足跡君の季節何かが生まれる歓びにのまれる二度とない今捨て置いた記憶から掴み出したそれはまさに懐かしい温もりの象徴帰るべき思い呼び戻しては忘れそれでもなお絶対にそこにある1人ずつの僕らまた会いたいな柔らかい土にまた跡をつけて