どうもこんにちは、mimoriです。
私が現在はまっている韓国漫画感想やネタバレをちまちまと書き綴っていきます。
今日はコレ
前回は日本で配信されている58〜60話を書きましたが、
今回は61話以降をざっくりと書いていきたいと思います
ちょっと長くなりすぎるのでもう少しかいつまんで書いていきます
翻訳してませんので、絵を見てだいたいの会話と小説の内容と混ぜて書いております。
【61話】
アースがロースチェント家に挨拶に来た数日後、
以前、アースが話していた裁判官から手紙が来ます。
エマの裁判で裁判長を務めていたフレイという女性です。
一体自分になんの要件なんだろう・・と不思議でたまりません。
自分と面識がないはずなのに、ものすごい手の込んだティーセットにも・・。
アリアはビジネス関連のことなのかと、お茶を飲みながら考えていました。
本当にたわいのない会話をして時間は過ぎていきます。
趣味は？好きな食べ物は？好きな色は？など・・
なぜかフレイはアリアの好きなものを知りたがっています。
そしてフレイがアリアに1つお願いをします。
この衣装を着てほしいと・・・ それは男物の服でした。
それを見たフレイはなぜが感激しています。
そして最後にお茶の葉をお土産としてもらい、アリアは戸惑いながらフレイの家を後にしました。
夕食の席、カインが「皇太子と縁を結ぶのは反対です！」と声を荒げていました。
ミエールが何かを企んでいる様子です。
そして夜、アースが来た際に、今日あったフレイとのことを話しました。
フレイの目には、アリアの姿は誰に見えていたのでしょう・・
【62話】
アリアがフレイに似ていると、アースと話していました。
小さい時に肖像画で見た記憶がぼんやりあると・・
果たしてフレイは何者なんでしょうか
気になるのなら探そうか？とのアースの問いかけに、
そうしてくれるとうれしい、忙しいのにすみませんというアース。
大丈夫ですよ、どうせ私が探すのではないのですからと笑顔でいうアース。
寒気を感じながら仕事している人が・・
そしてアニーの情報から、なにやらミエールが公女と頻繁に手紙のやり取りをしていて、
何か企んでいる様子という情報を手にいれるアリア。
またなにかあったら教えて、プレゼントでもつけて・・と。
今ミエールについている侍女はアリアがミエールの情報を手にいれるために
ものをあげたりして買収しているみたいです。
エマがいなくなったロースチェント家の使用人はアリアの味方が増えています。
ある日、アカデミーに行くために準備をしていたが、
どうやらミエールが庭でティーパーティーを大掛かりで開催しようとしている模様。
人が集まってる中を行くのは嫌だったけれど、
もう行く時間になり、仕方がなく馬車へと歩いていくとミエールが声をかけます。
「あら、お出かけされるのですね、お姉さん」
今日は帰ってこれないかもしれないな、まぁ君にそれを報告する必要もないけど
とアリア
馬車に乗ったアリアは、さっきのミエールの姿を思い出しています
「今日戻ってこないんですか・・・？」
毅然としていられなかった、ミエールが何かを企んでいる・・
そしてアカデミーに到着し、サラが待っていました。
アカデミーの教師を引き受けると、直接言いたくて来たみたいです。
サラは本当にかわいい
そうして、日が暮れる頃屋敷に戻ったが、
まだ庭でティーパーティーが行われている。
こんな時間まで、いくら規模が大きいとはいえおかしいと思いつつ、
部屋に戻ろうとするアリア。
そこに令嬢の一人が、あのブレスレット見えますか？今平民の中で流行ってるみたいですよ
と嘲笑
部屋に戻ってもいつもと違う様子にアリアは警戒しています。
何もなければいいんだけど・・
その時、扉がノックされます。
「だれ・・？」
「お姉さん、話があります」とミエールが扉の外から声をかけてきました。
そして扉を開けるとそこにはミエールと伯爵が。
伯爵もミエールどういうことなんだい？と聞いています。
そしてその時・・
ミエールが力一杯伯爵を階段の下に突き落としました
咄嗟に手が出たアリア
伯爵もアリアの手をつかもうとしましたが、
ブレスレットしかつかめず、ブレスレットはそのままちぎれてしまい、
伯爵は階段の下へと落ちていきました・・
つ、ついにミエールがやらかしましたね・・
続きはまた次回・・！
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