オッス!おらミノルトン
ということで、ミノルトンJ-POP歌詞考察はこの人
マッチです(+o+)
まぁ、バブルのせいもあるんですが、
この時代の芸能人やアーティスト、そしてプロレスラーも「存在感」が半端ないッス
その中でも山口百恵や中森明菜、そしてこの近藤真彦はッパねえっす!
ミッドナイトをシャッフルしちゃって、笑ったら笑ったで天使のような悪魔の笑顔(+o+)
なぜかF-1日本GPではピットレポーターの川井ちゃんを押しのけてメインレポーター扱い(+o+)
マッチ関係ないけど、当時のF-1と言えばB’zの松本孝弘様が、「君が代」をギターで演奏しちゃったし(+o+)
アンダルシアに憧れてはみたものの、誰も彼女に伝えてくれなかった気がします(+o+)
ホームのハジでまだ、待ってるのでしょうか?
いいえ、ケフィアです
今回はサビをいきます!
「
ギンギラギンにさりげなく
そいつが俺のやり方
ギンギラギンにさりげなく
さりげなく 生きるだけさ
I' got you baby, I need you baby
I want you baby,Right on!
」
大好きですっヾ(@^▽^@)ノ
エクセレントです!
ちなみに津軽弁で言うと「ギンギラギン」は「でらでらっ」になります
存在感のある人間が、さりげない、さりげなく、俺流を通しているように聞こえます
それがやり方なので「男が男らしく生きる手段」として輝いていますね
Right-onでつい洋服を買ってしまうのは、マッチのせいです(+o+)
英語は直訳しないほうがいいでしょうね
俺についてこいな感じですが、女性の方は実はこのやり方にあまりついていってない感じが。。。
ふたりのやり方という割には、一方的な感じがする
ハッキリ言ってウザイ人物像が自分にそっくりで(+o+)
そういえば、昔よく。。。
「すべては二人のために」言いながら、結局押し付けで、
自分のためだけだった学生時代を思い出します
さて、次回の歌詞考察はいよいよ。。。アメブロ参加9年目にして遂にB’zのマイベストであるあの曲を考察
そもそも学生時代から我が人生を彩るのはいつもB’zのニューアルバムでした❣️
そして数ある大好きな曲達、その中でも一番、多大なる影響を受け続けるこの曲、
『さよなら傷だらけの日々よ』でございます
P.S.小学校の時に流行った替え歌は
「
きんぴらごぼうに さついまいも
そいつが俺の朝飯~♪
」
でした(+o+)
とっても食物繊維が多そうですね
о(ж>▽<)y ☆