脳子のイカれた蛆虫未満のゴミ、人間のクズでしかない無知な極右ピエロが,私のブログにたいして頓珍漢極まりない妄言を飛ばしてきたけれども,まさに滑稽でしかない。


奴の妄言①
「賃労働と商品生産がどんどん発達することが、社会主義的な生産力発展なのか?
なるほど生産力発展には違いないが、それは、資本主義的な生産力発展だろう。」

面白いね。実に頓珍漢だ。本来であれば資本主義的生産力の極限到達とともに,流血の革命を伴ってやっと人民のための政治が実現され得る。その間の人民はながらく不幸や不条理、差別ヌ貧困を強制されるがね。『スターリン全集』の第1巻にもある通り「なにもしなくても歴史上の必然として共産主義へと向かってはいくが,それには途方もない時間を要する」のであり,その世代の人民は不要な不幸を被ることになる。
一方で,既にプロレタリア革命政府のもとにある中国では,資本主義の方式を以て生産力を拡大しつつも,一方では強い权力を行使して要所要所の革命的政策を実現することができるのである。その典型が,日本よりもはるかに進んだ性別平等、女性の社会進出。そして世俗社会の実現だ。かつては纏足を強制された中国女性も,いまや自立した力強い存在となっている。共産党によるある意味では強制的な女性の社会進出政策や、儒教的悪習の粉砕やカルトの取り締まりによって科学的な性別平等社会が実現されているのである。むろん完璧ではない。中央幹部に女性が多いとは言えず,まだまだ課題もあるが,少なくとも封建的男尊女卑を引きずる小日本よりも,いや世界で最も性別平等があるのは事実であり,これは多くの中国人女性自身が認めている話だ。
残念ながら日本人女性にも問題は多い。とてもたくさんの日本人女性が事大主義に毒され,自ら家庭に閉じこもったり,あるいは男性の後ろに回るなど,まさに奴隷の地位に安住しているのだから。こういった悪習は強力な革命的权力によってのみ変え得るのであって,社会主義体制なくして日本の性別平等実現は,永遠にない。


奴の妄言②
「それが、新自由主義的経済政策と全体主義政党の独裁体制とのアマルガムへと進化したのが今の中国だ。」

これも頓珍漢で話にならない。新自由主義ではないし,いまや政府主導のインフラ整備は農村にまで広まっている。中国の現体制は実際は人民民主主義であり,各省の議員が人民の直接選挙によって選出され,全人代の議員はその直接選挙された議員がによって間接選挙され,国家主席はその全人代議員によって選挙されているのである。18歳になった中国の友人(高校生だ)も,選挙权獲得を喜んでいる。確かに全体主義独裁ではあるけれども,進歩を実現する革命的权力によるものであり,しかも人民の選挙によって成されているものだ。


奴の妄言③
「それにしても、とんがり帽子かぶらせて足蹴にしていた鄧小平とそれを命じた毛沢東を同時に持ち上げるとは、とんだご都合主義があったものだ。」

この無知っぷりには哀れさしか感じない。故毛沢東氏と故鄧小平氏は和解し,毛沢東氏は逝去する前に,鄧小平氏を再度重鎮にとりたてている。


こいつはとにかく共産主義を罵倒することだけが目的のおしゃか野郎。もっとまともな知識をつけてから出直せって話ね。