どうもこんにちは、mimoriです。
私が現在はまっている韓国漫画感想やネタバレをちまちまと書き綴っていきます。
今日はコレ
前回は日本で配信されている57話を書きましたが、
今回は58話以降をざっくりと書いていきたいと思います
【58話】
アースがその後竣工式に戻ってこなかったことに
不安になっていたアリアですが、
帰ろうとした時、アースがアリアを引き止めます。
「お嬢様と先約がありますので、いいですか？」と。
二人でアースの能力を使って森の家にやってきます。
そして、アースはアリアに正式に交際を申し込みます。
この花束を受け取ってくれたなら、伯爵家に正式に挨拶にいきます・・
そしてアリアはその花束を受け取ります。
つ、ついにアリアはアースからの告白を正式に受けました
ミエールはイシースの元に向かっている途中、
今日の竣工式に投資家Aが現れたことを知ります。
そしてその正体がアリアだったことも・・
イシースは怒りをあらわにします。
なぜなら、密かに投資家Aと連絡をとり、自分たちの勢力に引き込もうとしていたから。
しかし、連絡を入れても一向に返事がこずやきもきしていましたが、
アリアだったから返事がこなかったのなだと怒りに震えていました。
【59話】
アリアは伯爵に一緒にお茶を飲もうと誘われます。
そんなこと、アリアがロースチェント家に来てから一度も言ったこともないのに。
伯爵は投資家Aがアリアだと知り、態度を変えています。
コロコロ態度を変えるのが伯爵ですよね
そして伯爵に、前から付き合っている人がいると伝えていますが、
近いうちに挨拶に来ると告げます。
そしてのらりくらりと伯爵の誘いを断り自分の部屋に戻ります。
投資家Aの正体がわかるやいなや、アリアに投資してもらいたい人たちが押しかけてきていました。
自分が平民上がりで食事のマナーを知らずに、ミエールに馬鹿にされていたころをみると、
今やってきている人たちにも一通り礼儀を教えなければと考えていました。
伯爵はアリアが目を通している計画書が気になっています。
そして、アリアの交際相手が皇太子と知って、どこで知り合ったのかなど聞こうとしていて、
向かい側でカインは歯ぎしりをしています。
ミエールは再びイシースの元を訪れ、いい計画が浮かんだので次こそはうまくやると
イシースに告げます。
ラストはこっそり夜にアリアの元を訪れすアース。
【60話】
少し日に焼けているアース。
地方都市に行っていて、なかなかアリアに会いに来れないでいました。
アースは以前アリアにあげたブレスレットをしてくれているのに気づきます。
アースが人差し指にしている指輪と同じようなデザインなのでアリアがそれをみていると、
指輪が光っていましたが、色が消えそうになっています。
実は魔法がかかっていて、皇室に伝わる指輪だそうです。
能力を使うと色が変わるという指輪をアリアにもプレゼントしていました
アリアはアカデミーのことでアースと話をして、
サラにアカデミーの生徒の礼儀を教える先生にするのはどうかと提案します。
貴族が平民を教えるのはいいことだし、
中立派の侯爵が皇太子が作ったアカデミーを支援するとなれば
勢力図も変わってくるのではないかと・・・
そして、アースは聞きます。
裁判官に知り合いはいますか？
実はその方がアリアに会う席を設けてくれないかと聞いてきていると。
エマの裁判の時に裁判長をしていたかたです！
アリアはそんな接点がないので警戒はします。
そしてアースは近いうちに手紙を送るといい、
数日後に皇太子からロースチェント家に挨拶に行くという手紙が届きます。
ミエールはそんなアリアに、本当に皇太子妃になるつもりなんじゃないでしょうねと食ってかかります。
アリアは
外国に国をうち渡そうとする誰かよりも似合うと思わない？とあしらいます。
そしてついにアースがロースチェント家に皇太子としてやってきます。
mimoriのmy Pick