2月も下旬に差しかかり、3月を迎えようとしています
暖かい日も増えてきていますが、
寒暖差で大人も子どもも体調を崩しやすくなってしまいます
「咳き込んで夜間に起きてしまう」
「皮膚の乾燥で掻きむしってしまう」
特に冬場に保護者の方からよく聞かれるお悩みです。。。
やはり空気が乾燥していると風邪を引きやすくなってしまったり、
皮膚の乾燥も気になったりすることが増えてしまいますよね![]()
少しでも解決の手助けになればと簡単に実践できる工夫をご紹介します![]()
咳で眠れないときは・・・
咳が続くと体力を奪います。呼吸が楽になるようにケアしてあげましょう。
①上半身を高くして寝る
横になると咳が出て息が苦しくなる時は、
背中の下にクッションなどを当てて少し上半身を起こしてあげると咳が和らぎます。
鼻水がのどに落ちて咳が出てしまう場合にも効果的です。
②部屋を加湿して(目安は50~60%)
空気が乾燥している時は鼻やのどの粘膜に負担がかかります。
加湿器を置いて、のどを守りましょう。濡れタオルを枕元に干すだけでも効果があります。
③部屋の温度差に注意
部屋移動の際の温度差(寒冷刺激)で咳が出ることがあります。
寝る15分ほど前に寝室を少し暖めておくとスムーズです。
激しく咳込んでしまった場合には、一度体を起こして水分を一口飲ませてあげてください。
重力で気道が通りやすくなり、落ち着きやすくなります。
こまめな水分補給も忘れずに行ってください![]()
小さな子どもは咳でも体力を奪われます。
早く休んだ方が早く治るので、ゆっくり過ごさせてあげましょう![]()
子どもの皮膚を守るには
皮膚が乾燥していると、刺激に弱くなります。
保湿ケアで皮膚のバリア機能を高めましょう。
①やさしく洗いましょう
ごしごし洗いすぎてしまうと皮膚を守るバリアまで洗い落としてしまいます。
しっかり泡立てて、手でやさしく洗います。
また、寝る前に熱いお風呂に入ると寝つきが悪くなってしまったり、
肌の油分を奪いすぎてしまったりするので、ぬるめのお湯がおすすめです。
②保湿をしましょう
湿度が低く皮膚が乾燥しやすい冬は、ローションタイプよりも軟膏(ワセリン)やクリームなど、
油分が多く皮膚のバリアを守る効果が高い保湿剤を使うといいでしょう。
お風呂あがりの5分以内(できればタオルで拭いてすぐ)がゴールデンタイムです。
目安としてはティッシュが肌にぴたっとくっつくぐらい、たっぷり塗るのが正解です。
また、刺激で荒れやすい頬や口周りには、ワセリンを塗っておくと保護膜になってくれます。
③綿素材がおすすめ
化学繊維は乾きやすい分、水分を保つ働きが弱いため、皮膚が乾燥しやすいです。
特に就寝時には肌にやさしい綿のパジャマや布団カバーがおすすめです。
ご家庭でもできそう!と思っていただけることがありましたら、
ぜひ実践してみてください![]()
春がもうすぐやってきますね![]()
寒さに負けず大人も子どもも元気に過ごせますように!!




