高校3年生の秋



まだ夢とかやりたい職業とかなくて



強いてゆうなら子どもが好きで、



そんな理由で保育専門の大学に入った。




大学入ってからも本気で保育士になりたいと考えていたわけではないから




授業もどこか幼稚っぽくてつまらないなって感じることがあったし




他の大学に行けばよかったと本気で思った





でもそこまで学力もないからそこそこの大学行って特に夢もなくなんとなく就職するよりは、





保育士の勉強を専門的にして保育の資格取っておいた方がなんか保険になるかなって思った






それにお姉ちゃん二人が保育士だから自分にもできるのかなって思った







そんなふわふわした考えの過去の自分に言いたい








保育士ってそんな甘い世界じゃないよ









子どもが好きってだけでやってける世界じゃないって









そしてもっと自分を知るべきだった









保育の勉強をして、









実習3回行って、









自分に向いてないって気づいた












責任が重いのに給料少ないし、










クラス何人分の連絡帳書いて
季節に応じた月案、週案、日案考えて
それに合わせた壁面やら小道具手作りでして
さらに発表があれば毎日の生活の流れに加えて
発表練習やら道具を作り
毎日持ち帰り作業は当たり前
休みもろくに休めない


















それなら同じ給料の仕事がたくさんある









 確かにやりがいはあると思う






でもそれに伴うリスクが大きいし









こんな豆腐メンタルでやっていける気もしない












覚悟もないふわふわな先生子どもにも子どもの親にも失礼

















だったら、、、



















ってどこが冷めてる自分がいる












どっちにしろ保育士専門養成校に通ってるからといって全員が保育士になるわけではないし




ならないからといってそれが親不孝だとかそんなのおかしいってことはない





自分の人生、誰かに決められるものじゃない






自分で決めるもの






残りの大学一年で答えを出さないと。