どうもこんにちは、mimoriです。

 

私が現在はまっている韓国漫画感想やネタバレをちまちまと書き綴っていきます。

今日はコレビックリマーク

『悪女は砂時計をひっくり返す』

 

 

前回はピアスト侯爵がアースのところに現れたところまで書きましたのでその続きを・・。

(読み終わってから少し期間が空いているので、話が前後したりしています)

※2021年7月3日現在、韓国では67話まで配信されています。

 

 

アースはピアスト侯爵を迎え入れました。

あなたにとったら、足を踏み入れたくない場所かもしれませんが・・

とアースは言います。

 

私を呼んだのはなんのためでしょうか?

 

あなたの息子さんが探しているという女性・・

ピアスト侯爵はピクリと反応します。

 

実は、会っていただきたい方がいるのです。

アースはみなまで言わず、ピアスト侯爵に告げます。

 

(ここあたりはちょっと曖昧です・・)

 

そしてアースは侯爵を連れてロースチェント家に。

(もしくは外だったかも・・)

 

そこでアリアを目にしたピアスト侯爵は開いた口が塞がりません。

性別が違うだけで、自分の息子にそっくりだったからです。

 

もしかしたらと思ってはいたのですが、

あなたの反応を見て確信ができました。

アースはピアスト侯爵にそう言いました。

 

そして別の日・・・

 

とあるカフェにアースとピアスト侯爵はいました。

誰かを待っているようです。

 

皇太子さま・・私に何か・・?わざわざこんなところに・・

 

とその場に現れたのはアリアの母カリンでした。

 

すみません、奥様こんなところに呼び出して・・

とアース。

 

カリンはアースに呼ばれこの場所に来ていました。

隣にいる男性が誰か分からずに視線を彷徨わせていたところ、

アースの隣にいたピアスト侯爵がカリンに尋ねました。

 

あなたは・・クロエを知っていますか?

 

 

カリンはその質問に言葉がすぐには出ませんでした。

クロエ・・自分が売春婦時代に迎えにいくから待っていてくれと言ってくれた

優しい青年の顔が浮かびます。

 

い、今さらなんのご用ですか?

 

気丈に振る舞っているカリンでしたが、明らかな同様が見られました。

 

ピアスト侯爵はアリアを拝見して、彼女があきらかに自分の息子クロエにそっくりなことを

カリンに告げました。

 

 

 

実はピアスト侯爵は、ローハンから帝国への叛逆の話を聞き、

クロア王国の騎士たちの陣頭指揮をとるために帝国にやってきていましたが、

実のところ、アースがローハンに頼みピアスト侯爵とカリンを会わせるために来ていたのです。

 

 

結局、カリンは動揺したままその場を去ってしまいました。

ピアスト侯爵はアースに、自分の息子がずっと探していた女性です・・と告げます。

私は一度クロア王国に戻らねばなりません。

 

そう言ってピアスト侯爵はクロア王国に戻っていきました。

 

アリアがピアスト侯爵の息子とそっくり・・

ということは・・はてなマーク

 

アースの考えが確信に変わりました。

そして夜、再び力を使ってアリアの部屋を訪ねました。

 

 

つづく・・ビックリマーク

 

 

次のネタバレ更新は7/10になりますビックリマーク

(仕事の状況にもよりますがもしかしたら前日とかにアップがあるかもしれませんが・・・)

 

通常のピッコマピックアップは気まぐれで書いていこうと思います。

 

 

結構前に読んだ話なので、小説の内容そのまま・・ではなく

スポット当てて書いてるので、小説読むと時系列が違ったりしていると思います。

そこは私の記憶の中で書いていることなのでご了承ください・・。

 

 

ではまたチュー

 

 

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