知らんなー

●「HEART OF MADNESS」も久々に聴いたけど、これやっぱ名曲だわwうじきは天才。

これ聴いてると自然と体が横ノリになるなw劇中で使われた場面も胸アツだった。

●「北斗の拳」と「あしたのジョー」は、どちらも原作者と

漫画家が互いに競い合うように描いてた事が名作に押し上げたな。
北斗とジョーで育ったせいか最近の漫画のセリフ読んでも感動しないんだよなー
「そこはそうじゃないだろう」みたいな感じで。武御大が書くセリフは、

「これしかない」「いじり様がない」てな感じで名台詞のオンパレードだったが。

●カーロスの陽気な性格はジュウザに受け継がれたかなw
「紀ちゃんの立ち位置」を受け継いだのは、マミヤだなw

●あれからも北斗の音楽たまに聴いてるけど、やっぱうじきの曲はどれも

メロディーがあっていいなー♪流れに無理が無く自然。聴いてて心地いい。

●千葉繁はザコに感情移入して「ザコにも人生があるんです!」と言うけど、やってる事は残虐非道だよなw

●原さんのマクドCMはあんまり反響無いんで、後から「北斗要素」追加したなw

●北斗は設定にも細かい配慮があっていいよな。
秘孔の位置も其々変えてるし、「聖帝十字陵の頂上にはくぼみを設けてあって、シュウ

はそのくぼみに収まる形で倒れたので聖碑はキッチリはまった」とかもよく考えてある。

まあそれら抜きにしても、北斗には作品自体に「多少の矛盾も物ともしないパワー」があったよなw

●「改めて見ると圧勝する気でいた最初のケンシロウ戦で相打ちになった時点で、ラオウに

とっては負けだったんだろうな。その後は人事を尽くすだけ尽くして死に場所を求めてる感じ

がする」という北斗ファンがいたんだけど、部下達もそう判断したから逃げだしたんだろうね。
因みに武御大は「ラオウはケンシロウが救世主になる様に育てていた」と語ってる。

●ホクサイ掲示板でリュウガ話が盛り上がっているが、 リュウガは恐らく「無想転生会得システム」の事を知ってたんだろう。 

だからケンに更なる哀しみを植えつけようとして、あの暴挙に走ったんだろうな。

●「#東京リベンジャーズ 2」前編を観に行ってきたよw

でも、何か「設定メチャクチャ」だな。

「握手したら過去にタイムリープ」だけでも「ギリギリ」なのに、 

「彼女が何度も死んで、その度に過去に戻るのはしつこい」とか、 

「30前なのに、まだ暴走族グループに拘ってんのかよ。定職に就けよ」とか、 

「親友の兄貴の家(工場?)の場所も知らねえのかよ」とか、 

「何でマイキー君の兄貴殺して、『マイキー君を殺す』となるのか」とか、 

「連れ戻す為に敵グループに入ったのミエミエやん」とか、 

「何でマイキー君がダチを殴り殺すのか」とか、もう「メチャクチャ」(呆)

「2前編」がしょうもなかったんで、6月の後編はもう観るのやめるわー

●「鬼滅の刃」も、観てると腹立ってくるよ。展開が稚拙で、おがって誤魔化してるだけ。何の説得力も無い。

ただの御都合主義。こんなのに感動する奴の気が知れないよw

「何でこの内容でこんなにウケるんだ?」とみんな言ってるww

「『登場人物皆イケメン』なだけの『子供騙しの幼稚漫画』」ww女は「イケメンにしか興味無い」からなww

へー、人気あんだな。佐久市も「北斗の拳」のマンホールカード出してるよw

北斗といえば、「ヴィンランドサガ」の幸村誠氏が、

「最も影響を受けた漫画は『北斗の拳』」と「漫道コバヤシ」で語ってたよw

●神谷明がアニメ「北斗の拳」の一番最後の収録で、「あーたたたたたた!終わったー!」と言ったのは本当の話なんだってw

ハチャメチャさは「怒りのデスロード」の方が上だけど、ド迫力で見せ場も多く面白かったw

フュリオサが片腕を失くした理由も説得力があって良かったし、

敵の最期もちゃんと「伏線回収」があったり、ストーリーがしっかりしてたな。

「親を目の前で殺されて口がきけなくなった少女」とか、「ジャスク&シーノ」

みたいな息子とか、所々に北斗要素があったのも嬉しかったわ♪

主人公の恋人が引きずり回されてんのに敵役が「飽きた・・」とかにも、

「凄惨な中にも笑いを」という「北斗イズム」を感じたよw

●「いくさの子」が連載完結になったゼノン11月号の巻末コメントで原さんが、

「やりかけた事があるので、その棘が抜けたら悔い無し☆」と書いてたよ。

●漫画リジェネシス再開するらしいが、 原さんの事だから、

どうせまた「あの下らないアニメリジェネシスの焼き直し」で終わるんだろうな(呆)あ~あ。 

連載再開しても俺は読まないよ。 

●「批判やスルーは大いに結構」だけど、それならそれで「これ

(北斗サーガ裏設定集)を上回る『続き』」を実際に作って欲しいよな。

https://4gamer.net/games/528/G052836/20230912043/

「北斗の拳」は「細部が大事」だ。 

新作アニメでは今後の「北斗サーガ」の継続の為にも、台詞とかも原作に忠実に再現して欲しい。 

北斗が終わったら今度は、OVAでもいいから「蒼天の拳」も原作に忠実に再アニメ化して欲しいわ。

 

●梅田芸術劇場へ、ミュージカル「フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳」を観に行ってきたよ♪(^ー^)b

●客入り良くない風に聞いてたのに、どうしてどうして、蓋を開ければ3階席まで超満員だったわw

●「ジャギとユダとウイグル」の要素を集めて「ダグル」というオリジナルキャラ作ったり、

ミスミとトヨを恋仲にしたりw、シンにリュウガの要素を入れたり、

ラオウVSシンの戦いを組み込んだり、色んな工夫がしてあって面白かったわw

特にラオウVSシンは秀逸。ミュージカルオリジナルでグッときたよ。

●北斗第1部を「3時間のミュージカル」に纏めるにはこうするしかないだろうな。

●歌は「トキとレイが2人で歌う歌」が一番良かった。痺れたわw

●ジュウザ登場の所では観客皆で手拍子wリピーターが多いのか、お客さんよく分かってたw

●ラオウVSトキはミュージカルでもジーンときたなw感動した。やっぱ「武御大の台詞回しは完璧」と改めて思ったよw

●終わったら観客もスタンディングオベーションで、カーテンコールが3回もあったw

舞台観るのは「ベルサイユのばら」以来だったけど、すごく良かったw楽しめたわw

●但し、ユリアはやっぱり病気で余命短い事にしないと仮死状態に

した辻褄が合わないし、虎の造形ももう少しカッコ良くして欲しい。

●北斗西斗の管理人報告によると、ミュージカルの女性ファン

にとって「北斗の漢たち」は、「こじらせ男子」なんだってww

 

ミュージカル「フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳」をネット配信で改めてもう一度観たよ♪(^ー^)b

前に書いた事以外に気付いた事をつらつら書いていくわー 再演に向けての参考にしてもらえれば。

●シェルターに入るまでの村人の踊りは核戦争の悲惨さを表現してるんだな。

●ミュージカルでのユリアは原作ほどにはシンの事を毛嫌いしてない。

●バットやレイが食ってた肉は「ベーコン」だった様だ。

●ダグルのは「七つの傷」じゃなくて「大きな傷」としている所がミソ。

●ミツが人質になってないから、ライガとフウガが「ただ恐怖で従ってた情けない兄弟」みたいになってる。。(・ω・)

●アイリ殺されてた。。(・ω・)レイがダグルに自ら仇取る見せ場はいい。マミヤの仇も取れて一石二鳥。

●シンの部下に倒された1人の村人が、ユリアが歌ってる間中ずっと真ん中で寝そべってるのは何か間抜け。

●「あべし」で倒れる侵攻隊隊長も腹から何か出して欲しかった(・ω・)

●トキとレイが2人で歌う歌がやっぱ一番いいなw

●「レイは、拳王軍がこのまま見過ごす筈が無いから村人達の新しい移住先を探してた」という設定か。

●レイは結局マミヤに告白せず仕舞い。。(・ω・)死に様を誰にも見せたくないレイ(ToT)

●第1幕終了の時の村人達の歌もいいね。

村人の歌が頻繁にあるのは「世紀末での民衆の逞しさ」をテーマとして表わしたいからなんだろう。

●後半開始。フドウが自分の村と将の城を往復する暇があるなら、最初からケンを

連れていってユリアに会わせていれば済んだ話。ここ致命的な矛盾だから修正すべき。

●ジュウザはまあこのままでいいか。

●トウはラオウの幸せを心から願ってるからユリアに「ラオウの想いに応えて欲しい」と頼んだんだなー

あと、ラオウを拒絶すれば殺されると分かってるからユリアの身を守りたいんだろう。

●シンの裏切りはラオウのあの「ユリアにも死あるのみ」発言を上手く生かしてる。

シンが最後までケンシロウと和解しないのもグッド。

●ケンの一撃のせいで南斗の城崩壊(・ω・)

●ユリアが病気でないとラオウが仮死状態にした意味が無いけど、まあ細かい事はもういいか。

●観劇2回目も面白かったよ♪(^ー^)b

 

ネット配信で、ミュージカル「フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳」の再演を観たよ♪(^ー^)b

●牢屋のシーン、「おまじない」じゃなく「ケンによる経絡秘孔の説明」に変えたのはお客さんに伝わり易くていい。

●女装から始まるレイの登場シーンが追加された!すごくいい!これは再演の改変は期待出来そうだ♪(^0^)/

●ケンとレイの初対面の場面も、無理がなくてすごく良くなった。

レイとマミヤの会話も原作っぽくなってる♪(^ー^)b

●ライガとフウガを省いて、「囚人の思い」を加えたのは正解。

ただ、「トキに殺される2人」は「囚人」でなく「武装した看守」にした方がいいな。

●「ユリアが歌ってる場面」で真ん中で1人倒れてる村人はやっぱ「間抜けっぽい」(・ω・)

●ガロンに対するリンと村人の歌は力強くていい。

●死んだガロンは、歩いて帰るのではなく、黒子が4人掛かりで担いでフェードアウトさせた方がいいな。

●レイはラオウから「天破活殺」食らってた(・ω・)

●「バットがトヨの元から去った理由」もトヨの口から語られ、死別の場面が更に良くなった。

●再演は流れやテンポもすごく改善されてるなー

●レイがトキと歌う場面も、レイの苦しみがよく表わされてる。相変わらずの名曲。

●「三日後」のクレジットが入った。レイが白髪になってる(ToT)

●レイの新しいシーンを色々入れたんで、最後のレイとマミヤの別れのシーンもすごく感動的になった。

レイとケンの別れの会話もじっくりと描かれてて、グッと来たよ。素晴らしい。

●「ケンの1人での踊り」もパントマイムの要素が入って、ケンの哀しみと苦悩がよく表わされてた。

●後編開始。虎の造形が相変わらず滑稽なままなのは、何か「ミュージカル的なお約束」なのか?

●永井大のラオウ、いいなあ。トキの回想シーンでの歌も感動的。

●「体を厭えよトキ」の名台詞が加えられた!トキはすぐに死ぬけど、やっぱいい。

●ラオウ対トキ編は演出も更に良くなってる。

●ジュウザの「今日はアフタートークあんだぞ」に客席から笑い。

ジュウザの服装はやっぱよく似合ってるな。黄色のイメージカラーもピッタリ。

●フドウが城と村を往復する暇があるなら、最初からケンを連れてってれば済んだ話(・ω・)

●「ケンがジュウザと旧知」なのは正しいけど、ケンはジュウザの拳は見てない筈。

●ウサの出番も無くなってた。これで登場人物は、 

①北斗「ケン・ラオウ・トキ・リュウケン、そしてバット」

②南斗「シン・レイ・ジュウザ・フドウ、そしてリハク」

③女性陣「ユリア・トウ・マミヤ・トヨ、そしてリン」

④男脇役「ミスミ・ジョニー・ダグル・ガロン、そしてジード」

ミュージカル北斗の「4:1」が完成した!(^0^)/

●ラオウの迷いの場面での演出も更に良くなった。

●ユリアの「病の設定」、復活!よっしゃ!

これで「ユリアを仮死状態にする必然性」が生まれる。「完璧」や!(^0^)/

●「覇王の孤独と哀しみ」もよく描けてた。この脚本家はやっぱ北斗の心の機微をよく理解してくれてるなー

ただ、最後ラオウには「ユリアには病を止める秘孔を突いた。これであと数年は生きられよう」

と言わせてもいいんじゃないかな。その方が観客にも伝わり易い。

●再演は、「ファンサービスの為の継ぎ接ぎ」じゃなくて、「1つのミュージカル作品」

として完成度が上がってた!洗練されて昇華した。これなら世界でも通用する。

関係者がこの作品をいかに大切に思ってくれてるかがすごくよく伝わってきたよ♪(^ー^)b

 

●今日日曜は兵庫県立美術館へ「北斗の拳40周年大原画展」と「安彦良和展」を観に行ってきたよ♪(^ー^)b

原さんも安彦良和も一枚絵としての画力が凄くて、特に原さんは週刊連載で手描きで

あそこまで精緻な画風を続けていたというのが改めて信じられないよな。誰も真似出来ない。

写植はよく見るといくつか気になる所があったな。

「哀れな!ついにユリアをあきらめたか!!」のセリフは、

武御大の原作では「決着をつける時が来たようだな!!」だった様だ。 

これに関しては堀江さんの改変の方がいいかな。ラオウの慢心がよく表わされてる。

まあ武御大自身がこの改変読んでその後のストーリーの方向性を修正したから上手くいったんだろうが。

でも、堀江さんの「早く死に場所を選べ!きさまは死ぬべき男だ!!」はくどいから、元の武御大の

「場所を選べ!そこがお前の死に場所だ!!」の方がシンプルで良かったな。今からでも元に戻して欲しいよ。 

お土産は、公式カタログとステッカー全種類と世紀末保存食「北斗の堅」を買ったよw 

公式カタログは原画の他にも、武御大・原さん・堀江さんのインタビューや

コメントが多く載ってるのですごく価値がある。買って良かったわ♪

「北斗の堅」もこれ割と美味いなwクセになる味w