皆から慕われている人は
例え凶悪犯罪者に成り下がった奴でも
周りから同情される。「何もなければこんなことするような人じゃない」
「これから更正していけばいいよ」等と温かい言葉をかけて味方する。
いや~第3者目線で言わせていただきますが普通に馬鹿ですねー。人間の道徳から外れて堕ちていった愚か者にまで仲間扱いとか普通に馬鹿げてる。本来なら誰であろうと平等に罰せられるべきだろう。
社会の嫌われ者の場合、「◯◯君だから56されて当然」と一致団結して謎の正当化。
無視という嫌がらせをする人も 普段は透明人間のような扱いしてるくせに集団暴力の時だけは加勢する。
仲間が誰1人いない相手に対しては「悔しかったら証拠を出してみろよ」とマウントとってくるのが日常的。
一体 正義とはなんなんでしょうね~
何が悪で何が正義なんだかもう訳が分からないですね(笑)
はっきりと言います。この社会は狂っている。
この現世こそが地獄だとは思いませんか?矛盾に満ちた世界。正にこれこそが混沌ですよ。
僕たち人間はちょっと視点を変えるだけで誰もが悪魔になれてしまう。
Aさんにとっては優しくて良い人でもBさんにとっては悪魔のような存在かもしれない。なぜかって 人には相性があるからだ。多数決社会だからだ。
