免許を取ってから所有してきた車は、
今までアメ車ばかりでしたが、
いよいよ俺も右ハンドルを握る時が来ました
以前ブログでもUPした新型プリウスが、
カスタムを終えて、晴れて俺の元に
自分なりに、かなり細かい所までこだわった、
宇治田流のプリウスを、
紹介させてください
(かなり自己マンですんません
)
まずは、
ホイール
「M's SPEED」の、『ジュノー ジュエルズ』19インチに、
「NITTO」の、『NEO GEN』215-35-19を履かせました
225も履けそうなんだけど、
タイヤホイールにタイヤがあたるのを防ぐのと、
キャルウイングの吉田部長が、
『タイヤをちょっと引っ張り気味で履かせた方がカッコいいと思います
』の、
言葉を信じて、あえて215にしました
けど、215だと微妙にホイールとタイヤが内側に入ってしまい、
イマイチカッコ悪かったので、(とは言っても、5ミリくらいの事なんですけど
)
この、、、
スペーサーを咬ましました
スペーサーを咬ます事によって、
タイヤを少し外側に出してあげます
ブルーのバネは、
ローダウン用のコイルスプリング
すると、
見事なツライチになる訳です
ローダウンスプリングと、
スペーサーのお陰で、
ボディーとタイヤが殆ど一直線な感じ
間違い無い、『ツライチ』っす
次は、、、
ドアミラーの立ち上がり部分
何が普通と違うかと言うと、
通常はドアミラーの付け根が「黒」なんです。
そこをミラー本体と同色の『白』に塗り替え
細かい所も手は抜かないすっ。。。
そして、、、
フォグランプとウインカーの枠も、
オリジナルは「シルバー」なんだけど、
ここも白く塗って統一感を出しました。。。
で、、、
リアスポーラも通常は「黒」だけど、
ここもしつこく、『白』に
更に、、、
フロントの上下のダクト部分も、
勿論、白~
要は、黒だった所は、
全部白く塗ったって事っす
これで車の統一感が強調されます
で、どこからみても、
TOYOTAのプリウスだって誰が見たって分かるんだから、
フロントのTOYOTAのマークは取ってしまい、
かわりに、、、
SUPERMANのマークを
アップで見ると、
こんな感じ
凄くキレイ
スワロフスキーの職人さんに、
特別に作ってもらいました
何でSUPERMANのマークにしたかと言うと、
アメリカの新型プリウスのC.Mの、
イメージキャラクターがSUPERMANだから
分かる人にしか分からないかも知れないけど、
それがコダワリだったりします
それから、、、
両サイドのドア前方に付いていた、
『HYBRID』のマークも取り、
エァーインテークのダミーを貼付け
プリウスは「HYBRID」って誰でも知ってるんだから、
あえて外してスポーティーに
昔、『TARBO』とか、『TWIN CAM』とか、
いちいち車の後に付いていたけど、
それってとってもカッコ悪いって俺は思ってるんで。。。
そして勿論、、、
リアの、『TOYOTA』と、『HYBRID』のマークも、
外させてもらいました
実はマークを外したら、
取り付け用の『穴』が開いていたので、
穴を埋め込んで塗装を施してスムージング
そのかわり、
左リアには、
燦然と輝く、、、
『213MOTORING』のスワロを
んでもって、
これらがなかなか出来上がらなくて、
時間が掛かってしまったんだけど、
『KEN STYLE』のフロント スポイラーに、
サイド スカート
リアにも、
スポイラーを付けて
更に、、
リアゲート スポイラーと、、、
ボンネットスポイラーも、
フルで取り付け
と、言う訳で、
外装を引きで見てみると、、、
こんな感じで
こげんな、、、
感じで
こんな、、、
感じどすぇ~っす
内装はまだまだこれからなんだけど、
取り合えず、、、
ヘッドレスト モニター
は2発入れておきました
後部座席の人には、
これでゲームでもやってもらいます
今後はピアノブラックのインテリアパネルと、
ガングリップのハンドルが来るのを待つだけ
毎回毎回、
俺のわがままを聞いてくれて、
時に的確なアドバイスをくれる、
キャルウイング「213MOTORING」の、
吉田部長(左)、加藤リーダー(右)、
そして利根川くん
彼等に何より感謝です
CALWINGホームページ
で、家に帰って来たんだけど、
ここで大問題が
ローダウンしたお陰で、
駐車場に車を入れる時に、
フロント スポイラーが地面に、
当たっちゃう
車を駐車場に入れられないじゃないか
どーやって車を駐車場に入れたら良いの
しょ、しょうがない。。。
今夜は、
プリウスちゃんの中で、、
一緒に寝ようかな
何て言ったって、
今夜は、プリウスちゃんと俺の、、、
初夜だもんねぇ~
そんなもんでしょ?
今までアメ車ばかりでしたが、
いよいよ俺も右ハンドルを握る時が来ました

以前ブログでもUPした新型プリウスが、
カスタムを終えて、晴れて俺の元に

自分なりに、かなり細かい所までこだわった、
宇治田流のプリウスを、
紹介させてください


まずは、

ホイール

「M's SPEED」の、『ジュノー ジュエルズ』19インチに、
「NITTO」の、『NEO GEN』215-35-19を履かせました

225も履けそうなんだけど、
タイヤホイールにタイヤがあたるのを防ぐのと、
キャルウイングの吉田部長が、
『タイヤをちょっと引っ張り気味で履かせた方がカッコいいと思います

言葉を信じて、あえて215にしました

けど、215だと微妙にホイールとタイヤが内側に入ってしまい、
イマイチカッコ悪かったので、(とは言っても、5ミリくらいの事なんですけど

この、、、

スペーサーを咬ましました

スペーサーを咬ます事によって、
タイヤを少し外側に出してあげます

ブルーのバネは、
ローダウン用のコイルスプリング

すると、

見事なツライチになる訳です

ローダウンスプリングと、
スペーサーのお陰で、
ボディーとタイヤが殆ど一直線な感じ

間違い無い、『ツライチ』っす

次は、、、

ドアミラーの立ち上がり部分

何が普通と違うかと言うと、
通常はドアミラーの付け根が「黒」なんです。
そこをミラー本体と同色の『白』に塗り替え

細かい所も手は抜かないすっ。。。
そして、、、

フォグランプとウインカーの枠も、
オリジナルは「シルバー」なんだけど、
ここも白く塗って統一感を出しました。。。
で、、、

リアスポーラも通常は「黒」だけど、
ここもしつこく、『白』に

更に、、、

フロントの上下のダクト部分も、
勿論、白~

要は、黒だった所は、
全部白く塗ったって事っす

これで車の統一感が強調されます

で、どこからみても、
TOYOTAのプリウスだって誰が見たって分かるんだから、
フロントのTOYOTAのマークは取ってしまい、
かわりに、、、

SUPERMANのマークを

アップで見ると、

こんな感じ


スワロフスキーの職人さんに、
特別に作ってもらいました

何でSUPERMANのマークにしたかと言うと、
アメリカの新型プリウスのC.Mの、
イメージキャラクターがSUPERMANだから

分かる人にしか分からないかも知れないけど、
それがコダワリだったりします

それから、、、

両サイドのドア前方に付いていた、
『HYBRID』のマークも取り、
エァーインテークのダミーを貼付け

プリウスは「HYBRID」って誰でも知ってるんだから、
あえて外してスポーティーに

昔、『TARBO』とか、『TWIN CAM』とか、
いちいち車の後に付いていたけど、
それってとってもカッコ悪いって俺は思ってるんで。。。
そして勿論、、、

リアの、『TOYOTA』と、『HYBRID』のマークも、
外させてもらいました

実はマークを外したら、
取り付け用の『穴』が開いていたので、
穴を埋め込んで塗装を施してスムージング

そのかわり、
左リアには、
燦然と輝く、、、

『213MOTORING』のスワロを

んでもって、
これらがなかなか出来上がらなくて、
時間が掛かってしまったんだけど、

『KEN STYLE』のフロント スポイラーに、
サイド スカート


リアにも、

スポイラーを付けて

更に、、

リアゲート スポイラーと、、、
ボンネットスポイラーも、

フルで取り付け

と、言う訳で、
外装を引きで見てみると、、、

こんな感じで

こげんな、、、

感じで

こんな、、、

感じどすぇ~っす

内装はまだまだこれからなんだけど、
取り合えず、、、

ヘッドレスト モニター


後部座席の人には、
これでゲームでもやってもらいます

今後はピアノブラックのインテリアパネルと、
ガングリップのハンドルが来るのを待つだけ

毎回毎回、
俺のわがままを聞いてくれて、
時に的確なアドバイスをくれる、
キャルウイング「213MOTORING」の、

吉田部長(左)、加藤リーダー(右)、
そして利根川くん

彼等に何より感謝です

CALWINGホームページ
で、家に帰って来たんだけど、
ここで大問題が

ローダウンしたお陰で、
駐車場に車を入れる時に、
フロント スポイラーが地面に、
当たっちゃう

車を駐車場に入れられないじゃないか

どーやって車を駐車場に入れたら良いの

しょ、しょうがない。。。
今夜は、
プリウスちゃんの中で、、
一緒に寝ようかな

何て言ったって、
今夜は、プリウスちゃんと俺の、、、
初夜だもんねぇ~

そんなもんでしょ?