どうもこんにちは、mimoriです。

本日のネタバレ記事はコレビックリマーク

 

もう一度、光の中へ

毎週土曜日連載で、2022年11月12日現在、日本版は46話をもちまして第1シーズンが終了し、休載に入りました。

韓国では8/26〜第2シーズンが始まりました。

上記の画像は第2シーズンの表紙です。ルミナス、アイシャ、ビオン公子の3人です。

 

前回は兄イシスを説得し、リオテン公国に行くことが決まったところまで書きました。

今日はその続きです。

 

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リオテン公国の支援軍は素早く構成された。事案があまりにも急なことでもあり、地理的に持ちかかったため、軍人に志願する人が少なくなかったことが大きかった。

 

我々の総司令官は「ベルトモア公爵」となった。国防部の大臣として有名で戦争経験が豊富、戦場の武人として有名だった。

彼の強さを受け継いだビオン公子が若い年でもとても強いのに、経験と重工様で備えたベルトモア公爵がどれほどすごい活躍を見せてくれるかは私としても気になるほどだった。

 

 

リオテン行きのばしゃの中で私は知らせを受け続けた。

リオテンは今、北側に降りてきたイデンベルの軍事に対抗しているところだと聞いた。

何度か挑発は受けたことがあったが、今回はその規模が倍以上に大きいうえ、非常に勢いが強かった。

 

どうかエルミル帝国から支援軍が行くまで首都を守って闘うことを願うだけだった。

 

 

_____ ここからは有料記事になります ______

 

 

 

 

つづく・・・!!

 

 

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リオテン公国は思った以上に疲弊していて、その内部がかなり腐ってるみたいですね。国を思う振りをしている大臣たち・・。

皇帝たちがアイシャが行くのを止めた理由は、そんな姿を見せたくないからだとわかりました。

 

 

現在週1,2回の不定期更新ですが、9月より資格を取るために資格勉強とスクールに通っているため、なかなかストックを作る時間が取れません。

ストックが切れましたら、また休止する可能性があります。

 

それではまた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

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