胃痛と妊娠高血圧症候群 | 一型糖尿病妊娠日記

一型糖尿病妊娠日記

私は一型糖尿病を発症して30年の妊婦です。この度妊娠し、一型糖尿病の妊娠出産についての不安や悩みを共有したい、また、これから妊娠する一型糖尿病患者さんの力になれればと思いブログを始めました。

こんにちは😃


アクセスありがとうございます。


9月25日土曜日夜中3時頃胃痛と腹痛、お腹の張りで目を覚ましました。


排便するも治らず、実家の父に来て貰い娘をみて貰いました。


私と夫は県立総合病院産婦人科へ。


血圧が150以上あり下がらず、妊娠高血圧症候群と診断され入院しました。


26日日曜日は一日中寝ていました。


金曜日から怠くて怠くて


一日寝ていられて身体が楽になり、脚の浮腫も取れましたか。


一型が無ければ、血圧が下がり血液検査で問題なしなら帰れるそうです。


私の場合は一型あり、一型があって37週以降異常があった場合は赤ちゃんを外に出さなければいけない為このまま入院になりました。


27日月曜日午前中にバルーンを入れました。

内診したらおしるしがあり、ミニメトロは抜けてしまったので今メトロを入れています。


胎動があると膀胱を刺激して、ずっと膀胱炎みたいです。

生理痛の様な痛みが続き、横になるのが辛いので座っています。

気持ち悪くなってきて、お昼は半分残しました。


ずっとおしるしが続いているので、子宮口の熟化はすすんでいる様です。