幕間映像の後編(どうやら映画「ビューティー・インサイド」のパロディだったらしい。なるほどw)に続いてステージに戻ってきたLOVELYZのメンバー達。
ピンク色のガウンをまとった8人がファッション雑誌を手に脚を組んで椅子に座って並んでいる光景は、まるでビューティーサロンの待合室。
そして曲目は「How To Be A Pretty Girl」!
この設定はズルいなぁ(笑)。
曲の間奏パートでは各メンバーの即興ダンスも日替わりで披露された。
ガウンを脱いでパステルカラーの吊りスカート姿に衣装チェンジ。
「アンニョン」で活動していた時期の衣装と今回のコンサートのコンセプトが調和したような、愛らしい姿である。
続く曲は「Goodbye Chapter 1」。
タイトルの通り「別れ」をテーマにしながらも、別れを前向きに受け止めた歌詞がLOVELYZの作品としては異例なほどポジティブな(笑)、爽やかな楽曲。
そして、女の子が勇気を振り絞って一歩を踏み出す姿を描いた「アンニョン」。
これらの3曲が続けて披露されたことで、得も言われぬ恋愛達成感に満たされてしまった(笑)。
そして「心(*取り扱い注意)」「1cm」で会場は興奮の絶頂に達する。
「心」ではタイトルにちなんでハート型のクッションをステージから客席に投げ入れたり、「1cm」ではLOVELYZ公式facebookの企画「1cm cam」よろしくセルフカメラを携えたメンバーがステージからフロアに降りてきたりで、会場はもう大騒ぎである。
コンサートのこのような場面ではどうしても歌い方が乱暴になりがちであるが、LOVELYZのメンバー達は他の曲と変わらない丁寧さで各自のパートを歌っていたことを覚えている。
熱狂した会場をチルアウトさせるかのように、第三部のステージはバラード曲「Circle」「しおり」で締め括られた。
「Circle」と「しおり」は共に、鍵盤楽器の端整な響きとBabysoulのRapが印象的な楽曲。
Rapと言うよりも「語り」、いや語りと言うよりも「告白」のように大切そうに言葉を紡いでいくBabysoulの存在感に圧倒された。
EP.7に続く。