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ありがとうございますニコニコ





今回は行き渋りや不登校児の 
親御さんがどのように
お子さんと
自分と、配偶者と
向き合うべきか
考えてみたいと思います飛び出すハート





子供が

不登校になったら.....





悩まない親はほとんどいない

ですよね





解決出来る

答えはお子さんが

持っているけれど





お子さん自身

本当の自分が見えなかったり

自分の気持ちに気付けなかったり

言語化するのが

難しいこともあります




ダメなことは一つ

『無理矢理

強引に行かせようとすること』




行き渋りの時はまだ

何かのきっかけで行けるように

なることもありますが

本当に行けなくなった時は

【やめた方がいいでしょう】




原因があれば

取り除けるものは取り除く

無理なものは無理




それから

不登校に

なった親は

悩みます





何がいけなかったのか

自分がいけなかったのか

子供が弱いのか

学校が、先生が悪いのか




朝も

昼も

夜も

ひたすら悩みます






悩み考えた末.....





結論は出ずに

お母さんが病みます





お子さん次第なので

どんなにお母さんが

考えても簡単に

解決しないのです




今日は行けるの?

学校まで行けたのに

教室に入れないの?

もう早退なの?

明日はいけるって言ったよね?

いつまでゲームしてるの?

なんで頑張れないの?

みんな行ってるよ?




なんで?

なんで?




本当に苦しい戦いを

強いられます

でも、それは

お子さんのせいでなく

お母さんのせいでは

ありません





悩みすぎて

死にたい気持ちに

ならないでください




実はお母さんが

悩んでも

お子さんにとっていい事は

何もないのです





不登校の親御さんが

どのようにしているのか

どのような考えに至ったのか




少しでも

未来への不安が

減るように

不登校児をもち頑張っている方の

声をお伝えしていますキラキラ




サムネイル

学校に行く事が正しいとか、行かなければ将来が不安という親の私の概念を捨てました。

むしろ学校に行かないのはただの選択肢で、それで将来に影響も無い。

どんなに優秀で学校に行っても、一切学校に行かなくても、将来どうなるかはわかりません。


心が強いお母さんですニコニコ




こんな方も

サムネイル

母親が暗い顔で家に居ても、実はいい事なくて、映画を見に行ったり、友達とランチしたり…同じ不登校の親のおしゃべり会に参加したり、とにかく自分の時間を少しでもいいので持つのが大切です。



そうですね

お母さんが笑顔でいることも

とても大事です拍手




ポジティブに

過ごすそうと頑張りはじめる

お母さんも多いですおねがい



子供の不登校や反抗期はネガティブなことではなく、自立のプロセス。自分と同じように整理が必要な時間と捉えることが必要です。

自分の苦しみは子供の苦しみに繋がるので、子供の事に夢中にならずに、穏やかな家庭の空気を作ります。




そうですねピンク音符

どうにか

お子さんの気持ちを変えようと

こればっかりは努力しても

うまくいくとは限らないのですニコニコ




長くなったので

②次に続きます星