先日のジュニア&マスターズ サーフィン チャンピオンシップ波






早速、Youtubeに動画をUpしている人が居ましたビックリマーク







動画は初日のシニアマスタークラスのラウンド1DASH!







俺の声も入っているので試合会場に来た事の無い人でもどのように実況しているかが聞く事が出来ますダウン













とにかく、ずぅ~~~~~っと、こんな調子で喋り続けるんですアップ






ライディングの実況、乗った波の点数(大事)、


それぞれの選手がいま何位に付けていて、


勝ち上がるには何点必要なのかを伝えるシチュエーションコール(これがとても大事)、


既に試合を終えたヒートの結果発表などなど、



言わなくてはいけない事が山ほど有ります。。。あせる







WCT(世界戦)のコンテストやJPSA(日本のプロ)の試合は、


メインラウンドからはマンオンマン(1対1)で試合が行われるから海の中には2人の選手だけなんで、


波に乗った選手のライディングだけを落ち着いて冷静に実況出来るんだけど、


NSAのコンテストは予選であろうとセミファイナルだろうと決勝だろうと、


1ヒート4人、若しくは5人同時に海に入って試合を行うんで、


あっちもこっちもテイクオフして目が回りそうになるあせる


でもってそれぞれの選手を満遍なく実況しなくちゃいけないんで、マジで大変なんですあせる





試合はノンストップで行われるから、


メシを食うのもダッシュで食べて、


トイレに行くのも漏れそうになるまで我慢してDASH!


これを8時間以上続けるわけよ汗














サーフィンのコンテストのM.Cは体力勝負ビックリマークですね汗
















そんなもんでしょ?