元K-oticのメンバー達がゲストとして参加したTimethaiのステージ。
何とラストの「Free Style」では、現在韓国で兵役に就いているJongbaeを除くK-oticの全メンバーがステージに上ったのである。
2012年の7月にK-oticとしての活動を締め括ったこのRoyal Paragon Hallにおいて、Timethaiが代役を務めるという形で5人編成のK-oticが復活したことは、実に感慨深い。
また、元K-oticの面々と互角に渡り合ってダンスバトルを繰り広げるTimethaiの雄姿には、デビュー間もない2008年にFilm Rattapoomのコンサート「Mission Possible」にゲストとして参加し、ダンスバトルを繰り広げたかつてのK-oticの面影が重なって見えた。
Jongbaeの代役ということで眼鏡をかけたTimethaiが「アニョハセヨー」という韓国語で挨拶するというMCコーナーも含め、終始楽しいステージであった。

Demo Projectは全員で「Wai Roon Krung Diew」を歌った他、Split、Fah、Jeffとしてそれぞれ1曲ずつ披露した。
今年春からDemo Projectに参加したJeffが大舞台に立って相当緊張しているのが遠目にも伝わってきたが、それでもセンターステージに堂々とスタンドマイクを設置して1曲歌いきった姿は何とも頼もしかった。
ただしDemo Projectにも、いやDemo Projectにこそ、他のアーティストとのコラボレーションがあっても良かったと思う。

続いてはKnomjean+Waiiのステージ。
今やレーベルのバラード・クイーンとして双璧を成すこの二人はゲストにベテランシンガーのBen Chalatitを交え、弩級のバラード・タイムを繰り広げた。
3人で歌いあげた「Trilogy」が特に印象に残っているが、この日は他にもMiley Cyrusの「Wrecking Ball」など珍しいカバー曲も披露していた。

EP5に続く。