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自由に生きる主婦 やっぱり助産師 みのり

双子ママ、現在主婦(ときどき改め)やっぱり助産師!のみのりです。


今まで生きてきて感じたこと、今考えていること、想いなどを綴っていきます。

2021年3月11日 本日助産院開業いたしました。

地域の新生児訪問に

従事するための開業ではありますが

身の引き締まる思いがし、今の気持ちを書き記しておきたいと思います。

 

 

10年前の2011年3月11日は看護師1年目の終わりごろ。

夜勤明け実家で昼寝をしていた時と記憶しています。

東日本大震災で沢山の方々の暮らしや命、大切なものが奪われた、そんな日でした。

 

 

命、絆、家族、助け合い、仲間、生と死

 

 

日々当たり前にあったものが当たり前でなく、

様々な奇跡の上で成り立っていることを痛感する時でもありました。

 

 

先日たまたま購入した本「みんなのお産」でも

3.11のことが語られていました。

 

 

避難先で陣痛がはじまり、

度重なる余震の中で生まれてきた命について書かれていました。

分娩開業している助産師は

お産になると手伝いに入る助産師を呼びますが

その時のお産では助産師1人と助産師の家族、産婦さんで

命を迎えたとのことでした。

 

また、病院勤務の助産師が看護師とともに

民家で命を迎えたことも書かれていました。

 

 

どんな時でも命は生まれてくる。

 

 

2020年は新型コロナウイルスの世界的な流行で

様々な人の生活や命が危ぶまれた1年だったと思います。

 

そんな2020年も沢山の赤ちゃんが生まれてきてくれました。

 

勤務先の助産院でも

何度もお産に立ち会わせていただきました。

別の助産院では幸せなことに妹と姪のお産にも立ち会わせていただきました。





 

助産院でのお産は

病院勤務の時と比べ数は少ないですが、

お母さん・赤ちゃん1人1人に真摯に向き合い、

寄り添う大切さを感じました。


妊娠期間共に助産師がいることで

安心感・信頼感が生まれ、

お母さんが本来のご自身の力を

発揮されていました。


 

 

助産院でお産されたお母さん、赤ちゃん達は

産後すぐでも表情が明るく豊かで穏やか。

赤ちゃんのかわいさを堪能している。

お母さんは頻回の授乳にも音をあげず

当然のこととして過ごされていたように思います。

おっぱいの出もスムーズで

3日目ごろから赤ちゃんも満たされ始めます。

 

病院での勤務経験しかなかった私には

驚きの連続でした。

 

 

ここ(助産院)に居ていいのかな、

私なんか迷惑じゃないかな、

という気持ちがなかなか拭えずいましたが

今は居てもいいと思えます。

 

 

たまたま助産院の多い地域に住み、

仕事を辞めていた状態で声を掛けていただき、

お手伝いに行くという流れでしたが

本当にありがたいですし、

これからも私にできることを

頑張っていきたいと思っています。



お産はなんだか不思議で

魅力的です。

もっとお産を見て感じて考えて

いっぱい学んでいきたいと思います。

 

 

 

春になり草木が芽吹き、

鳥たちも楽しそうに鳴いている。

虫や生き物も土の中から這い出して

今を楽しんでいる。

 


私もなっがーい(笑)産後を超えて、

大好きな助産師の仕事を

これから目一杯楽しもうと思います。


社会の流れや世間の常識に捕らわれず、

自分らしさを忘れないように、自由に。

 


私が何より大切だと思うのは

私が笑顔なことだと今は思います。


私の笑顔が周りの人に伝わって

広がっていけばいいな、と。

みんな幸せになろう!欲張りに行きます。

 

 

助産院の名前は「みのり助産院」にしました。

私の名前です。

本来の私を忘れずに

ずっと一緒のパートナーとして

これからも歩んでいくように。

 

 

いつもやるぞ!となると

エンジン全開にしすぎて

すぐエンストしてしまうので、

焦らずゆっくり。


時に立ち止まりながら

日々積み重ねていきたいと思います。





菜の花の季節が近づいてきた!
おひさまがポカポカで気持ちいい💕



何もないのが気持ち良い。
風を肌で感じ、耳や目で季節を楽しむ。
妊産婦さんとさんぽしたい🎶


トカゲさんみーつけた😊春嬉しいね🌷

小さくてもぐんぐん伸びるよー