シングルマザーが届ける
明るい性教育
とにかく明るい性教育 パンツの教室
インストラクター
宮岡みのり
ブログにきてくださり
ありがとうございます
今回は私がなぜ
パンツの教室インストラクターになったのか?
をお伝えしたいと思います!
みなさん
性教育ってどんなイメージですか?
私はね
性教育=恥ずかしい
そんなこと学校でやってくれる
長男が中学生になったら
避妊のことさえ言っておけばOKでしょ!
そう思っていました。
でもね・・・
実際、性教育を学ぶと
性教育は恥ずかしいことじゃない
避妊のことだけなんて全然ダメ!!
(実際に長男が中学生になり反抗期がすごくて
そんな話できませんでした)
そう思うようになり・・・
自分自身も親から性教育をされた記憶も
なんなら生理が始まった時も
母がいなかったので
父にも祖母にも言えず
(生理が恥ずかしいと思っていたから)
お腹が痛いことも言えなくて
すごく辛かったんです
性教育ってね
親子で何でも話せる関係を築き上げていくこと
私も子どもたちとそんな関係を築きたい
そんな関係を築ける親子を増やしたい
そう思ったのも
インストラクターになろうと思った理由です。
つづく
最後まで読んでいただきありがとうございます。