経営と料理の意外な関係
どうもお久しぶりです。
長い間お休みしてて申し訳ありません。
現在私は別のブログやサイトで様々な実験を行っています。
それらの結果はまたこのブログにもフィードバックしたいと考えています。
2010年に入ってから私自身の指導力不足(指導というほどのこともやっていませんが)が身にしみたので、
自分自身を磨くため勉強中です。
本格的に復帰はまだ先になるかと思いますが、ほったらかしでは失礼かと思い、ご報告させていただきます。
さて、せっかく更新しましたので、休んでいる間に学んだことなどをシェアしたいと思います。
私自身マーケティング理論と出会い、その世界の面白さに人生を変えられました。
それゆえ、その研究に没頭していました。
しかし、他の人の8倍以上は努力しているとはいえ、やはり付け焼刃理論であったことは認めざるをえません。
このブログをとおして、物事の本質を見抜くことの大切さを説いていたというのに、私自身まだまだ表面しか理解できていませんでした。
そのことに短期間で気づけたのは、8倍勉強を常に自分に課していたおかげだと思います。
それが無ければ、人一倍不器用な私では何年もかかったことでしょう。
マーケティングを支える理論として、コピーライティングの大切さを以前お伝えしました。
私自身、コピーライティングはテクニックが重要だと思っていました。
しかし、実際はそうではなかったのです。
コピーライティングは、私の先生の言葉を借りると「人間理解」これに尽きるようです。
その他のテクニックは、相手を理解することで自然と発生するものだということがようやく理解できてきたのです。
それまでの私はテクニックで何とかしようとしていました。
たぶん、勉強を始めたばかりの人は、この部分を多かれ少なかれ通っているのだと思います。
やってみてはじめてわかる世界というものがあります。
コピーに限らず、マーケティング理論も、商品作成も、全ては顧客目線で考える。つまり、「相手のことを想う」ことですべてが必然的に発生する思考だったのです。
そのこと自体にはもっと前から気づいていました。
ですが、理解が足りなかった。
本質、基本。これらは基本であり、全てである。
いかに基本を深く理解するか。それが最も大切なのだと再認識しました。
ビジネスをする上で、必ず考えなければいけないのは、稼ぐことです。
稼げなければビジネスは成り立ちませんから。
しかし、利益を優先し、売ることにフォーカスするとあまり上手くいかない。
少なくとも私はそうでした。
逆の思考をすると全てが上手く回りだすようになり、利益がついてくるというのが、正しい認識のようです。
顧客のことを想い、自分ができる限りの価値を与え、対価として報酬をいただく。
当たり前すぎて、この言葉の本当の意味と重要性を理解している人は少ないのではないでしょうか。
この考えに至ったとき、今まで学んだテクニックなどの意味がすべて理解できました。
テクニックはほとんど使う必要はないと認識しました。
テクニックは、基本をサポートするためのちょっとした調味料のようなものです。
テクニックで何とかしようとしているうちは、ゲテモノ料理しか作れない。
素材の味を生かせるようになって、はじめて一人前の料理人になれるみたいです。
当たり前のことを言うと、「理想主義」とか、「使えない」とか言われるみたいですが(笑)
本当に重要なのはそこなのです。
テクニックを教えてくれといわれれば、そりゃあ何百ページにもわたって解説できるだけの知識を持っています。
しかし、それを教えても、そのテクニックを生かせる人はほとんどいません。
素人料理人が、調味料をたっぷり入れた体に悪そうな料理しか作れない。
場合によっては、調味料だけのひどい料理を作る人もいるかもしれません。
まずは基本を押さえた上で、テクニックを使うべきなのです。
そうでなければ素材の味が死ぬでしょうし、調味料も無駄遣いなわけです。
顧客のことを想うこと。これが経営理論、コピーライティングの全てです。
このことを忘れないようにしておいたほうが、テクニックをいくつも学ぶよりずっと成功に近づくでしょう。
テクニックを学ぶときは、それが「相手を想う」ことで生まれたものなのかを考えてみましょう。
そうでないテクニックは迷惑がられ、いずれ使えなくなります。
テクニックを最大限に生かすために、「相手のことを想い」相手のためにテクニックを使うと考えましょう。
料理は愛情(笑)
今日はここまでです。
私自身こんな結論にたどりついたことにびっくりしています。
言葉を並べるほどに当たり前すぎる文章になっていきます。
今まで学んできたことはなんだったんだ!!
100万の投資の結論がそれかよ!!
って感じです。
それだけ今回の内容は意味が深いので、繰り返し学ぶことをオススメします。