南房総の紅葉の名所もすっかりいろづいていました。
数少ない房総での紅葉の名所ですから最近はすっかり観光の名所になっていて、
駐車場も整備され大型バスなど団体客も見えるなど平日でもかなり賑わいを見せています。
利用者さんも久しぶりに来た人、初めて来た人それぞれでしたが、
ここが南房総であることを忘れるかのように素敵な景観を楽しまれました。
10年くらい前以前のデイサービスで紅葉見物を企画した頃はここまで整備されておらず、
賑わいもそれほどではなかったので車も境内の敷地ぎりぎりまで車も乗り入れ出来たり
わりと自由に動けました。
しかし、最近は地元業者の出店などもあり賑わう反面、移動には若干距離を要するようになってしまいました。
それでも季節を感じることができるのは素晴らしいことですよね。
外出行事は各デイサービス、機能訓練やレクリエーションの一環として積極的に取り入れていることと思います。
昔の話ですので今はわかりませんが、一部の自治体ではデイサービスの外出行事は一切禁じるよう指導しているところもあると聞いたことがあります。
国が一定条件下であれば認めているのに県や市町村判断でできないというのはおかしい気がします。
また外出の際には事前の準備も必要だと思います。
行先、行った場所でのリスク、トイレの場所、それくらい移動が必要か?また先方とコンタクトが必要な場合もあるでしょう。
またご本人並びにご家族への連絡周知など・・・おこなうことはたくさんあります。
そうすることで事前にその日を楽しみ待ち望んで体調を整えたり、利用者さんなりの準備もあると思います。
もちろんすべての外出にこのように企画立案等の計画が必要だとは思いません。
日常生活の延長にある散歩やドライブなどの外出はその限りではないと思いますし、
そこまで計画にないからと制限することはできないと思います。
ただ行った先での備えは常に必要であると思いますし、行ったからには「よかった」と
思って頂けるような対応が望まれます。
当デイはその辺りを二本立てで実施しています。
計画に沿った行事の際には事前に連絡し、希望を取り日程・人数を調整します。
そうでないその日の陽気や気分でおこなうお出掛けもあります。
もちろん外出する以上はリスクはつきものですが、それでもできる限り安全かつ安心して
楽しみとなるような外出にしたいと思います。
そもそも外へ出ることが効果的と認められているから「デイサービス」という種介護サービスが成り立っているわけで効果的であればデイから外へ行ったっていいわけです。
特に当方のような小さな民家のデイはゆったり落ち着いて過ごせる反面、ハードには慣れてしまいますし動きも少なくなりがちですから時には表の空気を吸いたくなったり、開放感を求めたくなるときもあると思います。外へ出ることで身体を動かす機会も増えます。
そういった場面にも柔軟に対応できるよう効果的に外出行事を取り入れながら今後も取り組んでいきたいと思います。
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