池尻大橋の2.5D。個人的には日本盤シングル「アイコトバ」のリリースイベントだと思っていたけど、実はテレビ番組「ユルアニ?」関連のイベントだったのかな?

事前情報によると新宿のサワディーショップさんの物販があって、握手券がもらえるとのこと。
でも今年のKamiKaze ConcertのDVDも入手してしまったし、特に買うものは無いから握手は無理かなー。と思っていたらさすがサワディーさん、NEKO JUMP以外の商品も用意していてくれた。

Baitueyのソロアルバムとどちらにするか迷いつつ、Samosorn Chimi Season 2を購入して無事握手券を入手。

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これはRSレコードのルークトゥン系レーベル・R-Siamの若手オールスター勢揃いともいうべきユニットの最新アルバム。Kratae、Ktatai、Blueberry、Looktarn、そしてBaitueyという、その筋では超豪華なラインナップ。2年前にKamiKazeレーベルのメンバーで結成されたユニットSeven Daysのルークトゥン版とも考えられる。
注目は何といっても1曲目Kuek kuk narak arのMV。学園ドラマの設定で、Kratae他全員が制服姿で図書館の中で歌って踊ったりするという前代未聞の内容。タイの学生はこういう制服を着ていないという話もあるけど細かいことは気にしない!

閑話休題。

しまった、握手できるのならプレゼントを用意してくれば良かったなー、この日に日本にも入荷してきたGirls' Generation(以下ソシ)の新譜とか。NEKO JUMPの2人がソシ好きなのを知っていただけに残念。1枚だけは自分用に買ってあったけど、駅のコインロッカーの中だし...万事休す。

さて公演の内容。
全体としてはその名はスペィド(お色気たっぷり歌謡)、manzo(お笑いありのムード歌謡)、そしてNEKO JUMPという流れがバンコクのショーパブにいるような気分で楽しかった。

NEKO JUMPの2人は新曲ジャケット写真の黒い衣装で登場。

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公演中Noeyちゃんのネコ耳の片方が何故か寝てしまって、たまに直すんだけどすぐにまた寝て、ということを繰り返す仕草が可愛かった。
NEKO JUMPの日本盤を発売しているのはKING RECORDのアニメ部門なわけで、ネコ耳といえばさもあらんという感じだけど、彼女達のそれはネコというよりどちらかというと悪魔の角のように小振りでとがっていて、今回の衣装ひいては現在のタイでの活動におけるアダルトなイメージとマッチしていて、意外ながらも好印象。
CDの装丁もこれまでの日本盤とは違った大人びた雰囲気で秀逸な出来だと思う。

それに比べると、肝心の曲のほうが追い付いていない感じがする。日本オリジナル曲はどれもこれも何か子供っぽいんだよなー。
曲解を承知のうえかの有名な言葉を引用すると「日本人は12歳」といったところか。

ステージは今回も8月同様通訳も司会もつけず、彼女たちだけで進行。
ひと通りJamちゃんが喋ったあとにNoeyちゃんがボソっと突っ込む絶妙なバランスが面白かった。ここに妹のPigletちゃんも加わるとどんな会話になるんだろうな、一度見てみたい。

CD収録曲に加えてお馴染みのPooを聴かせてくれたほか、他の出演者を交えての振付講座も披露してくれた。異国の怪しい共演者達(褒め言葉ですw)にも臆することなくステージをこなす姿に彼女達のプロフェッショナリズムを感じた。

さて握手会。
進行の都合(?)で何故か先頭で握手させてもらった。タイで作ったTシャツに「スゴイデスネー」とレスポンスをもらえたのが嬉しかった。

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二人ともステージ衣装のままだったので、黒い手袋をはめての握手だったのだけが心残りか。