先日のGロッソの感激も冷めないところに、
Vシネクストが限定上映を開始。
という訳で、先日の連休初日、
そして公開日に鑑賞してきました。
ボウケンレッド=高橋光臣さん、
ゴーカイレッド=小澤亮太さん、
ジュウオウイーグル=中尾暢樹さん、
というそれぞれが20周年、15周年、
10周年のアニバーサリーとなる
レジェンドの御本人出演が目玉。
稲田徹さん&関智一さんという
これまでに多数の役を演じてきた
ベテラン声優さんが怪人役で
脇を固めます。
1時間ちょっとの尺しかないのに、
笑いあり、感動ありの濃厚なストーリーが
破綻せずに、時間も感じさせずに
展開されていく見事な脚本。
レジェンド含めた多くのキャストの
チーム分けも、なかなか面白くて
それぞれのキャラがちゃんと
活かされていました。
圧巻はエンディングです。
戦隊シリーズを歌い継いできた
シンガーの皆さんが、
全50作の歌詞の一部を流用した
オリジナルソングを歌いつつ、
過去シリーズの名場面が流れる、
という感涙モノでした。
ささきいさおさんの力強い歌声、
堀江美都子さんの軽く透き通る声、
復帰間もない串田アキラさんのシャウト、
などなど圧倒されちゃいました。
一部、逝去された方、引退された方など
オリジナルではないシンガーが
歌っているパートはあるものの、
基本オリジナルシンガーが歌う
贅沢なエンディングでした。
という訳で、大変面白い映画でした。
上映終了後、見に来ていた男の子が、
泣いちゃっていたのが印象的でした。
コスプレしていて、きっと
戦隊ヒーロー大好きボーイなんでしょうね。
しばらくは戦隊映画が見られなくなってしまう、
ということをもしかしてその場で聞いたのかな?
急に悲しくなったんじゃないかと思います。
わかりますよ、その気持ち。
面白かったんだけども、
さみしい気持ちが込み上げましたから。