オフィシャルブログ開設記念

LINE登録でプレゼント中✨

PDFプレゼント

私のことをこれからシリーズにわけてお話していこうと思います。

 

好きログでは質問を大事にしています。
自分の年表や取扱説明書を書いていく気持ちで、私と一緒にぜひ読んでくれている方も答えてみてくださいね。

 

一度目の専業主婦時代


 

出産後の生活は?


妊娠中、血尿が出るほど忙しかった職場を退職し、36時間の陣痛を経て無事に第一子女の子を出産。

私が生まれた病院で出産したかった事もあり、1ヶ月ほど里帰りをしました。


出産して私の人生は子ども一色になります。


「赤ちゃんってこんなに可愛いんだ…!」


自分の中に初めて生まれた感情。

泣き止まなくて辛い時もあったり、夫が帰ってきた時に唯一10分だけ行けるコンビニが息抜きだったりもしましたが…

それでも仕事よりは自分のペースでできるし、誰にも怒られないし(重要でした笑)ガラス張りの中ずっと見られている事もない。

今まで自由に何かをすると言うことから遠ざかっていた事もあって、育児は私が初めて「落ちこぼれ」にならずに自分の存在価値を見出せるものだったかもしれません。





「働きたくないから子育てに逃げた」と言われても仕方はないのですが、ある意味、妊娠出産は人生の強制リセットでもあります。

そこで今までとは違う人生を歩むか、今までの人生を大事にしながらそこに育児を加えるかは分かれるところだと思います。


娘は可愛くて、その頃mixiというSNSが全盛期だった事もあり、同月齢の女の子ママのコミュニティを作ってオフ会を開催したり(その時に出来たママ友とは今でも仲良しですラブ

育児雑誌の読者モデルをやったり、娘のために洋服を作ったりと楽しい日々を過ごしていました。

カメラにハマり、娘の写真を撮りはじめたのもこの頃です。


娘のために情報収集をし、知育も勉強しとにかく子育てにハマっていました。

そこで覚えたベビーサインという育児法に感動し、新しい仕事を始めることになるのです。


続きます!

 

↓私の活動↓

おひるねアート協会
家族写真プレゼント
取材実績
インスタグラム
Twitter
楽天ルーム