あるある〜あるある〜小児糖尿病あるある〜〜〜!


こんにちは、糖尿病ブロガー初心者の666です。

今日は小児糖尿病(小児と呼ばれる年代で発症した糖尿病)患者のあるあるを書いていきたいと思います!

学術的には「小児糖尿病」という分類をされた糖尿病はないんですが、発症年代によって呼び分けられることはあるんねすよね。私の使用意図としては「健常者としての生活の記憶が薄い糖尿病患者」、或いは「親が主体になって治療を進めてきた糖尿病患者」を示すために〝小児糖尿病〟と呼んでおります。

不快に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、どうかご了承ください。




はいそれでは気を取り直して小児糖尿病あるある〜!!





①低血糖ではなく物理的にお腹が空いたと感じ、補食を食い漁る

保護者には大変叱られましたしその理由も今となっては理解しておりますが、これって経験しない子どもは居ないと思うんですよね。なんなら私、今でもたまに食べます。腹減ってんだよこちとら!!

患者として、この時期を通り過ぎた人間としての視点で回答しますと、「必ず通る道なので放っておいてほしい」ですね。さらに言うなら「血糖コントロールさえ出来るならなんぼ食っても最終的にはええ」とすら思っております。

まあね、保護者の側に立ったら出来る限り健康に過ごして欲しいってのはね、分かってはいるんですが……。

あと補食用のグルコースって、私の家では「夢のくちどけ」ってやつを買ってるんですけど……お高いですよね……。(小声)



②あと少しだから……と思って補食のタイミングを逃し低血糖症状を強めに呈する

周りの健常者は皆「疲れた〜」「もう無理ぽ(笑)」と言いつつ頑張っているためにね、自分ももうちょい行けるのでは……と思っちゃうんですよね。

ダメですよねこの思い込みwww

自分は特にバイトの途中でこれを発生させて幾度となく迷惑を掛けてきました……本当に反省しております……。

ほんの少しでも健常な生活の記憶を持っている患者なら通る道なんじゃないかな、と思います。或いは健常者の生活に憧れる患者なら……かな。

分かっているんですよね。20年近く糖尿病と付き合って来てるんです、自分の活動限界くらい感覚で掴めるんです。でもあと少し、で踏み外すんです。なんででしょうね。周りについて行きたいのかな。

似たようなあるあるとして「周りが食べているから……で高カロリーなお菓子をシェアして食べてしまう」も付け加えておきましょう。置いていかれる、ハブられるってのは思春期では致命的ですからね。友達付き合いとして追加インスリンを考えずにお菓子を食べる、ちょっとしんどくても遊び回る、なんてのは全然当たり前だと思います。

まあ無理せず休め、追加打ちしろ、ってのはド正論なんですが!!!!



③ストレス解消のために爆食する

私のことですね!!!!!!(クソデカボイス)

まあ今はバイトをして自分の金である程度やりくりしているんでね、ここら辺はコントロールが出来るなら放っておけばいいと思いますが。

問題になるのは食べ物を用意するために親のお金、お年玉、別管理しているはずのお小遣いを使い込んでしまうという場合です。

正直に申し上げますと、ストレス解消のための暴食はコストパフォーマンスが本当に悪いです。特に今なんて物価高騰してますからね。体に悪くてカロリーが凄くて油もてんこもりの出来合いの品とかね、ありふれてますからね。安いものは体に悪いことが多いですし……。

それに暴食を繰り返せば繰り返すだけインスリンも必要になりますし、つまり医療費も高くつくようになるんですよね。そんでもって太る!! 不健康と保護者の監視と医療費を、わざわざ金を出して買っているようなものです!!

……とまあ、正論は幾らでも並べられますけれど、擁護させてくださいね。自己を正当化させてもらいますね!


体の健康はコントロールで得られるかもしれませんが、心の健康っていうのは雁字搦めのコントロールだけでは決して得られないものなんですよね。食べ物を買うために交通費を節約したりとか、或いは家事の手伝いを増やしてお小遣いを増やそうとしたりとか、そういう努力を試みることも、子供としては認めて欲しいわけです。

それに、食べることだけで収まるストレスならばそのまま抑え込んでしまった方が迷惑がかからない、とも思うのです。

幼い時期に糖尿病を患いますと、保護者も主治医も口を揃えて「あなたは悪くない」と言うのです。本当のことで、事実で、前置詞にしか過ぎないそれは、それでも子どもを悩ませるものなのです。

悪くないと言われるほど自分が悪く思えてくる、というのは特殊な心理ではないと思います。そういうものなんです。

だから不満を我慢したり、逆に大袈裟に主張してみたり。

そして捌け口がない、言わないほうがいいという不満・不安を、食べ物を押し込むことで飲み下すのです。自然なことだと思います。


勿論そこから摂食障害に繋がる可能性も否定は出来ないので、気付いたなら話し合いの場を設けた方が良いとは思います。

でもそれを、暴食を、爆食を、ただ否定するだけ、というのは、どうかやめてあげてください。

あるあるの皮を被った懇願ですが、どうか。


ま、それとは関係なしに親への反抗として爆食することもあります!

私のことですね!!(2回目)



④食事の際に注射を忘れる

これは成人で糖尿病患者の方でも全然あると思いますが、食事の際に注射することそのものを忘れること、あるあるだと思います。(ない方がいいのは勿論そうですが!)

それでね、バカみたいな高血糖になってね、頭痛すぎて喉渇きすぎて日常生活に異常をきたしてね、気付くわけですよ。

「私……前の食事の時……もしかして、注射し忘れた……!?」

絶望というか驚嘆というか自分に呆れるというか!


なんなら私は注射器セットごと家に忘れて塾に行ったこととかありますよ。友人と遊びに行って「嘘やんこれじゃ飯食えんやん……」となったこととかありますよ!!

どうか笑ってください!!!!昇天昇天昇天



⑤自己最低血糖、自己最高血糖でランキングを作る

私は上が572、下は18です!! 対戦よろしくお願いします!!!!


まあ保護者側からしたら不謹慎極まりないですよねえ。

患者としての主張なんですが、これはどんなに酷い状態でも意識を保っていられたか、という自分を誇るための行為だったりします。

あとサマーキャンプとかで同類に会った時、こっそり自慢したりします。(これ私だけだったのかな……)


個人の見解なんですが、リブレはすぐLoとかHiとかの表示になって細かい数値が分からなくなるんですよね。だから実測出来る意識、タイミングでいかに測れるか、という時の運も絡んできます!(笑)

まあだからといって実行を推奨するわけではないですけどね? 主治医に「記録更新したよ!」なんて言ったら9割方怒られますからね!!



⑥ニュースや授業、噂話で「糖尿病」の単語が出ると意識がそちらに集中してしまう

まあもっと言うと自意識過剰になって一言一言に過剰反応したり……。あとは1型と2型を混同されると胸中大荒れになったり……。ニュースで「糖尿病」一括りにされて原因全てを生活習慣と言われると表に出してキレてしまったり……。

まあ糖尿病の一言で「自分のことか?!」となってしまうわけですね!

名前を呼ばれた時のように一気に意識がそちらへ向きますね、少なくとも私は!

そして他のことに意識が向かなくなりノートがおざなりに……とか、ニュースの他の内容がさっぱり残っていない……とか。


あと私の場合は「黙ったら舐められる、誤解はその場で訂正すべし」というモットーの元6割くらいの確率で口挟んでましたけどね。おかげで友達少なかったですよ。(笑)






概ね書き上げたかな?

もしも他にあるあるがあったり、同意とか訂正があったりしたら気軽にコメントしてください。飽き性なので刺激と変化がないと続かないんですよ……昇天

ほなら今日はこの辺で!

飽きてなければまた会いましょ〜!