魔女の宅急便の原作者、角野栄子さんが館長を務める
『かどのえいこ魔法の文学館』
ふらっと行って文学に浸れるお気に入りスポット。
ランチを食べて
しばしボーッとし
カフェの電源スペースで少し仕事をして
館内で上映されるシアターを見て、本を数冊読んで、帰りました。
先日、テレビでも放送されたそうですね!
放送直後は混んでいたようですが、平日は、空いているのでのんびり回れます。
混んでいる時は2時間ほどの滞在時間目安があるんですが…
シアターを見て、カフェでご飯やお茶を飲んで、本をパラパラめくったら2時間なんてあっという間。
できれば一日中、本の世界に浸れるようになっていればいいですね(空いている日ならできるようです!)
文学館のある江戸川区は、緑も水も豊かで、図書館にも力を入れているそうです。
本好きな子は読解力がつきますから、本を読むことは大事だと思っています。私も小さい頃から母と行く場所が図書館だったので本の虫でした。
子どもたちも、たくさん本に触れてほしいなと思います。
そうそう、協会でも、現在絵本の制作を行なっているところです。
どんな絵本になるか楽しみです。
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