自由に生きる主婦 やっぱり助産師 みのり -4ページ目

自由に生きる主婦 やっぱり助産師 みのり

双子ママ、現在主婦(ときどき改め)やっぱり助産師!のみのりです。


今まで生きてきて感じたこと、今考えていること、想いなどを綴っていきます。

産後怒る自分が嫌だった。

やめたかった。

怒る自分をダメだと感じ

お母さんになるべきじゃなかったと思った。



大好きな夫、子どもに怒ってばかり。

大切な人を大事にできない私はダメだ。

そんな自分を見続けないといけなくて

家でも安心できなかった。

とても辛かった。



でも、その怒りが

何でそんなに湧き上がるのか

ずっと理解できなかった。


怒りという感情を悪者にして、否定して、

押さえつけて無くそうとしてた。





夫に話を聞いてもらった時に

大事な何か、

根っこにあるものを見つめないと

解決しないんじゃないと言われた。




そんなこと言われても

思ったけどほんまやった。




色んな人に聞いてもらったり

本を読んだり、

体感して気がついたこと。



私は誰より私に怒ってた。

私をもっと大切にして、

信じて、ダメダメ言わないで。

そんなにダメじゃないよ、って。



この間、やっと自分がまた怒りを出した時に

その感情を否定せずに

受け入れてみた。


泣きながら気持ちを出してみる。

『信じて欲しい』

1人にしないで欲しい』

『わかってほしい』

素直な私がそこにいた。


自分で怒りを評価せず、ただ受け入れてみた。

心を丸ごと受け入れるって愛することなんだ

と気がついた。




それから本当に嘘のように

ずっとつきまとってた

怒りがすーっと抜けて、

穏やかな気持ちが戻ってきた。



心の中の重りが抜けて

子どもたちを素直に愛でることができる。

嬉しい、悲しい気持ちに

寄り添うことができる。



そもそも、なんでそんな風に

自分をダメと思ったり、

何をしても人に迷惑をかける、

いないほうがいいんじゃ、

と思っていたのは

子どもの時のことが原因だった。



母が父に怒られる。

私ができないから、私が悪い子だから

父が怒るんだ。

優しい子どもの時の私はそう思ったらしい。



母は父と結婚して、

私を産んだから

自由に生きられず、苦しんでると思った。

私の存在自体に罪悪感を持ってた。



先日母にそんな気持ちがあって、

私は子育てがしんどかったことを

伝えてみた。


母は父のことで沢山悩んだけど、

『娘を3人も産んで誇らしかった。』

『自慢の子どもたちだった。』と

言ってくれた。ほっとした。



私はここにいていいんだ。



大切なお母さんを傷つけてはいなかった。

生まれて良かったと思えて嬉しかった。



私は私を好きになっていい。

私は私を許していい。

私は私を生きていい。

大丈夫だよ。

私は私を愛するね。



私に気づいてもらうために

怒りを出してくれた私にも

ありがとうと言いたい。