悔しいドロー （14節)

日曜日金沢戦、後半15分に交代で入った井出のゴラッソで1-0でリードしたのでもらったと思ったのだが、早くクローズさせようと思ったのか受け身になってしまい終了間際に失点、その後猛攻したが森本のシュートが認められずに悔しいドローだった。

（中村のCK、金沢はセットプレーの守備が完璧）

（相手はヤザを徹底マークしていた）
初対戦だったツエーゲン金沢、讃岐や愛媛と同じようなチームではと思ったが、イヤイヤ戦術が整備されて強い、J2にはあまりないチームカラーで現在３位は納得である。
二回目のアウェイ対戦、関塚さん勝点3を得るためどうやって戦術を練るか今から楽しみである。