秋田文庫『サイボーグ009』全23巻 | マイナーだっていいじゃない。だって楽しいんだもん。

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話が前後しちゃいましたが、009です。

サイボーグ009 (1)
(秋田文庫)

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子供の頃の蔵書は、実家から離れ、自分の部屋がなくなった時点でロストしてしまいました。

そんなわけで、ここ10年位かな、買い直しました。
置き場の問題もあるので、コンパクトな文庫です。

さまざまな魅力的なエピソードがある中で、やはり面白いのが地下帝国ヨミ編

前後編の大河ドラマで、のっけから盛り上がります。
途中メンバーたちが分断されてしまう展開もお見事ですね。


でも、一番心に響いているのは0013編だったりします。

ラストあたりは本当に泣けます。

そしてこのエピソードで印象的なのは、加速とそうでない者の世界の描き分けです。

加速という能力のすごさと、それに対処する通常の時間で動く者の対比が見て解らせるのはスゴイなぁ、って。

ヨミ編でも、004がバン・ボグートを倒すくだりで描かれていますが、やはり始めに見た方が印象的ですね。


未完に終わってしまった天使編や神々との戦い編も気になります。

そうそう、先生とその息子さんである小野寺丈氏の共著で『2012 009 conclusion GOD'S WAR -サイボーグ009完結編』という小説が刊行されたのは知っているんですが、読む気がしないんだよなぁ。

やっぱりマンガじゃないとね。