気候の思い出話。 | みのむしのブログ

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ここ最近、日本の気象がおかしいですね。

驚く自然災害ばかり。

この間の関東地方の竜巻は恐ろしかったヽ(;´Д`)ノ

思い出したんやけど、みのむしも小学生のときに栃木県に住んでました。

その頃に竜巻を見たことがあります。

小学校の校舎から広~いグラウンドをぼーっと見てたら、小さな竜巻がグラウンドをグルグル走り回っててめっちゃ驚いた(゜д゜;)

まもなくスッと消えたけど、あれは確かに竜巻で、友達らとワーワー騒いで先生に今見た怪奇現象を必死で伝えてたわ。

大粒のヒョウも今騒がれてるけど、栃木にいた頃は何度もヒョウにあってました。

結構大粒の時はホントに痛くて、これでケガ人がたくさん出るわって子供ながらに恐ろしかった(´Д`;)

ヒョウが降ってきたらとりあえず近くの家の軒の下に逃げ込んだりして、わりと「またか」って感じやってんけど、関西に来てから痛いくらいのヒョウにあったことがないわ。

地域性の気候なんかな?

濃霧警報とか光化学スモッグ警報(これは人災)とかあって、下校がストップしてしばらく学校で待機したりだとかね。

自然には勝てないって身をもって教え込まれたわ。

こっちと比べたら冬の寒さは耐えられないほど。

冬はすぐ暗くなって、下校で耳がちぎれる思いで、暗い道を早足で帰ったものでした。

霜焼けはしょっちゅう。
毎年足と手がかゆかった(@Д@;

雪もしょっちゅう降るしね。
よく早朝のマンションの駐車場で大人達が集まって、みんなで凍ったアスファルトにお湯をかけてやっとこ出勤していかはるねん。

「このお湯がまた昼には危ない氷になるよ」って大人達が言ってたのが印象的でした。

小2のみのむしには理解が難しかったな(笑)

「なんでお湯が氷になるの?氷溶けたじゃん。」って質問してました(笑)

鍵っ子だったんで、雪の日に鍵を忘れたら、もう終わったも同然( ̄□ ̄;)

命綱のテレホンカード(懐かしい)を頼りに、電話ボックスから親の職場に鍵がないって電話するねん。

それでもすぐには親も出てこれないから、それまで何時間も外で待つことになる。

凍えてしまうから、とりあえずマンションの階段に避難する。(ど田舎なのでお店とかないの。あるのは栗林と空き地(笑))

ラッキーなときは同じマンションの人が見つけてくれて、みのむしを家に入れてくれる。

ほんと、安心して嬉しくて今でも覚えてるわ。

その家のリビングに敷かれたふわっふわの毛足の長いラグマットを(笑)

あったかそうなそこにちょこんと座って待ってるの(*゚ー゚*)
可愛らしいでしょ(笑)

今じゃ想像つかないくらい恥ずかしがり屋だったから、親の職場に電話するのさえ、一時間くらいかかって勇気を出して電話をかける(笑)

セリフを何度も推敲するねん。

「○○ですが、お母さんをお願いします。」、、これでいいんかな?(  ゚ ▽ ゚ ;)
やっぱりなんか「お母さん」はおかしいかな?「○○先生(親は学校の先生だった)」かな? とか。
緊急事態以外は職場に家族が気軽に電話するものじゃないって親が言ってたのを思い出して、やっぱり帰ってくるまで待とうかな? とか。
そんなことして一時間は過ぎる(笑)

マンションの人が家に入れてくれるのも、最初は「いいです、大丈夫です」って拒むの(笑)

たまにその言葉を真に受けて「そうなの?じゃあもうお母さん帰ってくるのね。寒かったらピンポン押してね。」って言って家に入っていかはる時もあって、その時はもう本当に泣きそうになる。

後から自分でピンポンなんか押せる訳がないから(笑)

やっとふわっふわのラグマットのところにたどり着いても落ち着かないから、ちょこんと座って緊張してたなヾ( ´ー`)

なんか喋らないとって思って必死で出た言葉が「おばちゃん、このじゅうたんすごーい。」(笑)

「犬みたいでしょ?フフフ」って言ってはったけど、今考えたら新婚さんの若い奥様で、お姉さんだったよな(  ゚ ▽ ゚ ;)

みのむしならカチンときてるわ(*_*)笑

とにかく会話が思い付かないからじゅうたんの毛が抜けちゃうくらい撫でまくって「うわ、本当にすごい。気持ちいいね。おばちゃん。ほらこーやって撫でたら気持ちいいよ。」ってそればっかり(笑)

ポタージュ出してくれて、泣きそうになりながらすすってたら親が帰ってくるのよ。

外の方から「みのちゃ~ん!」って高い声が聞こえてきて、「あっ、おばちゃんお母さんきた!」って走って出ていく。

親がお礼を言って家に入ったら「お母さん、○○さんちのじゅうたんすごいねん!犬みたいやねん!みーちゃんちもほしい!そんでな、ポタージュもらったねん!」って。これ毎回のくだり(笑)

もう不安と緊張とそれが解けた安心感からハイテンションの7歳。

ベランダよじ登って小窓を開けて、洗濯竿で鍵を開けて入ったこともあるワイルド7歳。

冬の家族の情景にはあとお父さんが欠かせない。

「おとーさん、石油切れた!早く入れて!」(妹とグルになって命令。妹はスネ夫のようにみのむしの後ろから「入れて~!」と言う。入れ方教えるからやってみなさいと言われるが「子供だから危ないもん!」と子供を武器にするのが18番)
「おとーさん、お布団重くて運べない!(ウソ)毛布はふわふわ(表)が下にくるように敷いて!」(要するに毛布は表裏反対にしてほしい)
「おとーさん、ストーブの前どいて!みーちゃんの場所!」(これは妹にも威嚇して陣取り)
「おとーさん、お風呂つくって!」(沸かしての意。熱いとまたお父さんを呼びつける。「もっとぬるくなってほしい!」)
「おとーさん、しもやけかゆいー!(怒)」(お父さんにはどうにもできない)
「おとーさん、寒いからコンビニで消しゴム買ってきて!MONOのやつ!間違えないでよ!」(もはや冬だけではない)
「おとーさん、お腹すいた!おにぎり作って!お父さんの昆布のやつが好き!早く!」(これも冬だけではない。しかもお父さんのおにぎりを褒めつつ命令)

まぁ、なんてわがままで生意気な子供でしょうか。

みのむしならひっぱたくね(`ε´)

寒さは人を強くするのです。

そして人の暖かさも知るのです。





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